ぁあ…ご主人様…ご主人様専用のエロ牝穴…他の人にまで丸見えなの…ご主人様…見て……ぁんッ…!
ふぅ…ぇっ…ぁ…ご主人様…ぁん…また…すごくギンギンになって…ぁあっ…
嬉しい…興奮してくれてるのね…ぁッ…セックス…ぁっ…きゃっ…?あんっ…
(床に座る形で大きく脚を開いている最中に、ショタチン〇を再びフルに硬くしたご主人様…)
(その目は完全に発情しきっていて…「セックスしよう」の一言…それを聞くと同時に)
(私はご主人様に抱きつかれ、そのまま勢いに任せる様に仰向けに押し倒されました…)
んぅ…はぁ…いいッ…来て、ご主人様っ…んくっ…んひぁああっ…!
(私の返答をまともに聞くよりも先に、膣内にズヌヌッ、と入り込む感触…)
ぁんッ…な、何…熱い…硬い…おっきぃ……さっきより…んんっ…
(今日出会ったばかりで何度も挿入された小さな肉棒…それが異様に大きく感じて、根元まで挿入されると身体が快楽に打ち震えました)

【続きは明日か明後日に…ご主人様の名前とかあった方が嬉しいかも…】
【純愛セックスの時は名前呼びしあいたいのもあるから…】