>>247
はぁんッ…ぁ、ああっ…んッ…わ、私…ぁん…脱いじゃった…ぁあ…はぁ…んん…ふ…ふふ…
どう、ですか…ぁあ…私の身体…さっきはお尻と背中しか見えなかったけど…ほら…お、オッパイも…
(ダメ…振り向いて目を合わせたらもっと暴走しちゃう…そう思ってるのに…エプロンを足元に落とした私は)
(身体をひねる様にして…零れたオッパイも見える様にして配達員さんに振り返ります)
ぁん…そんなに驚かないで…んんッ…でもごめんなさい…お見苦しい所見せて時間取らせちゃって…
(配達員さんも反応に困ってるけど…それでも、私の身体を足元からじっくり舐める様に見て最後に私の顔に留まります)
(視線が絡むと私の身体にしびれが駆け抜けます。自分一人で露出して暴走してる時ならまだしも、今は年下の明らかに子供の信ちゃんと)
(露出して見せびらかすような事をして世間的に許されない事をしてるのに…それでもそれを思うほど)
(見せつけるほどにアソコが激しく潤み始めて…私の陶酔する視線が配達員さんを絡めとってゆきます)
ぁ、ああっ、んん、んっ!信ちゃん…そんなにナデナデしないで…お姉ちゃん本当にハジケそうなの…ぁんッ…
ダメ…お尻叩かれると…ひっ…いひぃっ!意地悪しないでぇ…お姉ちゃん露出変態マゾだってわかってるのにぃ…!
(私がエプロンを脱ぎ捨てた事で配達員さんの興奮もさらに昂ったのをはっきり感じ取ったのか、信ちゃんは)
(誇らしげに私の身体を弄り回し、自分の興奮をぶつけるのと同時に配達員さんに自慢し始めて…)
ぁ、ああっ!?や‥ぃや…信ちゃんそれは…ぁあ、ダメ…!さっきオマ〇コ…洗ったばかりなのに…ぁ、あああっ!
(何時の間にか信ちゃんはギンギンに硬くなったオチン〇ンを取り出すと、私の身体の下に下半身を滑り込ませるようにして)
(オマ〇コに宛がうと、躊躇なくそれをねじ込んできて…ぁあ!見せちゃうの…?配達員さんにまで‥生ハメセックス…!)
んっ!はぁ、ぁあっ!んはぁっ!ダメ…駄目!そんな…信ちゃん今は我慢っ…んッ…ぁあっ!ゃぁあっ‥そのっ…これは…
ぁあ、ダメ…!私…見られながら強引にされると感じちゃうって信ちゃん覚えちゃってっ…んッ…ああ、あんっ!
ん、はぁあんっ…い、良いの…お時間宜しければ…ぁッ、んはぁッ…見ていって…んぁッ…はぁんッ…!
(一旦落ち着くように言っても興奮しきった信ちゃんは治まらず、逆に興奮して私を下からガンガンと突き上げて…)
(配達員さんは本当に私と信ちゃんの関係が奴隷とご主人様…そして恋人同士…半信半疑でもあったその目が)
(ひたすら驚愕と興奮、呆然としたものに染まって…私のアソコがビチュビチュといやらしい音を立てスケベ汁を撒き散らしながら)
(信ちゃんの物を咥え込み、オッパイが突き上げられるのに合わせて変形して揺れるのを見て)
(そして、私が躊躇いながらも快感を得ているのを見て…ぁあ…あんなにズボン大きくして…)
ぁ、ああ…良いの…良いです…っ…宜しければ写真撮って…良いの…遠慮しないで…ぁあんっ!
信ちゃんに強引にされちゃうの気持ち良いの…ああ、あはぁんん!もっと突いて…お姉ちゃんの気持ち良いとこ突いてぇえ!
私が信ちゃんのおチン〇にメロメロなの…見せびらかして…ぁ、あん…ふぁあっ、ひあぁん!
き、来て…そのまま…人前で種付けっ…オマ〇コ…スケベマン〇の中っ…んッ…ビュルビュル出してぇ!
貴方も…見てください…写真も撮って…んッ…はうぅっ!ぃああっ、あんんっ!
い、今っ…おマン〇の中…ぁあ…す、ごいぃっ!信ちゃんのセーエキ駆け上って…ぁッ…熱いっ…!
んッ…ひぁあ…ああ…満たされて…ぁあ…信ちゃんの濃いの…いっぱい…ん…ひぅう…ん…
(心なしか信ちゃんも友人達に見せる時以上に興奮していたのかオチン〇ンの硬さも)
(放出されるセーエキの熱さも量も今日で一番激しかった様な気がします)
ん…んふぉっ…はぁ…ぁあ…おマン〇…ドロドロになっちゃったぁ…ぁあ…ねぇ…どうですか…?
(信ちゃんの勃起オチン〇ンがヌルッ…と糸を引きながら抜き取られるともうおマン〇からポタポタ…ドロォ…と)
(私のスケベ汁と混ざり合って溢れてきて…私は玄関のマットに腰を降ろしながら配達員さんにそれを見せつけます)
(ぁあ…配達員さん…股間苦しそう…ぁあ…可哀想…何とかしてあげたい…)
んぁ…あ…ねぇ…ねぇえ…信ちゃん…お願い…私がスケベで配達員さんに時間取らせて迷惑かけちゃったの…
だから…お口で…お詫びするの…許してください…