んん…はぁっ…ああんっ…ぁっ…
(冒険者たちでにぎわう夜の往来で人目をはばかる事無く交わるケインとルシーダ)
(任務中に何度も強制的に絶頂して最早イキ疲れの状態だったはずなのに)
(痴女ではなくなった自分にはこんな場所で交わる事等恥ずかしくて耐えられない筈…)
ぁ、あぁんっ…んゃあぁっ、ふぁあっ!
(それなのにまるでそれを待ち望んでいたかのように喜びに打ち震えるかのように)
(ケインの肉棒に絡みつき、快感を得ている身体。)
(口から洩れる声は凛とした声ではなく女らしさを全開にした甘い声)
ぅあ、ゃぁあっ…んでぇっ…?わ、私っ…んっ…!
(自分自身の身体の反応にルシーダ自身が戸惑う)
ぁっ、ぁあ、ひぁあっ、ひぁんっ…!ケイッ…ンっ…んぅうっ!
(そんな戸惑いの感情がかえって身体をさらに感じやすくしているのか)
(理性が効かなくなっているのか…)
(美しい銀髪を振り乱し、丸出しのまま激しく揺さぶられても垂れてこない豊かな乳房を)
(弾ませながら喘ぎ続けるルシーダ)
(ケインはルシーダの両手首をつかみバックから貫いているが、乱暴に押さえ込んではいない)
(少し腰をずらせば逃げられそうなのに…身体が言う事を利かない)
(だめ…だ…こんな事では…これではまるで…私は本当に…)
(理性が身体をコントロール出来ない…自分の中にこんな淫らな感情があるなんて…)
(せっかく痴女化だけでも解かれたと言うのに、こんな往来でこんな事を…)
ひっ…!ん、んはぁっ!ぁ、ぁあっ!
(周りの観客の視線が…『何だあの姉ちゃん、結局好きモノじゃねえか…』)
(『痴女化させられてたって言うの出任せじゃないの?』…)
(まるでそんな事を言っているか…いや、言っていなくても…喧噪のせいで聞こえていなくても)
(間違いなくそう思われている…そう悟った瞬間…)
ひゃぅっ…!ん、んぐっ…ぅあ、ああああっ…!
ぁ、ああぁっ、あひゃあああぁあぁんんんっ!
(ルシーダが背を反らしながら絶頂し、その膣内にケインの吐き出す熱い物を受け入れた)
【返レス遅れてすまない、ケイン】
【年末に入って忙しくなってなかなか書く暇が無いが、このレスの続きは後日書くので】
【勘弁して欲しい…駄文で申し訳ない】