>>209-210
本当にもう、お姉ちゃんは変態でしょうがないなあ
見られながらセックスするのが気持ちいいんでしょ
(未来のおっぱいを両手でぐい、と掴んで持ち上げながら腰を叩きつけ、パンッパンッと激しく犯し)
(チンポで膣内をゴリゴリとこすりあげてしっかりと楽しんでいく)

二人ももっとどんどん写真撮ってよ
このおねーちゃん撮られるの大好きなんだからさ
(そう言いながら二人に見せつけるようにおっぱいを持ち上げて見えやすいようにあげてみたり)
(結合部を見えやすいようにわざと間隔をあけてチンポが見えやすいようにして)
(「おお、すげえな、おまんこからチンポがじゅぼじゅぼ出入りしてるよ」)
(「おっぱいも本当にでかくてすごい迫力だよ」)
(友人二人は色めきだって興奮した様子でカメラを向けてパシャパシャパシャ!とシャッターを切り)
(その間も信一は思うがまま腰を振り続け、未来のおまんこを自分専用セックス穴として躾ていく)

ほら、おねーちゃん、どう、気持ちいい?それともまだ足りない?
こうやって足をなでられたり舐められたりして欲しい?
(そう言いながらセックスの体制を変える為に未来の体を地面に横にしようとする)
(二人の友達に手伝ってもらいながら未来を地面に倒して、繋がったまま未来の右足の上に座って左足に抱き着くような恰好になる)
(一種の松葉崩しのような体位でおまんこをじゅぼじゅぼと犯しながら左足に顔をこすりつけていく)

こうやって足を舐めながらチンポをじゅぼじゅぼ入れるのっていいよね
ほら、お姉ちゃん、足ぺろぺろしながら種付けしてあげるよ
(じゅるるっ、と音を立ててすするように嘗め回しながら腰を思いきりどすんっ、とたたきつけ)
(子宮に向かって大量のザーメンがビュルルルルルルッ!と噴出していく)
(子供の熱くて粘ついた精液が子宮の中まで犯すようにたっぷりと注ぎ込まれていき)
(未来のおまんこが否応なく信一専用マンコとしてマーキングされていく)

(「うっわ、すげえ、本当に中に出した」「ちょっと見せてみろよ」)
(友人たちがそう言うので、一旦肉棒をおまんこの中から引き抜いてやり)
どうぞー、ほら、ちゃんと写真撮ってあげてね
(未来の足を開かせ、おまんこを指で広げながら友人たちに撮影させる)
(広がった膣穴からは精液が逆流してこぼれ始めており、ごぽごぽと泡立てながらあふれ出す)
(「おまんこから精液がこんなに」「すっげー、ほら写真とらなきゃ!」)
(パシャパシャパシャ!と何枚も何枚も撮影し、精液まみれの未来のおまんこがアップで撮られ)
(更に全身も顔もおっぱいも映すようなアングルでも何枚も撮っていき)
(変態淫乱露出女のスケベ写真が子供たちの手によって何枚も製造されていく)