>>699
貧乏だった頃にもらった小さな髪飾りを晴れの日には必ずつける光忠尊い
若い頃に某三位がつけてくれた時の幸せな気持ちをまだ覚えてる
今の何不自由ない暮らしも幸せだけど夫と子供以外まだ何もなかったあの頃が一番幸せだったと笑う光忠かわいい