>>160
ぁん…あぅっ…お願いご主人様、そんなにグチュグチュされると…お触りされちゃうと…ん…
車…人…来ちゃっても判らないの…んひぃっ…そ、そこっ…っ…ん…
(自転車を押しながら…当然ハンドルを握りっぱなしなので手では身体は隠せず、オッパイもアソコも)
(お尻も全く隠して無い状態…身に着けているのはパンプスだけです…)
(私一人なら見つかっても良いんだけど…ご主人様…私の身体を機嫌よく触りながら)
(一緒に歩いている男の子…この子との関係であらぬ誤解を受けたら…)
(変態女が夜道で小学生の男の子をたぶらかしてかどわかしてるなんて思われたら…)
(ううん…誤解なんかじゃない…私の露出趣味の現場に欲情してしまったこの子は被害者‥)
(ぁあ…何としても年の差カップル…変態マゾ趣味の年上彼女を持つ男の子…そういう関係だと)
(思われるようにしなきゃ…ぁあ…でももし知り合いに見られたら…ウソがばれちゃう…)
(不気味なほど…何か事故でも起きたのじゃないかと言うほど…今通過してる道に)
(自動車も歩行者もいなくて…でもその分後で一気に大勢の通行人…運転者に見られてしまわないか)
(周囲の気配に気を配って…私の方は快楽に浸りながらも…それを警戒していますが)
ぅあぁ…ゃ目…ご主人様…息、くすぐったい…っ…いや…そんなに足見ないで…
(ご主人様は私の全裸パンプス姿を…そんな恥知らずな姿で歩いている姿に欲情して身体を弄り回して)
(そうして弄られてると身体が敏感さが増して…聴覚も敏感になってるのに…自分の淫らな喘ぎ交じりの声)
(アソコがグチュグチュ言ってる音…自転車のチェーンとタイヤの音…二人の足音ばかりが響いて)
(小さな曲がり角…車のヘッドライトが見えない道に出ると…いつ人が飛び出て来るか判らなくて…)
んっ…ぁ…はッ…あはぁあっ…ん…
(絶え間なく触られる快楽…スリルと緊張で胸は高鳴りっぱなしで、さっき以上にアソコがヌレヌレで)
(自分が本当に露出狂として堕ちている…あり得ない事して喜んでると思いしります)
ぁあ…っ…ダメ…ご主人様っ…脚撫でられると、力が抜けちゃいそう…
ぁんん…そんな、モデル並みなんて…私…ご主人様に服着てる所見せられないのに…
(オッパイやお尻だけでなく、ウエストや足にまで欲情してくれるご主人様の台詞)
(ああ…身体中が…視姦されると…心地よいなで回す空気に身体を覆われてくみたい…)
はぁ…あん…コンビ、二ッ…着いたわ…はぁ…ん…
(だいぶ古いコンビニ…駐車スペースもあまり数が無くて大型トラックが利用しにくそうな)
(コンビニで、幸いにも店先の駐輪スペースや出入り口で学生たちがたむろしてる事も無く…)
(だ…大丈夫…この人数なら…誤魔化せる…私とこの子…恋人同士を演じなきゃ…)
ぅッ…ふぅ…はぁ…ん…はい…行きます…
(私はご主人様にお尻を押されながら…数人のお客が店内にいるだけのコンビニに踏み込んでゆきました)
んっ…はぁっ、はぁあ…んっ…!
(何度か体験している全裸でのコンビ二入店…でも今日はそれらとは段違いの制約が)
(課せられてる状態で…突然入店して来た全裸女に向けられる視線…そして)
(明らかに場違いな連れの男の子がいる事を他の客さんの誰かに呟かれた時)
(私は微かな不安をぬぐう様にご主人様の服を密かにギュッと掴んでいました)