んんッ…あぅっ…ん、んんッ…はぁ…いやぁん…腰揺れちゃう…んくぅう…
(カレールーを鍋に入れた後、焦げ付かない様に鍋をかき回しているのですが、そこに信ちゃんの指が捻じ込まれ)
(それが膣内に出し入れされ、或いは膣内で急にクイクイと角度を変えながら折り曲げられ、私は淫美な香りを漂わせながら)
(調理を続ける事になります。でも意識はどんどんご主人様の指に奪われて行ってまるで淫らな指人形になったみたいです)
(鍋をかき回す動きも信ちゃんの指の動きに合わせる様な動きに変わっていって…)
ぁ、ああっ…信ちゃん…アナタぁ…駄目…カレーが跳ねちゃう…んッ…ひぅうっ!
(ダメ…信ちゃんもぎりぎりまで私をイカせない様に焦らして、自分も我慢してるのに…だからイクなんてダメ…)
(でも、昨日よりも淫らになっている私…そして昨日よりももっと手淫が上手くなってるご主人様…)
(イヤらしく突き出したお尻が、脚から力が抜けそうになり落ちそうになりますがそれをご主人様の指にとどめられて…)
ンふぅっ…ふぅう…んっ!っ…な、何…?
(突如ならされるインターホンに心臓を鷲掴みにされたような気分に陥ります)
(…どうやら、ただの宅配便みたいですが…その通話口越しに対応している信ちゃんが新たな悪戯を思いついた様にこちらを見て)
(その視線と私の視線が絡み合い、私は信ちゃんの言葉を予想して自分から昂ってゆきます)
んん…ふあぁ…は、はい…わかった、わ…ん…んふふ…アナタ…ん…
(自分でも気分が昂りすぎておかしくなってるのが自覚できてます…でも、この信ちゃん達とのいけない遊び…)
(それをもっと別の人に見られたい…呆れられたい…そして信ちゃんも新たな視線に私を晒したい…)
(私は信ちゃんに手を引かれ、アソコを弄られながら…台所から玄関にスケベ汁による淫らな跡を作りながら移動します)
(ぁあ…昨日のコンビニでもいろんな人にビックリされたけど…今日はどんな顔をされるの…?)
(玄関の扉の向こうにいる新たな目撃者の気配に私は快楽とスリルに身体を震わせます)
んッ…は、はぁいっ…ど、うぞ…開いてます…んッ…!っ…ひぅ…!んんんっ…!
(向こうがドアを開けるよりも先に信ちゃんが率先してドアを開けて配達員さんの姿を見た時…)
(その人が何を見たのか判らない…そんな顔をして混乱して手にした荷物を落としそうになるよりも先に)
(私はブルル…と身体を震わせより一層白濁の度合いが強くなった愛液を玄関のマットの上にこぼしていました…)
っ…はぁッ…ぁん…あんん…はぁ…ぁ…ん…ご、ごめんなさい…こんな、カッコで…ん…ぁん…
き、気にしないでください…っ…わ、私…この子と年の差あるけど…お付き合いしてて…んっ…!
(向こうが何かを言い出したわけでも無いのに勝手に言い訳みたいな事を喋ってしまいます)
(それに対し配達員さんもおそらく心の中でパニックを起こしながらも平静に努めようとしているみたいです)
んん…ぁん…ぁんっ!は、はい…これは…私の性癖で…んっ…それでもこの子は好きって言ってくれて…
んぅッ…ひぅッ…は、ハンコ…ですね…はい…わかりました…ぁん…信ちゃん…ハンコ…
(なるべく見ない様に努めていながらもそれでも正面から見える零れそうなオッパイ…それに淫ら匂いが気になってる配達員さん)
(そんな配達員さんの様子に、まるで身体中をソフトタッチされて息を吹きかけられてるみたいです)
(そんな雰囲気に焦らされながら信ちゃんからハンコを受け取る際に私は…)
んっ…はぁ…ぁん…っ…んん!
(配達員さんに向けて剥き出しの背中…お尻を向ける状態になります…)
(ぁあ…すごい…見られてるの判る…綺麗な背中…お尻って思ってくれてるの…ん…駄目…痺れちゃう…)
ふぅ…んッ…信ちゃん…少し…止め…ぁあ…ハンコ…押せないから…ぁん…
(信ちゃんの指が…子供の指が大人の女のオマ〇コに出入りしているをの晒しながら)
(私は少しでも配達員さんの記憶に残る様にイヤらしく扇情的に尻を揺らします。わざとハンコを押すのに時間をかけながら…)
ぁ、ああっ…ぁんッ…駄目…気持ち良いの…いけない事してるのに…気持ち良いの…ん…
見られるの…好き…ぁあ…私がヘンタイだからいけないの…裸好きだから…だから…見て…
気にしないで…見て…っ…ぅッ…んぐッ…見てくださいぃ…!
(私はそう言いながら背中に手を回すと、エプロンの結び目を自分で引っ張り…)
(足元にファサッと落ちてゆくエプロンによる軽い圧力…そして配達員さんの明らかな動揺を感じ)
(イキそうになるのを堪えながら身体を震わせました)