>>186の続き
(押し倒すとほぼ同時に捻じ込まれた肉棒…根元まで入っても、いったん止まる事は無く)
(そのまま激しいピストン運動が、はっきり言って今日のご主人様の挿入で一番激しいレベルで)
(開始され、大勢のコンビニ利用客に見られながらのこの状況に私は翻弄され乱れてゆきます)
はあぁッ…!ん、んんっ、くふぅっ、んはぁんっ…ちょっ、ぁあっ、ぁんっ、ま…待っ…ぁあんっ!
激しっ…そんなっ…ぁ、あふぅっ!ご…ご主人様ぁ…ぁん…はぁんッ…ぃゃぁんっ、ぁあぁ!
(ただひたすらに私を強く抱きしめ、腰を叩きつける様に動かすご主人様…)
(肌にかかる息がすごく熱くて、私みたいなマゾ牝にははっきりわかる押さえきれない獣欲…)
(それに、おマン〇の中のオチン〇ン…先走り汁出してて今にも弾けそうで、動かす度にもっと硬くなってる…!)
んっ…ゥふうぅっ…!んんッ…だ、ダメぇ…脳まで、痺れちゃいそう…なのッ…ぁッ…かはぁっ…!
(さっきまでの騎乗位や椅子に座りながらの挿入の時とは明らかにご主人様の様子が違う…その事は周りにもわかるみたいで)
(当然、そのご主人様の肉棒を受け入れる私の様子にもそれが現れて、撮影する人たちがさらに詰め寄って来ます)
(押し倒されて仰向けの状態で、髪を床に散らし、突かれる度にオッパイが衝撃の激しさを表す様に弾んで)
(パンプスのみを着けた私のいやらしい脚は、快楽のままつま先をキュッッと何度も曲げ)
(ご主人様の腰の動きの激しさのため、近くに来ればパイパンマン〇にご主人様の肉棒が粘液塗れになって出入りする様子が丸見えです)
ふぇっ…ぇえっ…?!ぁッ…ぁんんっ!そ、んなっ…ぁんッ…ご主人様っ…っ…?
(腰を動かす事、私とのセックスにのみ集中していて、今はカメラを構えていないご主人様の口から)
(私に向かって、皆の前で膣内を何度も突き上げながら「大好き」と言う言葉が飛び出てきて)
ぁッ…ぁふぁっ!んふぅ!ひぃっ…やはぁっ…そんな事、言われると…ぁんッ…アソコ…おマン〇がっ…ぁあっ!
(言葉とピストン行為の二十責めに私の膣肉がキュゥッ、キュゥッと収縮して…それに私が締め付けるよりも早く)
(私に向けた言葉にご主人様自身が興奮しきって、肉棒が膣内で反り返って脈打って…)
(私も…ご主人様も、本当に全てが好きなのかは判らない…でも、この快楽と繋がりを逃したくなくて…)
(もっとお互いの事が知りたくて…ぁあ…私…告白されて…今…私が欲しくて仕方が無いご主人様に…)
(私を他の人に渡したくないご主人様に求められてる…私も…この子にこれからももっと…弄ばれたくて…)
ぁッ…ぁああんッ…イヤぁッ…恥ずかしぃッ…普通のセックス…こんな所で…ぁぁっ!ぁはぁんッ…!
(純粋に私が欲しいご主人様の気持ちが流れ込んでくる…そんな事を考えると今のこのセックス…ベッドの上なら普通のセックスが)
(唐突に恥ずかしくなって、それを見られて撮影されるなんて…私は顔を手で覆う様にして)
(今更のように取り乱して……でも、その姿にご主人様も周りの人ももっと興奮したみたいです)
ぃやぁッ…ご主人様…顔…隠せない…手押さえちゃ…ぁあっ…こんな…恥ずかしいっ…ぁん…でも気持ち良い…ぁあっ…ぁあん!…っ?
(ご主人様が私の手を小さな手で掴んで顔から引きはがす様にして顔を覗き込んできて…)
(そっと、私に向かって自分の名前を告げてきたのです…私…そう言えば…こんな事していながらご主人様の名前、知らなかった…)
(でも…名前…信一という名前を告げて来たと言う事…激しくても…私の身体を求め甘える様なセックスをしてくる事…)
(そう…この子は…普通のセックスも…愛し合うセックスも…私に求めて…今は普通にしたいんだ…)
(それに気づかされると、身体が切なくて…私も……求めたい…普通のセックス見られるの恥ずかしいけど…でも…今は‥!)
ぁ、ああぁッ…信ちゃんっ…お姉ちゃん…もうっ…気もち良くって…恥ずかしくて…狂っちゃいそうっ…んんッ…ね、ねぇえっ…
信ちゃん…もっと…もっと近くに…来てぇっ…んふっ…そぅっ……んッ…んむっ…んんんっ!
(私の信ちゃん呼びに面食らった様子はありましたが、それでも怒った様子は無くて…私は胸の谷間に顔を埋める)
(ご主人様…信ちゃんを背中を丸める様にして頭を抱き寄せ顔を近づけて、その唇を…)
んじゅぅっ…んんむっ…むぅッ…じゅるっ…んん、んッ…んんんんんぅうぅ〜〜っ!!
(唇を重ねた瞬間、お互いの身体に強くほとばしる快感…後はもう、繋がりながら舌を絡め合って)
(お互いの唾液を舐めとり合い、うっすら開けた目と目があったと同時に私達は同時に絶頂したのです)