(私の…ご主人様の絶頂が近くなったのを察したのか、周りの人達も静かになって、コンビニ内に淫らな蜜音と私のはしたない喘ぎ声ばかりが際立ちます)
(自分でもここまでいやらしいよがり声は聞いた事が無い…そう思える程で…私を嘲る様に眺めるコンビニ客の人達も、興奮した面持ちで、ＡＶの一場面の様な私の痴態に溺れて…)
んはぁあんっ…私…今…オカズにされて…ハダカでっ…ショタチン○、咥えてよがって…オカズにされてるぅっ…
ぁあんっ!…ご主人様っ…私…綺麗っ…ですか…?まだ、綺麗で…いれて…んっ…ますかっ?
ひっ…んんっ…!はひぃっ…!変態ドスケベマン○に…ハダカっ…セックスっ…子供に犯されて喜んでるの、見られて…余計に興奮するぅっ…へ、変態全裸露出マゾ牝に…膣内射精っ…ありがっ、…ありがとうございますぅうっ!
(ご主人様に命じられたマゾ牝に相応しい台詞を吐いた直後、耐えきれなくなったご主人様が今日４回目の射精を…)
はぁっ…!ぁあんっ…またっ…出てるぅっ…す、ごぃいっ…子宮まで…熱いのっ…
【続きは夜に…】