>>262-263
はい、よくできました。おねーちゃんは今すぐ年下のご主人様にチンポ突っ込んで犯してもらいたいんだよね
えっちな奴隷を持つと苦労するなあ、なんてね
(自分が言わせたも同然でありながら未来を甚振るようにそう言って)
おねーちゃんは見られるのが好きなんだよね
本当に見つかってもいいの?こんな明るい所でずぼずぼセックスしてるの見られてもさ
(自動販売機の明かりに照らされながら未来のオマンコを指でぐにぃ、と押し開き)
(ぐちょぐちょになっている穴を容赦なく責めながらカメラでパシャ、パシャ、と撮っていく)

それじゃ入れるよー、少し腰を下げて、入れやすい体勢になってね
うん、そうそう、そういう感じ
(未来の腰を丁度いい高さにまで下げるように指示しつつ)
(子供チンポを未来のおまんこにぴったりと合わせるように調整する)

ん…んんんっ!
(そして、ゆっくりと腰を突き出して子供チンポがずぶずぶと未来の雌奴隷マンコに入っていく)
(膣壁をコリコリと擦り上げ、更に腰をパンパンパンッ!と強く叩きつけていき)
(未来のおまんこを自分専用のオナホであるかのように扱い、存分に犯し倒していく)

ああ、やっぱりおねーちゃんのおまんこは気持ちいいなあ
でも僕のおちんちんじゃ奥の奥まで届かないのが不満だなあ
(などとぜいたくな悩みを呟きつつ、両手で未来の太ももを掴んで触り始め)
(ぺたぺたといやらしい手つきで足を撫で回しながら元気に腰を突き出していく)

うーん、なかなかいいね、おねえちゃん
ちょっと汗かいてるのかな?足がてらてら光っててエロいよ
(そう言いながら自販機に未来の体を押し付けるようにして力の限り犯し続け)
(今にも射精しそうなくらいチンポがびくびくと痙攣し、未来のまんこを味わっていく)


【長期間お相手して頂いてますが、リアル事情やら何やらで以前のようにロールを続けるのが厳しくなりつつあります】
【ある程度のところで区切りをつけて終わりたいと思ってるのですがどうでしょうか】