>>171-174
あ、あっ、凄い、お姉さんのおっぱい重くてずしんずしんくるよ
うわああ、窒息しちゃいそうだよお、あはははっ
(窒息しそうと言いつつも声は楽し気であり、この状況を心から楽しんでいる模様)
(自分の命令や我儘を文句1つ言わずに実行してくれる目の前の変態全裸女を愛おしく思いつつ)
(両手で思い切り乳房を掴み、それをわが物顔で玩具にしていく)
(こんな大きな女性のおっぱいを好き勝手に出来た事などもちろん初めてであり)
(女性慣れしていない手つきだが、遠慮などはまったく感じられず、子供の力ながら全力で握りしめ)
(指が痛いくらいきつくくいこんで未来のおっぱいを責めていく)

そういえばお姉ちゃんのおっぱいって何センチぐらいあるの?
結構大きいよねえ、ほら、ねえ、大きな声でみんなに聞こえるような大声で教えてよ
(ふと興味を覚えて、未来の個人情報を聞き出そうとする。ここに来て未来の事をほとんど知らない事に思い立ち)
(色々と未来の事を聞いてみようと思っておっぱいを引っ張りながら質問攻めを始める)

おっぱいサイズの次はねー、年齢と身長も。体重はいいよ。
男性経験は?セックスは何回ぐらいした事あるの?
彼氏はいるの?いたら別れてね。僕がご主人様なんだから
家はどこ?家族はいるの?一人暮らしなら僕がそこに行ってもいいかな?
(次々と質問をして、未来の個人情報を公開し、体だけでなくその全てを手に入れようとしており)
(おっぱいも相変わらず遠慮のない手つきで揉み潰し、その感触を味わい尽くしていく)

ほら、おねえちゃん、腰の動きが止まってるよ、もっとガツンガツン上下に振って振って振りまくって!
下品に大股開きして後ろの人にお尻の穴もおまんこも全部見て貰わないとね
お兄さん、この変態全裸女の綺麗な足も撮ってあげてね!
オマンコもアナルも綺麗だけど、未来お姉ちゃんの一番綺麗な所は足なんだから
ね、そうでしょ、お姉ちゃん
(にこにこと笑いながら、未来の心の中を見透かすように呟く)

分かるよ〜、お姉ちゃんって足を見せたそうにいつもしてたもん
お姉ちゃんは足が自慢で、そこを褒められるとドスケベな気持ちになっちゃうって
(そう言いながら、腰を下から突き上げるようにチンポをオマンコに叩きつけていき)
(コンビニ客にもオマンコの中をチンポがズボズボ出入りする様子を見せつける)

よし、じゃあそろそろもう一回中出し種付けするから、種付けされたらオマンコを抜いて
精液まみれになったおまんこをみんなに見てもらいながら写真も撮ってもらってね
(そう言うと、チンポがビクンビクンビクンッ、と痙攣し、そのまま膣内に勢いよく精液を解き放つ)
(どぷどぷと生臭く白い粘ついたザーメンが吐き散らかされていき、子宮口を貫いて子宮内まで精液が満たして犯していく)
(何度目になるか分からない程何度も何度も種付けし、もはや妊娠させてしまう事へのためらいなど無くなっており)
(少年はただただ射精する喜びに浸っており、目の前の巨乳女を都合のいいオナホ程度にしか認識せずに犯し続ける)


ふー、出した出したぁ
ほら、お姉ちゃん、早くおまんこをみんなに見せてあげてよ
(射精してようやく小さくなったちんぽをおまんこからゆっくりと抜き、そのおまんこを周囲に見せつけるように命じる)
(命じた後は自分も携帯電話のカメラを使って未来のはしたない全裸姿を撮影しようとし)
(未来の体の下から抜け出し、カメラを未来の体に向けてパシャパシャ、パシャッ、と撮影し始める)