>>156-157
んっ…ぁはぁあっ…んん…ふぅっ…ぁんっ!
(セックス初体験したご主人様…私に膣内射精を決めた後、恥ずかしい開脚ポーズを続ける私を弄り続けて…)
(挿入された直後に軽く絶頂してイクのを我慢していた私は絶頂出来ないままで…)
(身体を弄られるたびにジワジワと快楽が染みこんできて…でも、気持ち良いのに絶頂まで行けなくて…)
(脚を面白半分に撫でられるだけでオッパイを揺らし、長い髪を肌に貼りつかせながら)
(路上で…全裸で甘い声を上げながら身悶えし続ける羽目になっています…)
(いけない事…この子の親が知ったら絶対に許されない事をしてしまったのに…罪悪感を感じるのに)
(それを思えば思うほど、身体が疼いて…ご主人様に弄られている乳首がもっと硬くなって)
(膣内にたっぷり出された精液が私のいやらしいお汁と混ざりあって、歩道にいやらしい液だまりを)
(作っていて…ぁあ…しばらくこの辺にいやらしいニオイ漂っちゃう…)
ぁん…もっと…触って…見てぇ…写真も…ぁっ…ぁんっ…ご主人様ぁ…んんっ…!
私…ご主人様の…見てきたエッチな本の人達より…綺麗…ですか?…っ…ん…
今まであった女性より…綺麗…好みですか…?
は、はい…!私は…未来は…ずっと全裸ですっ…く、靴以外…要らないです…っ…
これからはっ…走って逃げれない様に…ハイヒールだけにします…パンプスでごめんなさい…
(ぁあ…私のいやらしい全裸ハイヒール…見せてあげたい…その足に欲情してもらって)
(舐めしゃぶっていっぱいイカせてほしい…全裸ハイヒールが綺麗でエロいと言って欲しい!)
(ダメ…気持ち良い…後戻りできない…まだ女性に慣れてない拙い愛撫が逆に新鮮で)
(背徳感を掻き立てて…年頃の男の子特有のスケベな感情…それと同じ位私を綺麗と思ってくれてる)
(正直な視線が身体に染みこんで、私の理性を溶かしている…ぁあ…もう…戻れない!)
んん…お、オッパイ…ぃいっ…ぁんっ…そんなに舌で転がされると…あふぅんっ…!
ひぁっ…ぼ…母乳…ミルク出ないの…あんんっ…ごめんなさい…
大きいだけで…ミルク出せないオッパイでごめんなさい…許してぇ…!
(私の身体の感触を念入りに堪能し、それに対する私の反応をすごく楽しんで…オッパイを)
(好き放題に弄られ、吸われ…誉め言葉で私を責め立てて…ああ…そんなにされたら…!)
んっ…ご主人様ぁ…少し、少しこうさせて…ん…どう…あったかいですか…気持ち良いですか…?
(自分でももう抑えが聞かなくて…この幼いご主人様を放したくなくて…)
(オッパイを楽し気に貪るご主人様を本能のままに抱きしめる私…ご主人様はそれに対し)
ぁん…んん…もっと私のいやらしくて甘いデカ乳…味わって…そう…顔とかこすり付けて…
(良かった…ご主人様満更でも無さそうで…ううん、むしろ気持ちよさそうにしてくれてる…!)
んふぅ…ぁん…♪ご主人様…どう、ですか…腰…くびれて…抱きやすいでしょう…ぁんッ…
(ご主人様が五感全てで私を堪能して…私をギュッと抱きしめて…ぁあ、変態全裸女なのに…幸せ…♪)
ぁぅっ…ん…ふぅうぅっ…!?んんっ…!
(元々腰を浮かした開脚ポーズをしていた私…そんな私に身体中をこすり付ける様に抱きしめる)
(小さなご主人様…その浮かした腰の下にご主人様の下半身は何時の間にか滑り込んで…)
(硬度を取り戻していた小さなおチン〇ンが、ジャストフィットする様に滑り込んで来ました)
(ご主人様にもその意識が無かったようですが…でも…最初よりずっと自信たっぷりなのが)
(膣内から伝わってきて…やがて私達はどちらからともなく、腰を振り始めたのです)
ぁっ…ぁあっ…んん…っ、んんっ…!はぁんっ…ぅぁあっ‥!
(小柄な男の子に…着衣の男の子に体面座位で跨りながら腰を振る変態全裸女…)
(私のいやらしい生足がご主人様を挟みこむ様になりますが、ご主人様は嫌がって無くて…)
んぁッ…あっ…あんっ!未来は…ご主人様専用です…ご主人様の全裸便器です…っ!
はぃいッ…!はいっ…私をイかせるなんて考えなくていいです…ご主人様の思うまま…
私を好き放題食べて…ぁんっ…んっ…!貪りつくしてくださいぃっ…んんっ…ぁあっ!
(ご主人様の二度目の射精が行われ…でもその様子は…目で見える様子は先ほどのの様な)
(戸惑いは無いみたいで…自信を持った目で私を見据えながら膣内に放出して来ました…)