>>201-202
うんうん、心のこもったいい土下座謝罪だね
これから失敗した時は毎回これをしてもらおうかな
(差し出されたリードを自然に掴み、それが当然であるかのように振る舞う)
(完全に主従関係が確立しており、信一はにやにやと楽し気に全裸変態女を見下ろしていて)
(一方友人達は「ど、どうするんだ、この後」などと落ち着かない様子でうろうろしており)
(二人の視線が突き刺さるように未来の体に向けられていた)

んー、そうだね。じゃあお仕置きとして未来には二人の玩具になってもらおうかな
ねえ、未来おねーちゃん。頭は地面にくっつけたままでお尻だけ持ち上げてよ
二人にオマンコとお尻と足が見えやすいようにさ
(土下座しながらのお尻突き上げという屈辱的というよりもオマヌケな格好をするよう命じる)
(友人達はワクワクした様子で携帯電話などを取り出している)

(「な、なあ、写真撮ってもいいか?」などと、この期に乗じてオナニー用のおかずを確保しようとしており)
(段々遠慮が無くなっていく様子が分かる)

ああ、いいよ、撮りまくってよ。あ、でも写真をネットにばらまくのは禁止ね
(未来の意志など関係なく勝手に許可を出し、何もかも自分のものであるかのような態度であった)

(「うわあ、これがおまんこか」「すごい…」)
(友人たちは目をギラギラさせてカメラを構えておまんこを撮影する)
(遠慮のない手つきでおまんこをくぱぁと開いて穴の中まで覗き込んだり)
(太ももや足をペタペタと好き勝手にいやらしい手つきでなで回したりしつつ)
(下半身のあらゆる場所をカメラでぱしゃ、ぱしゃ、と撮影していく)

(「オマンコも足も凄く綺麗だな」「モデルみたいに足長くて凄いな」)
(二人はしきりに足を撫でたり、舐めたりして、二つの舌が左右の足をそれぞれ同時に舐め始め)
(ぺちゃ…ぺちゃ…と舌が這いずり回る音が聞こえてくる)

お姉ちゃん、足を舐められたリ触られるのが好きだったよね
どう?気持ちいい?嬉しい?どんな気持ち?
(くすくすと面白そうに笑いながらリードを強めにぐいっ、と引っ張って軽く未来の首を絞めながら訪ねてみる)