>>212-213
(「子供に犯されて喜んでるよこの人」「変態ってこういう人の事を言うんだ」)
(若干引き気味ながら、小学生の友人たちが変態全裸女が喜んでる様を遠巻きに見つつ)
(精液が零れ落ちるおまんこをアップでじっくりと撮影しつつチンポを硬くしている)

えへへ、うん、そうだね、今日のお姉ちゃんすっごくエッチな恰好してるよね
この首輪とかすごく似合ってるよ
(そう言いながら首輪のリードを掴んでぐいっと引っ張ってみたりしつつ)

ほら、おねえちゃん、ワンって言ってみて、ワンッって
今度は未来おねえちゃんは僕のペットでワンちゃんだ
(そう言いながらリードを引っ張って歩き出し、公園内を散歩し始めていく)
(雨があがって晴れ間が見えるが、人はまだまったくいない)
(そんな中を本当に犬の散歩をするように未来を引きずり回していく)

(「なんかこういうのエッチだよな」「写真撮ろ撮ろ」)
(二人の友人たちはその光景を背景も含めて写真を撮っていく)
(パシャパシャパシャとシャッター音が響く中を信一は未来を連れて練り歩き続け)
(ブランコの前でふと立ち止まる)

そういえばブランコで立ちこぎしながらおしっこしろって命令したよね
今からやってもらおうかな、いいでしょ、未来おねーちゃん
(そう言って有無を言わせずブランコに乗るよう命じつつ、自分もカメラを構えて撮影を始める)

ほらお姉ちゃん、おしっこ出して出して
なんならおまんこから精液をおしっこの代わりに出してもいいんだよ
(「そうだ、ブランコに乗りながらオナニーとかどうだろ」)
(「立ちこぎじゃなくてもいいんじゃない?危ないしさ」)
(などと友人たちも好き勝手に思ったことを口に出しつつ撮影会が続いていく)