【ファンタジー】エロいダンジョンを探索するスレ【15スレ目】 [無断転載禁止]©bbspink.com
「何処かのファンタジー世界」の「何処かの町」の近郊に、女性しか踏み入れず、
エロモンスターとエロトラップのひしめき合う、淫猥極まる巨大迷宮がある。
それがこのスレ、ダンジョンなのです。
ここを探索する女性冒険者となって、モンスターに襲われつつも、
宝や装備や着替えを入手したり、他の冒険者と情報交換したりしながら、
最深部を目指して物語を作り上げましょう!
ルールや過去スレなどは以下テンプレのとおり。
しっかり理解して楽しく過ごしましょう。
・避難所
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【ファンタジー】エロいダンジョンを探索するスレ【14スレ目】
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んっ…はぁっ…!ぃ、ぃやっ…ちがっ…ぁ、ああっ…言わないで…
い、いや…皆が…見て…そ、それっ、なのにっ…ぁ、ああぁ、と、止まらないぃっ…
(ルシーダを直接犯している訳ではないためか余裕のあるケイン)
(快楽に翻弄され、何時の間にか自分の乳房と陰核を弄り始めたルシーダの様子を)
(しっかり観察していて、彼女に芽生えている淫らさを揶揄い喜ぶ)
ぁ、ぁひゃぁあっ…いや、ゃんっ…こんにゃっ…こ、とぉ…んっ…
(恥ずかしい…こんな自分から積極的にさらなる性的快楽を求めて弄るなんて…)
(ルシーダの愛液のおかげで思わず助けられることになったシャドウスライムに苦戦していた)
(他の冒険者もこの淫らなやり取り…全裸ながらも勇ましく剣を振るっていた)
(凛としていたルシーダが今は女らしい喘ぎ声を零し、いやらしく乱れ濡れる様を)
(面白半分に観戦し、中にはルシーダに乳首弄れだのバイブを出し入れしろ等と)
(ヤジを飛ばす者たちまで現れる始末である)
ぅあゃぁっ…ゃ、めてぇっ…ケイ…んっ…あ、あぅああっ!
(なぜこんなに自分はケインからの過激なスキンシップ…それを越える恥辱の性行為を)
(ほとんど抵抗できずに受け入れてしまうのだろう)
っ…!?くふっ…んぁっ…ぐっ…んはあぁぁあっ!
(そう考えている間もバイブとローターに膣内と直腸を刺激され、ルシーダを抱えるケインに)
(身体を揺さぶられ、そしてルシーダ自身の手が止まらない)
ぅあ、ぁあっ!ぁ、ああんっ!ひゃはぁああんんっ!
(ルシーダの膣から大量の愛液がブシャァ…ブジュルッ…と放射され)
(絶頂を堪えようとしても、絶頂に身を委ねてもその噴出は止まらない)
ぁあっ…んぐぅ!はっ、ぁあっ!
(足元で結晶化して絶命してゆく厄介なシャドウスライムの事には意識を向けられなくなっていた)
(周囲のシャドウスライムを一掃し終えてもしばらくルシーダの淫らな喘ぎ声はやむことが無かった)
・・・・・・・・・・
・・・・
ん‥‥ぁ…はぁ…ぁ… (激しい絶頂地獄…そのせいで目も虚ろになり脱水状態になっているルシーダ)
(そんなルシーダに口移しで水を飲ませながら愛おし気に髪を撫で回すケイン)
ん…ごっ…くっ…んん…ぁあ…ケイン…もぅ…だ…め…
(ルシーダの活躍によりスライム退治が順調に終わった事をケインに告げられるが)
(当のルシーダは荒い息がなかなかおさまらない)
(バイブもローターも止められていたがケインは相変わらず先ほどの屈辱ポーズを)
(ルシーダの足首を掴んで取らせていて、汗ばんだ裸身…見事な乳房も愛液でべとべとになった)
(股間も周囲に晒されっぱなしであったが、抵抗して足を閉じる気力も)
(見ないでと懇願する気力も沸いてこなかった)
ふぅ…ん…ぁ…?か…え、るの…?っ……すまない…立てなく…て…
(か細い声でケインに尋ねるルシーダに頬ずりしながら立ち上がる)
(先ほどのポーズを続けさせたまま…それでもルシーダに抵抗の気力は起きなかったが)
んっ…もう…いいから…これ、位っ…今日はもぅ…ぁ…
(流石に消耗しきったルシーダにこれ以上の痴態を求めるのは酷だと思ったのか)
(他の冒険者たちも今のルシーダを揶揄う様な事は無かった…)
(最もルシーダの方ももう抵抗も恥ずかしがる気力すら沸いてこなかったが)
・・・・・・・・・・・・
ぁあ…ぃや…今日の事…は…皆には…いわないで、くれ…ん…
(街の明かりが見え始めて来る頃には流石にルシーダにも少し体力が戻ってきたが)
(それと同時にルシーダの中にも今日の自らの自慰行為に対する罪悪感がムクムク湧き上がって来る)
(ルシーダの脚に少し力が入ったのを感じた事からルシーダに自己嫌悪を察したのか)
(揶揄う様に、それでいながらもどことなく励ましも込めたようにケインが)
(ルシーダの今日の行いの事を面白そうに話しだす)
ん…ちが…ぅのだ…あれは…身体が勝手に…そんな…私は淫らなんかじゃ…
ひゃっ…ゃめぇっ…今日は…もう、さす、がにぃッ…!
(辱めの台詞に少しずつ気力が回復しつつある様を面白がり、開脚させたルシーダの秘所を)
(ケインがグチュ、グチュッといじり始め…先ほどの玩具責めで濡れていた分がまだ残っている事)
(ルシーダの体力と気力が少し戻ってきた事…通行人がいる前で)
(指にかき回される膣が淫らな音を立てはじめる)
ぇ…ムラムラ、して…きたって…そんなっ…わ、私は…さっきあれほど…ひゃぅっ?
(そう言えば…ほぼ一日中ルシーダを抱いても殆ど萎えないケインが今日の依頼の間は)
(一度も射精していなくて…反面ルシーダは意識が飛ぶレベルの連続絶頂地獄にあったのだが)
で、でも…しか…しっ…こんな場所…お、往来でっ‥ぁ、あああっ!
(メインストリートから路地裏や物影に連れ込まれたわけではない)
(ケインは往来でいきなりルシーダを降ろすとその背後に回り込み抱きかかえ)
(躊躇なく衆人環視の中肉棒を取り出すとそれを一気にルシーダの膣内に捻じ込み)
ぅぅああぁっ…ぁ、ああっ…やっ…んはぁっ…んんっ…
(こんな場所で…今の自分は痴女なんかじゃない…そう思う自己弁護するルシーダであったが)
(しばらく玩具にのみ責められていたルシーダの身体はその肉棒を締め付けながらも)
(すんなりと受け入れ…彼女の口から洩れる喘ぎは今日の喘ぎ声の中では一番甘い物であった)