>>107 続き
んぅっ…あんんっ…す、すごっ…サドルっ…直接オマ〇コにっ…当たって…
(家の前の道路に出した自転車に跨ると、もうすでにヌレヌレで半開きのアソコに)
(ゴム製の硬いサドルが直接押し付けられ…やだ…気持ち良いっ…)
はぁ…ぁんっ…いやんっ…ペダル漕いでるだけで…オナニーしちゃってる…!
(そんな状態でペダルを漕げばサドルに押し付けたおマン〇をこすりつける状態になって…)
ぁあっ…まだ…七時なのにっ…こんな格好…ぁ、ああっ!
い、いいっ…裸も、変態オナニーも見せちゃうんだからっ…ぉ、思い切り…
人のいっぱいいる道…通っちゃうんだからっ…ん…ひゃううっ…!
(最初の計画では車の通り…人の通りも少なめな道を…そう思っていたのですが)
(ダメみたいです…だって身体が言う事を利かなくて…)
(だから、私は…街灯もいっぱいあって、車もよく通る道を…そう、こっちの方…)
(道路も4車線で横断歩道の信号の待ち時間も長い道…その道へ全裸自転車でサドルに)
(アソコをこすり付け、いやらしい汁を撒き散らしおっぱいを揺らしながら飛び出たのです)