>>239
ぁあうっ…!オマ〇コの中で…お水に、襞がっ…刺激されてっ…んひぁあっ…!ぁヒィっ…!そんなっ…
信ちゃん…グリグリしないでぇ…あぅうっ…んぐッ…ひぃいっ…んんぅううぅッ!
(シャワーヘッドの先端にゴリゴリされてるのに加えて、吹き出し続ける心地よい温度のお湯、そして私の反応を)
(じっくり見ながらそれらを弄って少しでも感じさせようとする信ちゃんの獣欲と好奇心…)
(恥ずかしいマングリ返しの体勢のまま、友人達に脚を押さえられたまま身悶えすると、余計にシャワーヘッドを)
(自分から締め付けて勝手に気持ち良くなって、締め付けを察した信ちゃんの責めは激しくなって…)
あひあぁッ…あぁんんッ!し、子宮までっ…お水…入っちゃうぅ…んひぃっ…!
(抵抗する気は無くても身悶えする度に抑え込まれた脚に力がこもってしまい、それが逆に)
(自分達よりも身長のある成人女性を抑え込んで屈服させてるという嗜虐心を増幅させて…)
ひぅッ!?んひぁあんっ…!ぁあ…信ちゃん…シャワーでグリグリしながら脚ぃ…ペロペロしないでっ…駄目…そんなに気持ち良くされたらっ…
(抑え込まれる快感…シャワーヘッドで責められる快感…私の露出マゾ気質が満たされているところに)
(信ちゃんによる脚への愛撫が重ねられて今にも弾け飛びそうになります)
ひゃぁぅっ!んんっ、はぁっ、あはぁあ…んん…だめ、ダメぇ…痺れちゃう…狂っちゃうぅ…んっ、ひぅうっ…!
(不自由なマングリ返しの状態で、快楽を逃がし様が無くて悶えてイヤイヤする様に首を振ると恥ずかしい位に身悶えの振動を吸収する様に)
(オッパイがプルンプルンと揺れているのが視界に入ってきて…そこにさらに信ちゃんの硬く勃起したオチン〇ン…まだ子供らしいお尻…)
(そして我慢が効かなくなった友人達の手が入り込んで来ます)
ひぁあんっ…!んぁ、あはぁんッ…はぁあっ…もう、ダメ…そんな…いっぺんに…んふぅぉっ…!
(私のいやらしいスケベ汁に塗れたシャワーヘッドがヌルッ、と引き抜かれます)
(でも、そのスケベ汁もシャワーヘッドからのお湯で洗い流されて…そんな事を気にする間もなく生温かくてざらついた感触が)
(陰唇や膣肉に襲い掛かってきます…ぁあ…信ちゃんが私のお下品マン〇を…舐めてくれてる…!)
ぃッ…ひぃっ…ぁ、ぁあっ、あんっ…信ちゃんっ…あぅッ…信ちゃんの舌が…っ…んぅうっ…ざらざらして…
ぁあんっ…そんなぁ…すごっ…ぃいっ…信ちゃんの舌…若いのにぃ…ぃんッ…小さいのに…気もち、ぃいのぉっ…!
ぁあ、そ、そこっ…ひっ…駄目…ぁあんっ…違っ…イヤじゃなくて…ん、んんッ…ぁあんんッ…私…信ちゃんの奴隷なのに…
ご主人様にアソコ…発情オマ〇コっ…綺麗にして貰って…っ…んッ…ぁあ…いけないのに…駄目…どうして…
こんなに気持ち良い…のぉっ…ぁ、あふぅッ…そんな、啜らないで…マン肉全体がぶるぶるしちゃうっ…ぅうんッ…
(信ちゃんの小さな、成人男性の舌とは違う舌がそれでもざらつきながら滑り込んできて)
(陰唇、膣内の襞を、クリトリ〇を一心不乱に舐めしゃぶり唇も使って圧迫してきます)
(公園でお金の入ったコンドームを取り出す時にも舐めしゃぶって貰ったけど…すごい…信ちゃんって…クンニが上手くて…)
(指で弄ってる時やセックスしている時とは違う物は信ちゃんの中にも込み上げてきているのか、その行為は激しくなり続け)
(わずかな時間の間だけで信ちゃんの欲望と私の快感に比例する様にテクニックも向上して…)
(信ちゃんの舌先に簡単に翻弄され、先ほど以上にいやらしく身悶えする姿に友人達もさらに興奮したのか、或いは対抗心か…)
(私の太ももを両足で挟み込む様にして両足とおチン〇ンを擦り付けたり、さらにオッパイを揉みくちゃにしてきたりと)
(私の身体を弄ぶ動きは激しさを増して行って私はひたすら子供3人に弄ばれ身悶えを続けたのです…)
ぁんっ、ひぁあっ…ぁんっ、はぁあっ、ねえっ、信ちゃん…私のおマン〇…美味しい…っ…ぁんッ…も、もっと…味わって…
私の止まらないスケベ汁…いっぱい舐めてぇ…舐め舐めしてイカせてぇっ…ぁんッ…んんッ…私のいやらしい喘ぎ声、聞いて…ぁんッ…
お願い…信ちゃん、信ちゃぁんんっ!こ、の格好だと…私のスケベ顔…信ちゃんに見えないの…お願い、私の顔もオッパイも…見ながら…
ぁあっ…すごいの、すごいッ…信ちゃんのクンニ…気もち良すぎる…ぁあっ…キミ達も…もっと…ご主人さまに嘗められて喜んじゃってる変態女…
ドスケベ全裸露出狂女を弄って…撮影して…ぁあ、あんんっ、んんんっ!
(でも、3人からの責めが激しくなるにつれて私の意識は信ちゃんの舌により囚われていったのです…)