>>123から
だ、誰も見てないからって…横断なんか…駄目…ボタン、押さなきゃ…
(私は迷った末に、押しボタン信号の横断歩道を渡る事にしました…指でボタンを押して…)
ん…っ…お願い…赤くなる前に…車、止まって…はぁあ…
(そう言えば…人はいないけど…それでも横断歩道を自転車で渡るなら…降りなきゃ…)
ぁあんっ…サドル、ビチョビチョになってる…エッチなお汁、こんなに…
(サドルはすっかり私の愛液に塗れて、ヌルヌルに滑ります)
はぁ…お願い…おマン〇…この変態オッパイも見て…ぁあ…嫌…何で車…来ないの?
(こんなに見られたいのに…身体疼いてるのに…犯されてもいいのに…)
(車がこんなに来ないなんて…横断する信号が赤くなって…歩行者信号が青くなります)
もうっ…そんなぁ…ぁあ…誰か…見て…襲って…私の変態全裸を…見てぇ…
(身体の疼きと渇き…それに翻弄されながら私は自転車を手で押して横断歩道に踏み出しました)
っ…?!だ…誰か…来る…ぁっ…ぁあっ…!
(車の音は聞こえないけど…横断歩道を渡った先にある狭い曲がり角…そこから)
(信号に向かって足早に歩いて来る音が聞こえてきました)

【誰か、目撃者をお願いします…】

(