>>258
は、はい…未来を拘束して…んッ…オッパイもオマ〇コもお尻もっ…隠せない様にして…
んッ…は、早くっ…ふぅ…ふぁッ…!んッ…ぁんッ…!
(私のあさましいおねだりを聞き入れて、信ちゃんが手錠を使って私を後ろ手に拘束してゆきます)
(しかも、鍵付きの手錠を使って…本当に手が縛られたのを、もう自由に動けないのを実感して)
(私は大瀬の男性客や店員さんの前で拘束の快感に酔いしれ身体を打ち震わせます)
(陶酔して潤んだ顔とアソコ…ビンビンに勃起しきった乳首…身悶えで揺れるオッパイ…)
(いつの間にかフンドシを脱がされて丸出しのアソコとお尻の穴…愛液と汗でべとべとの脚…)
(覗き込む様に、記憶に刻む様に…ぎらついた目と荒い息遣いで私を取り囲み撮影して…)
んふぅっ…はぃいっ…お金…出して…ご主人様の手で…んッ…お口で…いっぱい身悶えさせながら…
ぁ、ぁあっ…んはぁあっ…!ぁぅッ…んんっ、んひぁッ…は、入って…んんッ…ぁんッ!?
(ご主人様に股下に潜り込まれる形で膣内を指先と口で弄り回され、のたうち回りそうになりますが)
(後ろ手に縛られてる状態では思う様に快感を逃がす事すら出来なくて、ただ快感に翻弄されて…)
(小さなご主人様に弄ばれ翻弄されて喜ぶ全裸露出変態女を周囲がもてはやして揶揄って…)
はぁッ…ぁんっ!ぃやぁ…言わないで…言わないで…んんッ…ぁんッ…ご主人様ぁ…ぁんッ…
耳塞ぐ事も出来ないのっ…ぁんッ…ぃやんッ…ゃぁんっ!ぁあっ、ダメっ…気もち良すぎるぅッ…んふぅっ!
スケベ汁…とまらない…んんッ…ぁあっ…奥からどんどん出ちゃうっ!んふっ…ん、んくぅうっ!
(お金を取り出して支払いをする目的はもちろんですが、それ以上に信ちゃんは私を弄ぶたびにテクニックが向上していて)
(お財布…お金の入ったコンドームに辿り着いてもすぐには取り出さず私を焦らします)
(私のスケベ汁で身体中べとべとなのに、それを嫌がらずむしろ陶酔するご主人様…)
んんっ!んぐッ…ふぅぅうっ…ん、はぅぁぁあっ…!で、出てる…んッ…ぁぅうっ…オマ〇コ…引っかかって…!
(大量の本気汁に塗れたコンドームが膣奥から引きずり出されて、糸を引きながら皆の視界に映ります)
(自分で見ても、そこから…粘液塗れのコンドームは湯気を放ってるように見えて、それが店内に広がってるみたいで…)
んぁあ…ぁん…駄目…スケベ全裸女のニオイ…かがないで…ぁあふッ…はぁ…ん…足りますか‥?
んん…はぁ…はい…素敵な手錠です…ふふ…ぁはぁん…マゾ奴隷に…ピッタリ…綺麗ですか…?
(信ちゃんに身体を支えられ上半身を起こしながら、後ろ手に縛られた状態で腰をひねり)
(ポーズを取って店員さんやお客さん…そして信ちゃんに身体を見せつけました…ぁあ‥幸せ…)
んぇ…?何…信ちゃん…カギ…ぁ…ああ…そっちに入れちゃうんだ…ぁあ…はい…
(信ちゃんは店員さんに手錠の鍵を渡すと、それを小銭の残ったコンドームの中に入れてしまい…)
(それを信ちゃんの手ではなく店員さんの手で押し戻す様に誘導してきて…その悪戯っぽい顔に見つめられて)
(私は篭絡させられて…店員さんを誘惑する様に腰を回して足を広げながら腰を突き出したのです)
ねぇ…お願い…ふふ…私のオマ〇コの奥まで…それを押し込んでください…んはぁんッ…イイの…
イかせるつもりで…指で…この中に…んッ…そう…来て…ぁあぅうんっ!ぁあっ…店員さんの指…ぁん…
ゴツゴツしてる…んッ…ぁん…そこ…弱いの…ぃ、ぃえっ…擦って…擦って良いの…んんっ!
ぁあ、はぁんん…私、信ちゃん以外の指で…オマ〇コ…んんッ…ぁんっ!ダメ…見られてる…
んん…浮気してるの…見られてる…んんっ!そ、そうっ…ヒダヒダの奥まで…んんッ…
ごめんなさい…脚…置かせて…んんっ!こうした方が…奥まで確認…んんっ!しやすいから…!
(私の股間の前にしゃがみ込んで膣奥にまでコンドームを押し戻そうとしている店員さんの肩に)
(勝手に…誘惑して見せつける様に片足を巻き付ける形で置いてしまい…ん・・信ちゃん怒ったかな…?)
はぁ…ぁん…遠慮しないで…信ちゃんも…皆も…奥まで戻ったの…確認して…下さい…
んッ…あんっ…信ちゃん…ぁあ…これで…お姉ちゃん逃げられないね…んふ…ふふ…
んひっ…乳首…ぃやぁ…ぁんっ!て…店員さん…いきなり変な事お願いして…ごめんなさい…
ぁん…ありがとうござい…ました…んッ…ココ…いいお店ですね…信ちゃんとまた一緒に来ます…
この格好で来るから…覚えておいてください…ぁん…はぁ…ぁんっ!