>>264
信ちゃん…ん…わ、わがままいってごめんなさい…で、でも…私…見られたいの…信ちゃんと素っ裸で
変態セックスしちゃうの…ぁんッ…もっと…見られたくて…もうっ…後戻りできないの…ん…
(自販機の前に来ると、四半期からの灯りと街灯の光で汗まみれの私の身体は光っています)
(信ちゃんはズボンの前を限界まで膨らませたまま、そんな私をうっとりと…ぎらついた視線で見上げてきます)
は、はいっ…んッ…お願いしますぅ…変態全裸露出狂の大学生を…んん…ご主人様のショタチン〇で…
狂っちゃうまで…犯してくださぃいっ…い、いっぱい…喘がせて…よがらせてください…
(自販機に背中で寄り掛かり、股間を突き出し足を大きく広げながら信ちゃんに求められるまま)
(その位置をゆっくりと下げてゆきます…信ちゃんに、覗いてる人達にアピールしながら)
(イヤらしく股間を回転させ、腰をくねらせて…股間を覗き込む信ちゃんと視線を合わせながら…)
んんッ…信ちゃん…き、気づいてる…ぁん…覗いてる人達…いっぱいいる…んん…ふあぁ…この公園…
もうすぐ…エッチしに来るカップルの人も…いっぱい、いっぱぃ…来るのっ…あぁん…
だ、だから…んん…そのカップルよりもっ…一番っ…熱くて…エッチに…んんッ…ぁん…
ぁうっ…手…縛られてるの…見られたら…ぁあっ…んく…ひぅッ…早く…信ちゃん…んっ…!!
(しっかり服を着ている信ちゃんに犯される全裸女…ハイヒールと首輪と手錠しか身につけていない全裸女…)
(昨日のコンビニよりももっと変態な姿…それを自覚するとアソコからピュッ、ピュッっと)
(エッチなお汁が溢れて信ちゃんの顔にかかって…信ちゃんも舌なめずりしながらオチン〇ンを)
(私のアソコに宛がって…躊躇いなく…でも、この状況に興奮し快感を得ながら挿入して来ます)
んふぁ…ぁんっ!は、入っちゃったぁ…ぁん…んッ…ぁん…すごい…信ちゃんのオチン〇ン…コーフンして…
熱くて…いつもより硬く反り返ってる…んんッ…ぁあ、はぁぁん…私っ…ぁん…来て…信ちゃんっ!
そのまま…犯してぇえっ!んんっ!お姉ちゃんも…いっぱい動くから…オッパイ揺らしながら…ぁん!
そ、そうっ…あっ、あぁっ!んひぃっ!すごい音っ…ジュルジュルっ…パンパンって…音…響いて…
(信ちゃんが動き出すと私もそれに応じる様に淫らに腰を動かし始めました…突き上げと自分自身の)
(イヤらしい動きでいつも以上にオッパイが揺れ弾んで…それに自分でもわかる位…私は今あり得ない位)
(スケベなダンスを踊ってる…でも、気持ち良すぎて…腰が止まらなくて…)
ぁ、ぁふぅっ!んっ!ぁあんっ!だ、ダメ…!こんなのっ!私…っ…ぁんっ…信ちゃんのオチン〇ン…
気もち良すぎるっ…ぁんッ…裸で手を縛られてるの…っ…気持ち良い…んぁあっ!
い、良いの…!も、もっと触って…触ってぇ…ぁんっ!私の身体は…ぁんん!信ちゃん専用なのぉっ…!
だ、だから…ぁんっ!みんなの見てる前でも…ぅッ…素っ裸にして…遠慮せずに触って…っ…気が済むまで…
犯して…私は信ちゃんのセーエキ便所女なの…変態全裸オッパイ女なのぉおっ!
(二人とも…人目の事を気にしてはいるけど…人に見られて熱くなってるけど…でも…)
(こうして熱くセックスしてるとお互いの事ばかり意識しすぎて…でも、私が見られて感じると繋がってる信ちゃんは)
(反射的に気持ち良くなって…二人して快感に落ちてゆくのです…)
(その内、茂みから数人の覗きさん達が我慢出来なくなったのか私達に近寄ってきました)