おお、鉄棒でおまんこぐりぐりしてる
これはバイブかな、バイブが中に入ってるからバイブをごりごりしてるようなもんだなこりゃ
あははっ、おねーちゃんの顔凄いドスケベになってる
でも、ちゃんと命令を全部出来なかったからお仕置きしなきゃいけないかな
（「へえ、どれどれ」「わ、ドヘンタイだなこりゃ」）
（友人たちに写真を見せながらゲラゲラと笑いつつ下校し始める）
（信一と二人の友人が公園に差し掛かる頃には雨もかなり止んでいた）
そうそう、おねーちゃんは僕のだから、おっぱいや足は舐めたり触ってもいいけど
オマンコにおちんちんを入れるのは僕だけだからね、いいね
（友人達にしっかりと言いつけてから変態全裸女を迎えにいく）
おーい、未来おねーちゃん、迎えにきたよー
（公園に入り、軽く声をかけながら鉄棒に向かう）
（「うわ、本当に全裸女がいた」「雨でぬれててなんだかエッチで綺麗だなあ」）
（友人達がそのように呟きつつ未来の体に視線を投げかけてじろじろと見ていた）
命令全部できなかったね？これはお仕置きしないといけないなあ
まあ、ここじゃ目立つからちょっとこっちに行こうか
（そう言って林の中へと入り人目に付きにくい場所に移動する）
じゃあまずごめんなさいしてもらおうかな
バイブも抜いて全裸で土下座しながら
「気持ち良くて命令を果たせない駄目奴隷でごめんなさい」って謝るんだ。
（「うわあ、あんな綺麗な人が小学生なんかの言いなりになってる」「足も長くて綺麗だなあ」「いやおっぱいが最高だろ」）
（信一が命令するそばで友人達が未来の体を指さしたりしながら嬉しそうにその裸をじっくりと観賞し）
（友人たちのズボンの前がもっこりと膨らみつつあった）