(私一人だけなら…他の利用客にちょっかいを出され…店員さんやお客さんに犯されるかもしれない…)
(でも…あまりにも私には似つかわしくない連れ…ご主人様の事に気づいた人たちは)
(私とご主人様の関係を勘繰り始めているみたいです)
ん…ぁ、ああ…ん…待って…そんなに…急がないで…ぁ…ご、ごめんなさい…ぁあ…
(私の身体に手を回したまま押す様に、引っ張る様に店奥のジュース棚に連れていかれます)
(しかも、他のお客さんの手が届きそうなほどすぐ近くを通って…)
(私はぶつかりそうになった事を逐一謝って…その度にその人たちの顔を見る羽目になり…)
(私一人なら誰かが我慢できなくなって私を捕まえて問い詰めて犯そうとするかもしれない…)
(でも今はご主人様と言う存在のおかげで手を出しづらいらしく)
(それが尚更遠慮なく視線を送って来る結果になってて…ぁあ…ご主人様が触ってる所…)
(皆が見てる…ご主人様が視線を集める様に誘導してるっ…)
んひぅっ…駄目ぇ…オマ〇コ…グチュグチュしないで…店にお汁零れちゃう…!
ぁひゃぁっ…そんなにオッパイ虐められると…駄目…胸だけで私…イキそうに…!
(ご主人様は本当に心から私の事を自慢の所有物…全裸奴隷として見せびらかして…)
(佑哉さんとこんな事してれば他のお客さんが遠慮なく近寄ってきて、佑哉さんも快く)
(私の身体を弄る事を許可出すのに、今は‥ただ男の子が自慢気に私の身体を弄るたびに)
(ご主人様への嫉妬、羨望…我慢させられる事への獣欲が膨らんでるみたいで)
(女性客もいます…女性客は小さな男の子と付き合ってるだけでなく変態趣味に子供を)
(巻き込むダメ女…或いは子供の要求を突っぱねる事も出来ないだらしない女と思い込んで)
(蔑みの視線を送ってきて…ぁあ…だめ…今の状況をあり得ない…許されっこ無い…そう思う)
(自分が居る筈なのに今の私の中ではあまりにも無力な一面で…)
や、やめっ…そんなに揉み揉みされちゃうと…ん…皆が見てて…ん
(私のオッパイよりも低い位置に頭のある男の子…人目があるとその手の小ささ…)
(身長差を誰よりも私が意識しちゃって…ぁあ…恥ずかしくて気持ち良くて…おかしくなる…)
わ、私は付き合って…恋人同士だか、らぁ…オッパイもオマ〇コも…
全部…ご主人…貴方のモノだからぁ…ん…!
(興奮が昂ってゆくのを押さえられず身体中をジュースコーナーの棚の前にたたずむ私の全裸姿に)
(こすり付ける様に絡みついて来るご主人様…)
(ひょっとしたらこの場で押し倒して犯してくる…そう思えてくるほど彼のズボンの下は膨らんでいて…)
んふぅ…ふぇっ?…ぁ…わ、私は…なんでも…
(コーラを私が下げたかごに入れたご主人様…私の分はカルピスにしようとしてるみたいですが…)
ぁ…ちょ…ちょっと待って…わ、私…牛乳で…500MLのでっ…お願い…
ん…そ、それは…おチン〇ミルク…好きだけど…でも…わ、私…!とにかく…
(並んだご主人さまにアソコを弄られ、腰に手をまかれたまま会計をします…)
(店員さんが男の人で良かったです…私のオッパイや顔を物欲しそうに見つめていて)
(対応してる間に警察通報システムを鳴らしてくるような事は無くて…)
んふぅ…ぁん…ご主人様…こっちで少し休んでいきましょ…っ…んん…
(古い小ぢんまりしたコンビニですが、一応フードコートはあるみたいですが)
(私はそこへご主人様を連れていきます…そうしてもご馳走したいものがあるから…)
ん…はむぅ…ん…ゴク…ッ…
(私も喉は乾いていましたが…牛乳500mlはさすがに多いです…でも…私一人で飲むわけじゃないから…)
(私は腕で胸を持ち上げ…さらにその乳房を寄せてグッと持ち上げると)
(そこに残った牛乳を流しいれて…ご主人様の方を見つめます…)
ねぇ…ご主人様…私、さっきミルク出せなかったから…ん…どうぞ…代わりに
私のオッパイのコップで良ければ…ミルク…飲んで…ください…
【すみません…眠くて倒れそうなので今日はここまでで良いでしょうか?】
【後半は昨日以上にグダグダになってます】