【ファンタジー】エロいダンジョンを探索するスレ【15スレ目】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001名無しさん@ピンキー2017/08/29(火) 00:20:33.11ID:???
「何処かのファンタジー世界」の「何処かの町」の近郊に、女性しか踏み入れず、
エロモンスターとエロトラップのひしめき合う、淫猥極まる巨大迷宮がある。
 
それがこのスレ、ダンジョンなのです。
ここを探索する女性冒険者となって、モンスターに襲われつつも、
宝や装備や着替えを入手したり、他の冒険者と情報交換したりしながら、
最深部を目指して物語を作り上げましょう!
 
ルールや過去スレなどは以下テンプレのとおり。
しっかり理解して楽しく過ごしましょう。
・避難所
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1186061318/
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【ファンタジー】エロいダンジョンを探索するスレ【14スレ目】
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0084ルシーダ ◆UbpLaQeUwU 2017/10/14(土) 14:30:55.73ID:???
>>81
【返レスが遅れてすまないケイン殿…】
【買い出し…一人で全裸お使いはこの後でも良いだろうか?】
【では、給仕係を務めさせていただく…】
(――――カランカラン…とドアに取り付けられたバードベルが鳴る)
い、いらっしゃい…ませ…っ…
(一人の銀髪の美女が入店した客に挨拶をする)
い、いや…この格好の事は…気にしないでくれ…ください…ぅうっ…
(入店した客の誰もがその銀髪の店員の姿に驚く…)
(その店員は…美しい銀色の髪に負けず劣らず美しい裸身を晒しているからだ)
(客の中にはその格好に対して声に出して反応するものもいるのだが)
(その美人店員は真っ赤になった顔をさらに首まで真っ赤にしながらぎこちなく笑みを返すだけ…)
(トレーや伝票で頼りなく身体を隠そうとするが、隠し切れず余計に卑猥な姿をさらす)
ぁあ…はぁ…ん…で、では…テーブルの方に…ご案内を…ひっ…?
(案内している客の集団の一人に尻を触られ思わず怒りそうになるが何とかこらえる)
な、何をす…い、いえ…なんでも…こ、こちらに…どうぞ…
(その美女は言うまでもなくルシーダ…止まっている宿の給仕娘の一人が熱で倒れたので)
(その代理を請け負う事になったのだが、この世界で衣服を身に着けられないルシーダは)
(当然その美しい裸身…華奢な身体とそれに不釣り合いな豊かな乳房…)
(透き通るような白い肌を晒して給仕をしなければならなかったのだ)
(その華奢な身体…正確には手足と頭を守っているいつもの防具は)
(給仕の仕事には邪魔だろうとケインの手によって外され)
(その細い手はなおさら細く見え…普段は晒されていない膝や脛…足首…いやでも人の目を引き付ける)
(状況が状況でなければまるで至高の芸術品の様な美しさを持つルシーダの裸身)
(だがそんな自覚もふしだらさも無いルシーダにとってはただただ屈辱であった)
(ぅう…前の世界でも恥ずかしい姿で働かされはしたが…それでも今ほど…ふしだらな姿など…)
(いっそ…風俗の方がマシであったのではないか…)
(いたってまともな給仕の仕事…それを全裸で…他の給仕娘は服を着ている中、一人全裸で…)
(案内した客達がテーブルの席に座ろうとしてる間に、手で胸や股間を隠しているルシーダは)
(自分の今の哀れな姿の事をひたすら心の中で嘆いていた)
っ…あ、ぁ…はい…ご、ご注文は…ぇ…あ…確かに私はケイン殿の仲間だが…
〜〜〜っ!?そんな…これは決して趣味などではなく…!服を着れないだけで…
(街である程度知名度が上がっているルシーダ…今ここで働いている全裸の給仕娘がそのルシーダ)
(であることに気づいた客達が、注文とは関係なしに無遠慮な質問をぶつけて来る…)
(「普段から全裸で歩き回るだけでなくこんな事までしちゃうなんてサービス精神たっぷりだな」)
(「なんかギルドで素に戻ったとか本当は恥ずかしいとか騒ぎあったみたいだけど…アレ嘘なの?」)
(「ケインもいいよな〜こんなエロくて素っ裸で従順な彼女捕まえるなんてよ〜」)
(涙目になって真っ赤になり取り乱したいほど恥ずかしいのを堪えるルシーダ…)
(生真面目な性格故に反論もしたくなるが…それをすればするほどさらに恥ずかしい目に会う事も)
(元の世界で散々認識させられていた…悔しくても恥ずかしくても受け流すしかない…)
ぅう…と、とにかく…ご注文が決まりましたら…声をおかけください…ぅう‥
(そうしてその団体客から距離を撮ろうとするのだが…)
(そんなルシーダの背中にその客達から声がかけられる…)
っ…は、はい…ご、ご注文でしょうか…え…テーブル…汚れてる…な、そんな事…!
く…わ、わかり…ました…申し訳ありません…すぐに拭かせていただきます…
んん…で、でも…どの辺が…っ…?ひ…っ…あんっ?
(台拭きを持ってその客たちのテーブルの汚れを拭こうとするルシーダだが)
(客達が空けた椅子の間からテーブルの上に手を付いて身体を乗り出す様に…)
(お尻を突き出すポーズを取った際に、その無防備なお尻を触られ、両サイドから客がフッと)
(興奮した湿った息を浴びせかけてきて思わず鳥肌を立てる…)
んく…ぅう…こんな事…ん…し、失礼…します…んっ…んん…
0085ルシーダ ◆UbpLaQeUwU 2017/10/14(土) 14:32:01.86ID:???
(その屈辱に対する怒りを抑えながら実際には汚れていないテーブルを力を込めてゴシゴシ擦る)
え…?何…胸…っ…!?ぁ、あああ!み…みみ…見るな…
(すげえオッパイだな…と言う声に自分が乳房を回転させるように揺らしていて…)
(それを客達の顔の至近距離で行っていた事に思わずうろたえる)
(そのテーブルの客達だけでなく、他のテーブルの客達までがルシーダの痴態…)
(羞恥で赤くなった顔や裸身…豊かな乳房、綺麗な乳首をじっくり観察している)
(そして最も大事な部位…ルシーダの秘所は…密かに愛液を垂らし続けている)
(別に今の屈辱に快感など得ている訳ではない)
(客達からは見えない所から…じっくりねっとりと責められているからだ…)
くぅっ…こんな屈辱…どうして私が…ん…ふぅっ…こ、これでよろしいでしょうか…っ…!
(胸を手で隠すようにしてそのテーブルから離れようとする所に別のテーブルから注文が入る)
は、はい…何でしょうか…っ?ぁあ…また…ぅぅ…
(け、ケイン殿…!あんな笑みを浮かべて…そんなにこの姿が滑稽なのか…)
(躊躇うルシーダに対し、ついにケインはルシーダの名を呼び直々に指名をしてくる)
(別にこれが最初と言うわけではない…が明らかにルシーダが近くに来た時に注文を繰り返し…)
(その度にルシーダのお尻を周囲に見える様に触り、息を敏感な肌に吹きかけ…)
(いつもと違って剥き出しになっている手や足にまでソフトタッチを行い…)
(他の客にセクハラされた後のルシーダをすぐさまこちらに呼びつけ…)
(他の客とは違うルシーダとの深い仲を自慢する様な行動ばかりだ)
(何よりも給仕代理を引き受けた時からずっと…挿入したローターを微弱に振動させている)
(「へぇ…ルシーダちゃんって言うのか…」「直接指名も可能なのかよ…」)
ぅう…何か…ご、ご注文でしょうか…お客様…ひゃうっ…?
(半泣きに近い状態でケインのいるテーブルに近づくルシーダ…)
(その目は自覚は無くても救いを求めているのが見て取れる)
(そんなルシーダがテーブルに近寄るとケインはそのくびれた腰にしっかりと手を回してくる)
(身体をくねらせるルシーダを片腕で抱き留めたまま、ケインはメニュー表を眺めていて…)
あ、あの…お客様…ん…ケイン殿…あまりこう言う事は…時間を取る事は…んんっ…?!
(他の客の手前…いくらパートナーであっても、客の立場であるケインだけに時間をかけられない)
(そのスキンシップから逃れようとするルシーダだったが唐突にケインに足を掴まれ)
(椅子に座ったケインにお姫様抱っこのような体勢で抱きかかえられてしまう)
(圧倒的注目を集めていたルシーダに突如起こったハプニングに他の客も驚く)
やぁッ…やめっ…お客様…んにゅぅうッ?!んんっ…ふぅうんんっ…!
(抗議しようとするルシーダの口をケインの口がそのまま塞いでくる)
な、ななっ…何…をっ…?ぇ…なっ…!ふ、ふざけっ…!ぃ…いぇ…な、何でも…
(他の客にセクハラされたらすぐに慰めてやる…と耳元で囁かれうろたえるルシーダ)
はぁ…ぁ…と、とにかく…降ろして…離して…くれ…くださぃ…
(だがケインはまだ自分の上からルシーダを降ろそうとはしない)
(お尻に当たる硬くなったものの感触…いつケインが本番を求めるか気が気ではないルシーダ)
(それに生真面目で融通が利かない本来のルシーダ)
(こんなセクハラで時間を潰してたら店に…宿に申し訳が立たないと言うのに…)
(実際忙しすぎて女将も他の店員も気にしていないが…ルシーダは今の自分が白い目で)
(見られていないか…そんな焦燥感にすら駆られる)
た、たのむっ…ケイン殿…まだ店は忙しいからっ…!
(―――そんな時に唐突にケインが。)
(一応この宿の臨時バイトとはいってもルシーダは俺のモノだよな)
(俺はいくらお触りしても自由だけど、他の連中がただでセクハラするのは問題なんだよ)
(そんな事を周囲に聞こえる様に語りだすケイン。しばらく抱き上げたルシーダを見つめていたが)
(何かを思い付いたのかその顔には悪戯するような笑みを浮かべる…)
ぇ…酒…?一番高い酒を…ボトルのまま…?ぁ、ああ…ぃ、いえ…わかり、ました…
な、何…女将殿にこの金を…渡すのか…?
0086ルシーダ ◆UbpLaQeUwU 2017/10/14(土) 14:32:46.56ID:???
(ケインに唐突に金貨の袋を渡されて膝から降ろされ、金貨の袋を渡されるルシーダ)
(本来人手不足を補うためにルシーダを貸し出したケイン)
(高い物でも注文して売り上げに貢献してルシーダを弄んだ事をチャラにして欲しいと)
(女将に頼むつもりなのだろうか…)
お、女将殿…ケイン殿…い、いや…お客様が一番高い酒をボトル毎持って来てくれと…
(女将の方もその金貨の多さに怪訝な顔をしながらも酒のある方を示す)
あ、あぁ…これ…ずいぶんと重いな…ん…
(元々戦乙女としてその細腕に合わない腕力を持つルシーダ)
(重量のあるボトルを片腕でトレーに軽々と乗せ苦も無くケインの所まで戻ろうとするのだが)
(『おお、すげ…』『あんな女らしさ全開のエロボディであの腕っぷしか…』)
(『そういや前のスリ退治も見事だったもんなぁ…』『確かに見事な開脚だったな、ははは』)
(『あんなエロ可愛くて冒険者としても一級なんてどんだけ恵まれてんだよ…』)
っ……?!はぁ…ぁ…くぅ…
(何をしても全裸の…一切の防具すら身に付けずいつも以上に女らしいルシーダは注目されてしまう)
(手で乳房や股間…尻を隠してもその姿ですら男達を興奮させる)
(諦めたようにその豊かな乳房を揺らしながらケインのテーブルに戻ってゆく)
ケイン殿…い、いえ…お客様…ぉ、お持ちしました…ひゃぅっ?!
(ボトルを抱えたまま再びケインに抱き上げられるルシーダ)
わ、わわっ…ケイン殿…何をっ?高い酒を持ってるのに…!んん…
さっきも…忙しいからふざけるのは…んひっ…?な、何を?
(抱き上げた状態から椅子に座ったケインと向き合う形でテーブルに座らされる)
(突然の事にルシーダは目を白黒させる…)
(それに…ケインとルシーダ…元々同パーティであるこの二人だけに)
(周囲の目は何をするのか何が起きるのか期待を持ってこちらを見つめている…)
(それがわかっているだけにルシーダは取り乱す)
んくぅうっ?な、何を…やめ、やめて…くださっ…んぁあッ?
(ローターの振動を強くしながらケインはルシーダの乳房を両方ともグッと持ち上げ)
(周囲に見える様にそれを寄せさせ…ルシーダに要求する)
な…?胸に酒を…な、バカな…んぅ…やめっ…ここでそんな風俗まがいの事…!
(流石にこれはケインを諫めざるを得ない…そう思うルシーダだが)
ひゃぅうっ?!い、いやっ…止め…勝手に…あひぁあんん?
(ルシーダの乳房に添えられていた両手の片方を離し…それでも乳房の盃を維持したまま…)
(彼女が持ってきた酒よりも前に飲んでいた別の飲料のコップを手に取りそれを乳房の盃に注ぐと)
(ルシーダの顔を見ながら…口を付けて飲み始める…)
あくぅ…ひぅうっ…!はぁ…くぅうっ…!
(飲み終わるとルシーダの尖った乳首に軽く舌を這わせ、笑いながら美味しかったと言い…)
(赤面してる彼女がさらに真っ赤になるのを見て囁きかける)
ぅ…っ…い、一回だけ…だぞ…約束…だ…
(一回だけでいいから…と言われ周囲の目を気にしながら渋々と受け入れるルシーダ)
(この恥ずかしい行為…それを晒されるのが一回だけでいいなら渋って時間を無駄にするよりは…)
(だが…それは乳房で一回と言う事であり…その後股間で…口移しで…)
(ケインの盃をやらされることは彼女は予想もしていなかった…)
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