>>242
ぁ、ぁあっ、んん…そんなぁ…もっと、舐めて…欲しいのに…っ…んんッ…
(昨日まで普通の男の子だった信ちゃんに、女の恥ずかしい部分を口と舌で優しく舐めて貰う…絶対に許されない行為なのに)
(一度その感触…大人の男性の舌とは違う感触、息遣いを敏感になったこの変態の身体に浴びてしまうと、激しい快感が頭を占めて)
(いけない事なのにさらなる愛撫を何時の間にか求め始めてしまうのです)
はぁッ…ぁん…信ちゃん…駄目…そんなにお湯の中で弄らないでぇっ…私今身体…イキかけなの…ぅッ…んん…ぁあ…はぁん…
(信ちゃんは私を絶頂寸前まで追い込むつもりだったのでしょうか…クンニによる責めで私の身体を昂らせた後絶頂はさせずにそのまま)
(湯船の中に誘ってきます…私の家のお風呂よりももっと広いです…信ちゃんが後ろから私を余裕で抱きしめ、その状態で友人達も湯船につかれる程です)
ひっ…!ぁ、ああんっ…だ、めぇ…オッパイ…揺すらないで…んッ…あぅッ…くふぅっ…ん、んんっ!
(昨日一緒にお風呂に入った信ちゃんはともかく、友人達はお湯に浮かぶ大きなオッパイに目を輝かせて乳首を弄ったりお湯の中から水圧で振動を加えたりして)
(オッパイを玩具の様に弄びます。ぁあ…駄目…信ちゃんにぎりぎりまで気持ち良くされた身体…身体がイキたくて疼いて…でも小さな快感で妥協したくなくて)
(先ほど嬌声を上げて信ちゃん達からの愛撫を受けてヨガっていたのと対照的に何とか絶頂を堪える状態になってしまいます)
んふぅ…っ…おね、がい…意地悪しないでぇ…ぁ、ああっ…ん、くふぅう…ぁあ…は、ぃ…信ちゃん…お姉ちゃんの肌…気持ち良い、ですか…ぁんッ…
(信ちゃん達、友人達にとってもさっきとは逆に感じすぎないように堪える私は面白い玩具なのでしょう)
(汗を落として綺麗になった素肌を掌だけでなく唇や舌で、息を吹きかけながら弄ってきます)
ぁはぁ…ぁあ…んはぁ…ぃ、ぃやぁ…ぁあ…お姉ちゃんのぼせちゃいそう…っ…
(こうしてお互いに抜け出せない泥沼にはまってゆく…私は信ちゃん達にとんでもない事を覚えさせてしまっている…)
(それなのに快楽を求めて中断できなくて…そんな思いもあって、私の脳内はグルグルと多くのモノが駆け巡っています)
ぁあ…ふぅぁあ…ぇ…んっ…ぅん…上がりましょ…ん…
(そんな私の心情に気づいているのかいないのか、信ちゃんに手を引かれ湯船から立ち上がり)
(お湯と快楽で火照っている私の裸…友人達は興奮しながらシャッターを夢中で切ります)
(浴室から出て脱衣所に移ると信ちゃんはタオルを構えながら私に抱きついてきます…私に気を使って新しいタオルを使ってくれてるみたいです)
ぁふぅっ…ん…信ちゃ…ご主人様ぁ…そんなにグニグニしないで…またアソコ…おマン〇…ヌルヌルになっちゃう…
ぁ…は、はい…元から…服なんて無いし…んん…はい…奴隷だから…露出狂だから…服なんて要らないです…
(信ちゃんの家に連れ込まれた段階から何ひとつ衣類なんて身に着けていなかった私…お風呂上りにさっそうと衣類を身に着ける信ちゃん達とは違い)
(全裸のまま濡れた髪をタオルで拭いています。ぁあ…やっぱり一人だけ全裸なの…疼いちゃう…)
ごめんね、ご主人様…私…未来は髪の毛長いから…少しタオル…使わせて…ん…
(タオルで髪をまとめ上げると、先ほどは髪の毛で隠れていた背中部分が信ちゃん達に露わになります)
(衣服を身に着けた信ちゃん達に連れられ、いやらしいビデオを撮影していたリビングに連れ戻されます)
(相変わらず全裸のままの私…それでいて、さっきよりもお尻や背中が丸出しの状態で…そんな姿に信ちゃんは目を輝かせます)
ぇ…何?…エプロン?…ぅ、ぅん…判ったわ…ご主人様たちのお口に合うか判らないけど…簡単な物でいい?
(信ちゃんの思いついたプレイの内容…それは裸エプロンで信ちゃん達に手料理を振舞う事でした)