【私なりに始めさせていただきます】
お願い、写真を返してっ…!ねぇ、私身体を許したのにっ…!
(夜の公園…私は全裸でグローブジャングルに縛られた状態で覆面男性に懇願しました)
(家政婦の美奈子さんに撮られた恥ずかしい写真を取り返すために…つい先ほどまで)
(目の前の覆面男性に身体を許し…犯されてしまったのです)
(でも…こんな屋外で恥ずかしい目に会ったのに…その男性は私のアソコが気に入ったと)
(写真を返す事を拒絶して来たのです…そしてこれから毎晩呼び出してやると…)
ひ、酷いっ…嘘つき…一回だけって約束だったじゃない…!
私、我慢して身体を…こんな恥ずかしい目に遭ったのよ…?…っ…!?
(私の懇願を…約束を無視して覆面男性は自分だけ脱いだ服を着ています)
ちょっ…わ、私の縄も…早く解いて…そして写真を…!
(犯されていた身体の熱、昂りが冷めてゆくのがわかります…)
(まだ私は裸のままなのに…両腕を縛られて隠す事も逃げる事も出来ないのに…)
(夜とは言え公園の中であんなにはしたなく乱れて…ひょっとしたら誰かに)
(喘ぎ声を聞かれてしまったかもしれないのに…)
ぁ、ああ…お願い…いつまでこんな恥ずかしい格好をさせるの?えっ…?
(覆面男性は全裸で悶える私を見て意地悪く笑うと…脱がした私の服を自分の服の)
(ポケットに捻じ込んでしまったのです…最悪の事態が頭をよぎります)
い、いやあぁっ?ふ、服っ…返して…このままじゃ私裸で家まで…っ…
(裸で家に帰ったりすれば…夫に何を言われるか…それ以前に私がこんな時間に何をしていたか)
(全てが発覚してしまいます…それを避けたいから恥ずかしい目に遭ったと言うのに…!)
ね、ねぇっ…お願いよぉ…ま、また…呼び出していいから…服をっ…
そんなぁ…私犯されて…屋外でなんて…興奮なんかしてないわ…
(この男性を受け入れている時だけでなく…脅されている段階で身体が興奮し始めていた事を)
(揶揄われ…自分の愚かさ…弱さ…そしてどうしようもない淫らさが腹立たしいです)
ぶ、ブラウスとスカートだけでも返して…そんな…靴っ…なんていいから…
いやぁ…これ以上触らないでぇ…ぁ…ひぁあっ…んッ…
(男性は私の股間の前にしゃがみ込むと…恥ずかしいアソコを覗き込みながら)
(太ももを撫でまわし、息を吹きかけ…生足に強引に靴を履かせてきます)
ああっ…いや…こんな格好、裸よりも恥ずかしいの…
許して…もう今日はこれで終わりにして…縄を解いて…服を返して…写真は諦めるから…
んっ…ぁあんん…んんっ?!ひっ…?なっ……バ…バイブっ…いやっ!やめてぇっ…!
(マスク越しでもわかるいやらしい笑みを浮かべながら男性は私を屈服させるのに使ったバイブを)
(まだ濡れっぱなしのアソコに強く捻じ込んできて…)
んぅうっ…あふぅうっ…だ、だぁめえぇっ…!動かさ、ないでっ…んふぅっ!
(バイブのスイッチをそのまま躊躇なく最強まで入れてきたのです)
そ、んなっ…っ…んっ…も、もう、ぃ…一回っ…するっ…ひっ…っていう…のっ?
んぇえっ…や、やだっ…んっ…ぅっ…ど、どこへ…行くのっ…ねぇ…はぁんっ…ひぁあっ?
(男性は私からいったん離れ私の視界から消えると…いきなり私が縛られている)
(ジャングルグローブが回転して…さっきまでは公園の出入り口から死角になってたけど)
(私のいる部分が出入り口から丸見えになる状態で止められたのです)
っ…ぃやっ…こ、これ、じゃぁっ…んっ…誰かにっ…ぇ…!?
(そういう私の背後で突然足音…覆面男性の足音が…遠ざかって…やだ…まさか…)
(こんな格好で私を放置してゆくって言うの…!?)
んぁっ…ゃ…ゃああっ…ま、まっ…てぇ…!う、嘘っ…んっ…ひっ…?
(男性からは何も返事は聞こえない…それ以上に本当に立ち去ってる…?)
(だ、だめ…バイブが暴れてて…よくわからない…でも…本当に裸で放置されて)
(抵抗も逃げる事も出来ない状態で公園の出入り口から丸見えなんて…あり得ない…!)
んっ…ぁ…あっ、ああぁっ…!

【誰かに助けを求める事すら困難な状態の私…皆さんの露出玩具にしてください】