>>179-180
落書きされるのイヤなの?だめだよー、このくらいの事我慢しなきゃ
ご主人様がやりたいって言った事は奴隷は嫌でも従わないといけないんだからね
自分が気持ち良くなるばっかりじゃ駄目だよ、そりゃ
(落書きしつつも未来の抗議を笑って流しつつ、マゾ女を虐める楽しさに酔いしれて)

おまんこにオチンチン入れてもらえなくて寂しい?
ごめんねー、まだオチンチン硬くならなくてさ
バイブみたいな玩具もないからこのマジックを僕のおちんちんだと思って我慢してよ
(マジックを掴んでぐちゃぐちゃと前後に動かしながら未来のおまんこを徹底的に甚振り)
(おまんこの中の精液をびちゃびちゃとかき出して床をべとべとに汚していきつつ)
(未来の足に顔を擦りつけてふとももを舐めてみたり、頬を擦りつけてみたりと)
(様々な遊び方で綺麗な足を楽しみ、自分の臭いを擦りつけるようにマーキングしていく)

そういえば足を触られるのが未来お姉ちゃん好きだったんだっけ
それじゃあ思い切り足を虐めて滅茶苦茶にしてあげるよ
(そう言ってマジックをおまんこから引き抜いて投げ捨てると、両手で足にしがみつく)
(まず右足にしがみつき、その脚に体を擦りつけて抱き着くように密着する)
(ふとももを舐めまわしてみたり、脛に股間を擦りつけ半勃ちのおちんちんを擦りつけてみたりして)
(綺麗な足を自分の思うがまま玩具にして好き勝手に弄び、それを客達にも見せつける)

お姉ちゃんの足すべすべしてて気持ちいいなあ
赤ちゃんのお肌みたいにもちもちしてるよ
(その言葉はむしろ周囲の客達に向けて言っているかのようであり)
(自分の奴隷の価値を知らしめて優越感に浸りつつ、この奴隷は自分一人のものであると主張し)
(客達の羨ましそうな視線を集めながらも、絶対に渡さないといった我儘な視線でそれを迎え撃つ)

右足だけじゃ物足りないよね、左足も、ほら
(そう言って右足から離れて左足にも手を伸ばす)
(左足をくるぶしから触り、徐々に上に手を上げていき、ゆっくりと焦らすように撫で回し)
(太ももやふくらはぎをマッサージするように揉みしだきつつ左足全体を愛おしそうに愛撫していく)

ねえ、気持ちいい?裸を見られながら足を弄られるのも見られて気持ち良くってイッちゃいそうなんでしょ
みんなお姉ちゃんの足もオマンコもおっぱいも全部見てくれてるから遠慮なくイッちゃっていいんだよ
(そう言って、今度は軽くパシンッ、と左足に軽いスパンキングをお見舞いしてやり、これまでと違った刺激を与えてみる)
(続けて数度、更に軽い平手を左右の太ももに浴びせてみたり、お尻にも少し強めにパシッ、と叩いてみたりと)
(未来のマゾ性を揺さぶるようなスパンキングを数回繰り返してみる)

みんなの前で小学生に叩かれてお仕置きされてどんな気分?楽しい?嬉しい?気持ちいい?
変態マゾ露出女の未来お姉ちゃんの正直な気持ちをみんなに教えてあげてよ
(そう言って、今度は乳房に向けて平手を叩きつけ、バシィンッ、と大きめの音がコンビニ内に響き渡り)
(大きな乳房が突き上げられるように弾き飛ばされてたぷたぷと揺れ弾んでいく)

【それではそろそろコンビニで一旦別れた後、メールなどで露出指示をするみたいにしてみましょうかね】