え…?ぁっ…きゃぁっ…ぁあっ…痛っ…ゃあんっ!
(小柄な男の子達に両足を欲望のままホールドされていた私…その愛撫に酔いしれながらも)
(さらなるオシオキを懇願したご主人様の「オシオキをレベルアップさせる」の言葉に膣奥を熱くして期待していたのですが、唐突に脚をホールドされていた体型から)
(ご主人様からも上半身を抑え込まれ、身体を仰向けにひっくり返させられ…)
(そのまま上半身をご主人様に、下半身は脚に本を広げさせながらその友達二人に抑えられてしまいます)
え…叩くって…ぁ…きゃっ?!ぁんッ…痛いっ…駄目ぇ…オッパイ乱暴にされると…ぁんっ…!
(ご主人様の容赦ない平手が私の片方のオッパイに振り下ろされ、パチィッ…!と茂みの中で)
(小気味の良い音が走り…私の身体に走り抜ける痛烈な痛み…昨日始めてご主人様に会った時に)
(オッパイを玩具にされた時よりも遥かに痛くて…だって、オッパイには筋肉なんて無いから…)
(私のオッパイが平手を食らった時の反動でもう片方のオッパイにぶつかり)
(仰向け体勢の私の身体の上でしばらく両方がプルプルと揺れ続け…それをご主人様の友人二人は)
(驚愕の様子を浮かべながらも、好奇心を浮かべた様子で見ていて…)
ん…ぁあ…駄目ぇ…オッパイ乱暴にされると形…変わっちゃう…ぃやぁ…
(先ほどの体勢とは違いご主人様以外の二人の顔もはっきりと見えてしまう状態…)
(三人の顔が私の全身よりも高い位置に在って、逃げられないという現実が染みこんできて…)
(オッパイを本当に乱暴にされたら困る…傷んだオッパイじゃ露出が楽しめなくなる…)
(私は怯えた表情で、信ちゃんに焚き付けられる二人を見上げますが、逆に彼らにとっては)
(嗜虐心を、サディスティックな感情を増幅させる結果にしかならなかったみたいで)
ぁんッ…ひぁッ…痛いの…ぁんっ!お願い…痛いのは…ぁんっ…!
(しばらくご主人様に叩かれ続け、彼らの目の前でスパンキングと身悶えとそれ自体の柔らかさで)
(卑猥に揺れ続けるオッパイに、催眠術でもかけられたかのように‥)
ぁああっ…!いやっ…ぁんッ…そんなに叩いたら跡出来ちゃう…ひっ!ぃひぃっ!
だ、ダメえぇ…!ギュって…潰さないで…大事なオッパイなの…ぁんっ!
(まだオッパイと言うものが劣情を刺激する女性の身体の一部位にしか認識が無いのか)
(女性にとって、大事な部分である事を説明しないといけないのに…)
ぁぁあっ!っ…んひぃっ!ひゃぅっ…!んんッ…くふっ…!
(痛みへの悲鳴と共に、恥ずかしい喘ぎ声まで漏らしてしまう私…)
(今こうして全裸で子供達の玩具にされている事に、乱暴に扱われる事にまで快感を…)
(片方の乳房は平手の嵐で白い色が赤く腫れてしまって…もう片方は好奇心のまま握りこまれて)
(その柔らかさを乱暴なやり方で確認されて…それなのに、痛みの中にまで快感を得て…)

【ごめんなさい、今日はここまで…時間が無くて…】
【ご主人様に挿入をお強請りする所は明日か明後日に描きたいと思います】