>>112の続きから
んはぁっ…いやぁ‥ぁんっ…何で…動かないぃっ…
(取りあえず公園の出入り口…そこから見えない様に脚だけ動かして)
(私が縛り付けられているジャングルグローブを動かそうとするのですが)
(私が今いる場所…そこの足元は足場の地面が何故か滑ってしまい、靴の先が空しく地面を)
(滑りながら蹴りつけるだけ…遊具は一向に回転しません)
んふぅ…だめ…このままじゃ…公園の方に来た人に丸見えになっちゃう…
(今いる場所は園内の明かりで照らされ、私の姿は通行人がいればはっきり見えてしまいます)
ぁっ…ぁあんっ…バイブ…いやぁん…抜けない…っ…ううぅッ…
(おそらく覆面男性は私に再度バイブをねじ込んだ際、コードの先のリモコン部を)
(私のお尻に当たっている遊具のパイプに巻き付けているみたいで)
(オマ〇コで締め付けるのを耐えてバイブを落とそうと思っても落下してくれません)
こんな格好…っ…オッパイも…揺れちゃってる…イヤらしい液…出ちゃうぅ…
(身悶えするだけで身体を反らす様に縛られているために)
(プルン、プルンッ…と乳房が弾んでしまい、アソコから出て来る愛液…)
(恥ずかしい興奮と快感の証は止まってくれません)
お、犯されてたって言っても…これじゃ…誰も信じてくれない…ぁあ…どうしたらっ…ん…
(覆面男性が最後に私に浴びせていった精液…それは肌から伝い落ちていました)
ひっ…いやあっ…?!ら、ライト…いやぁ…何…自転車…こっち来てる…!
(公園出入口前の直進道路…不安に駆られてそちらを見た私の視界に)
(まっすぐ公園の方に向かってくる…何かのライト…速度とモーター音が無い事から)
(おそらく自転車なのでしょうか…別に公園に来たわけじゃないかもしれないけど…)
み…見えちゃう…っ…んん…だめ…お願い…気づかないで…気づかないでぇ…!

【誰か…発見者となってください…】