ぁんっ!っ…ふぁっ…あっ…!いや…オッパイ…叩かないで……ください…跡ついちゃう…
ごめんなさい…ぁん…変態全裸露出狂なの…黙っててごめんなさい…ぁんっ…
(目の前の男の子…私を余裕を持ってイジメてる…そう見えるけど…どこかまだ)
(緊張してる…私が逃げ出すんじゃないか…独占出来ないんじゃないか…そんな気持ちも)
(あるのでしょうか…私の恥ずかしすぎる変態全裸姿のせいで、目立ってないかもしれないけど)
(ご主人様のおチン〇ン…おっきくなってる……ぁん…かわいい…)
はいぃ…あさましい…犯されたい変態女です…
裸で歩き回って犯されるの…セックスより好き…ですっ…んぁあ…はぁん…
(余裕を持ってるように見えても…私の身体…顔だけじゃなくてマゾ台詞に欲情してる…)
ぁあ…ゆっ…許し…ひあっ…ぁん…そんなに揺らして叩かないで…ひぃっ…!
オッパイ大きいから…揺れるだけでジンジン痺れて頭まで…んっ…ぁあっ…!
ぁあ…いやぁ…オッパイが大きいのも…マン汁…スケベ汁止まらないのも…っ…
どうしようもなくてっ…んふぅっ…はあぁ…
(私を見上げながら自分の顔よりも高い位置にある私の変態オッパイにオシオキを続ける)
(小さなご主人様…初めて触る生のオッパイ…堪能して…もっと…もっとぉ…)
は…はい…ご主人…様ぁ…ぁん…はぁ…ぁあ…んん…
(私のエッチ汁を浴びてしまっても、正気に戻って逃げ出したりせず余計に興奮したのか)
(私の全裸を改めて足元から舐める様に見上げて来るご主人様…ぁあ…いい…)
(みっともないがに股ポーズでスクワットをさせられるなんて…ぁあ…)
ご主人様…んっ…わ、私…運動、得意じゃないから…ぁん…
スクワット…ご主人様のお気に召さなかったとしても…捨てないで…っ…下さい…
エッチで…みっともないスクワットしますからぁ…っ…ん…はぁ…
(ご主人様の前で…私を改めて全身写る様に携帯を構えたご主人様に…私は)
(髪の毛をかき上げ脇の下を見せるポーズを取り、腰をくねらせ…がに股に足を広げます…)
ぁあ…ん…はっ、はじめ…ますぅっ…んっ…んくぅっ…ふっ…!
ぁぁあ…すご…い…オマ〇コ…クパクパして…ん…空気入って来る…ん…んはぁ…
お…オッパイ…ん…ぁん…揺れ…っ…あん…オッパイ重くて…やりにくいぃ…ぁん…
(がに股ポーズで腰を上下させると…あん…男の人に跨ってる時みたいで…)
(元々呼吸する様に動いていたお〇ンコが…ぁあ…おチンチ〇、欲しがってるみたい…)
ぁんっ…エッチ汁…撒き散らして…は、恥ずかしい…んっ…
(上下する動きだけでなく何時の間にか勝手スライドする様なにいやらしい動きまでする腰)
(太もも、膝裏…足首に伝って行くだけでなく、ブジュブジュと地面に落ちるエッチなお汁…)
(オッパイが腰を動かす度にいやらしく弾んで…ぁあ…私…どうして細身なのに…)
(こんなにいやらしい大きなオッパイなの…?走ったり跳ねたりするといつもそう思います)
はぁ…ぁん…キツいっ…あん…胸…ドキドキしてぇ…息上がっちゃうぅ…
(元々身体が弱くて運動は得意じゃなかった私…露出中はドキドキしてそれが気にならない時が)
(あっても、やはり運動神経や体力の無さはどうしようもない事も多くて…)
はぁ…ぁ…ぁんっ…だめ…身体痺れてる…んっ…んはぉっ…んっ…
(数回上げ下げしただけでどうしても息が上がってしまって…露出で興奮して息が上がってた)
(事もあるみたいで…でも…ご主人様はまだ満足してないみたい…駄目…頑張らなきゃ…)
(足を震わせながらなんとか腰を再び落とそうとした時でした…)
っ…ぁあっ…うんっ…はっ…ぁっ……ひいっ…!?
(丁度その時背後を車が通り抜けていって…私が電信柱の影にいたために気づかなかったみたいだけど)
(興奮の面持ちでカメラを構えるご主人様にも反応しなかったみたいです…)
(でも…もし少し場所がずれていたら…ポーズが違っていたら…気づかれてたかもしれない…!)
(それを思うと今ご主人様に視姦されて昂っている身体に新しく快感が加わって…)
んっ…んむぅっ…んっ…ふぅううぅッ…!
(それを思った私はついに脚から力が抜けぺたんと尻を地面に着けて…口を手で押さえながら)
(再び愛液を噴水の様に吹き出しながら絶頂を迎えてしまって…ぁあ…だめ…)
(足に力が入らない…しばらくスクワットなんて出来ない…でも…ご主人様が…)
っ…!?んんっ…ぁっ…んっ…!
(カメラを構えたご主人様の方を見た時に目を合わせてしまった私…)
(まだ何も言われてないのに…オシオキを期待する私は…絶頂感が身体に残ってる私は)
(勝手な妄想を頭の中で膨らませながら、絶頂を重ねたのでした…)