>>198
はぁ…鉄棒…でオナニーって言われたけど…一番低いのなら…脚…届くかしら…
あ…信ちゃんの返信…来た…っ…ぁ…あ…やだ…友達に…紹介っ…?
(公園の入り口の門柱と樹の陰の間で雨をよけ身を隠しながら、公園内の遊具の配置を見て自分のとる行動を考えながら)
(メールの返信を待っていると、ついにご主人様からの返信が届いて…)
(私のいやらしい姿を喜んでくれる文言に膣奥がジュワッと熱くなりますが、その後の)
(友達に写真を見せた…と言う内容に、ビクンッと身体中が痺れてきます…)
ぁあ…信ちゃん…ご主人様も…私の事…自慢したいって…ぁあんっ…でも…いきなり裸で…
変態全裸彼女って…紹介…されちゃうの?そんなぁ…ぁあ…信ちゃんみたいな目がいっぱい…
(どれくらいの人数を伴ってくるか判らないけど…でも、昨日の信ちゃんの幼いのに獣欲にまみれた)
(露出マゾの私にはたまらない視線を、こんな時間に身体中に…想像するだけで)
(小さな手や舌に身体中を弄られ舐めまわされる感触を思い浮かべてしまい、思わず)
(オマ〇コに入ったバイブを弄りだしそうになります…)
ぁッ…ダメ…信ちゃんに触って貰うまで…見て貰うまで…イクの、少なくしないと…
鉄棒でオナニー…してる写真撮って…送らないと…信ちゃんの返事…見たい…
(ご主人様の目には…私はご主人様の想像より、綺麗に見えてるのかな…もっと言われたい…)
(綺麗と言われながら罵られたい…獣欲に滾る目と一緒にうっとりした視線を浴びせてほしい…)
(私は木陰から出ると、フラフラと、それでも周囲を一応警戒しながら鉄棒に向かいます)
(本来の晴天時なら、ベビーカーを引いた親子連れやお年寄りの人がいるかもしれない公園)
(その公園で、私は今全裸にハイヒール…首輪とバイブを付けた恥ずかしい格好で…)
(言い訳用に持っていたワンピースは今はベンチに置いてあって…駄目…本当に見られたら)
(言い訳なんて通用するわけない…胸がドキドキして、呼吸が荒くなります…そんな時です…)
ひぃっ…?!ぁ…チャイム…?ぁあ…ご主人様の学校…かな…ぁあ…もうそろそろ終わりって…
ん…急がなくちゃ…ご主人様の言ってた写真…迎えに来るより早く…撮らなきゃ…
(学校は割と近い位置にあるのか、唐突に聞こえたチャイムの音…心臓が鷲掴みにされたような気分で…)
(でも、それが余計に私を興奮させて…だって…ご主人様以外にも…見つかっちゃうかも…)
ぁ…ぁあ…んッ…やだ…鉄棒…結構高い…でも…今ハイヒールだし…ギリギリ…
んくっ…ひあぁッ…?!やぁあっ…バイブ…ゴツゴツ言って…ん…駄目…抜いてる暇なんて…
ぁあっ…ぐぅうっ…抉られて…ひぁ、あんんっ…!
(一番低い鉄棒に何とか脚をついた状態で跨ることが出来たのですが、バイブを入れたまま)
(鉄棒部分にアソコをこすり付けようとしたので、スイッチ中で暴れているバイブが膣内でゴリゴリと)
(暴れてその度に身体が弾んで…脳まで響く程の刺激…イヤ…気持ち良い…)
ぁあ…写真…命令より…イヤらしくすれば…ご主人様…喜んでくれる…っ…と、撮らなきゃ…
んぅッ…ひぅううっ!ダメ…手離すとアソコもっと…グリグリされちゃっ…んッ…ぁああっ…!
(両手で鉄棒を掴み、ハイヒールを付けた足で身体を支えおマン〇を擦り付けていた状態から、スマホ操作のために)
(手を放しただけで、余計にバイブが暴れて、陰唇も鉄棒に圧迫されて…)
ぁあっ…私っ…ご主人様に…信ちゃんに苛められて…命令されて虐められて…
イヤぁ…写真だけじゃイヤ…見てほしい…信ちゃんに今の姿…見てほしいのぉっ…んッ…
(私は何とか快楽に打ち震えながら写真を撮影しますが、私自身がまだ物足りなくて…)
ぁあんん…ご主人様…ぁ、脚…早く…触りに来て…ペロペロしに来てぇ…んぐっ…ひゃぅうっ!
(右足だけで震えながら身体を支え、左足を持ち上げて自分で撫でまわすと、ご主人様に)
(昨日いっぱい脚を愛撫されたのを思い出して…でも、自分だけじゃ足りなくて…)
(私は自分のおマン〇をバイブと鉄棒で、左足を自分の左手で弄りながらなんとかそれを)
(撮影して…ぁあ…ダメ…文章打つの…もどかしくて…でも…でもぉ…)
(もう、オナニーだけじゃイヤ…命令少ししか出来てないのに…オシオキされちゃう…)
(自分で快楽に溺れ切っているのを自覚しながら心からの文章と写真を送信したのです)
『早く迎えに来て』
『お願い…ご主人様…未来は最初の命令だけで感じちゃって…早くいじめに来て…』
『気持ち良いのに物足りなくて…ご主人様の視線と言葉と身体で早くイジメて…』
『隠れててって言われたけど駄目…気もち良すぎて動きたくないの…』