>>165-166
うわあ、やっぱり未来おねえちゃんは僕のオチンポミルクが欲しかったんだね
お姉ちゃんはドスケベで変態で淫乱で露出狂な上にチンポミルク狂いなんだからしょうがないか
そうだよねえ、僕の奴隷になる前からこうやって裸で歩き回ったりエッチな事するのが趣味のお姉ちゃんだったんだもん
みんなにおっぱいやおまんこをジロジロ見られて興奮して、セックスしたくてしょうがなくなっちゃったんだよね
(マンコを広げる未来を見ながらくすくすと面白がるように笑い、自分の言う通りに動く女性が玩具としてたまらなく面白い)
(広げられたオマンコに軽く指を突っ込み、ぐちゃぐちゃと上下に指を動かして軽くかき回してみる)
(年下の子供みたいな少年に向けて無様に足を開いて種付けを乞う女を嘲笑っている)
(それは周りの客達も同様で、あさましくおまんこを広げる未来を馬鹿にしつつもカメラ等を使ってその姿を撮影し)
(パシャ、パシャ、と音を立てて、「小学生にチンポ乞いをする変態全裸女」の写真が撮られまくる)

まあ、そう言われたらしょうがないよね、たっぷりと犯して未来お姉ちゃんのおまんこに中出ししてあげるよ
(そして、既にギンギンに勃起したちんぽをズボンから取り出すと、それを未来のおまんこに遠慮なく押し付けて)
(未来の乳房に手を添えながら一気に腰を突き出し、ガツンッ、と叩きつけるように突き上げる)
(少年のチンポがどろどろのおまんこをずぼずぼと出入りする度に周囲の男の劣情を刺激していき)
(二人を囲んで客達がオナニーをするという異常空間になりつつあった)

ああ、やっぱりお姉ちゃんのおまんこ気持ちいいな。どう、見られながらのセックスは?
小学生チンポに大人マンコをぐちゃぐちゃにされちゃうなんてみっともないところ見られちゃってさ
ほーら、小学生ちんちんがお姉ちゃんのおまんこをずっぽずっぽ出入りしてるよ〜
(からかうように言いながら腰を大きく揺らし、パンパンパンッ、と音を立ててマンコの奥を抉り上げ)
(結合部を周囲に見せつけ、チンポがじゅぼじゅぼとオマンコの穴から出たり入ったりする所を見やすいようにしてやる)

とりあえず、このまま一発出しちゃうからね。お姉ちゃんのおまんこは僕の肉便器〜っと
(鼻歌を歌いながら、軽い調子でびゅるるるっ、と射精が始まり、おまんこの中にどぷっどぷっどぷっ、と精液を注ぎ込んでいく)
(中出し種付けが行われたのが分かったのか客達も色めき立ち、結合部に突き刺さる視線が多くなってくる)

それにしても、自分からオチンポミルクが欲しくなっておねだりするなんて、はしたない奴隷だなあ
こんなスケベで露出狂で変態のお姉さんなんかもって僕は恥ずかしいよ
(おねだりするように命じたのは自分でありながらそ知らぬ顔でそう言って)
(何もかも未来が悪いかのような感じで罵ってみる)

(おまんこからちんぽを抜き取り、どぷぅ、とあふれ出す精液を見ながらちんぽをそそり立たせ)
(少年もカメラを持って中出ししたばかりのオマンコの写真をパシャパシャ、と撮ってみる)
(周りの男性客達もちんぽを扱きながら未来のおまんこを重点的に何枚も何枚も写真を撮っていく)

さて、ねえ未来お姉ちゃん、今は僕がお姉ちゃんのお願いを聞いて犯してあげたんだから
次はお姉ちゃんが僕のいう事聞いてくれる番だよね?
(そう言って少年は寝転がり、まだ硬く勃起したちんぽを天に向けてそそり立たせるようにする)

次はお姉ちゃんが跨って動いてよ。このオチンチンを自分でお姉ちゃんが入れるんだ
(そう言って、まだ子供サイズのちんぽを見せつけ、それがビクンビクンと痙攣しており)
(まだあと2〜3回は射精しないと気が済まないといった感じで勃起している)

(そして手にはカメラを持ち、自分の上で腰を振る未来の淫らな姿を沢山撮影しようと企んでおり)
(自分は楽をして未来のおまんこを便器にする方法として、未来に腰を振らせる方法を確立させようとしている)

そうそう、僕の上で腰を振る時も僕の命令には絶対服従だからね
止まれといったらすぐ止まらなきゃいけないし、おまんこ広げろといったら広げてね

とりあえず最初はそうだなあ、おっぱいを思い切り揺らすように体を動かしながら
「セックス大好き」って何度も何度も叫びながら僕のオチンチンをじゅぼじゅぼしてよ
(そして、ぱっと思いついた卑猥な命令を下し、未来が自分の命令通りにスケベな行動をとるのを楽しみにしてカメラを向ける)

【それじゃあ、一度普通に犯した後、次はこういう感じで上になってもらうね】