露出プレイで楽しむスレ 露出2日目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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自発、強制を問わずあらゆる露出行為を告白したり命令したりしながら
見る側も露出する側も楽しむスレです
前スレ
「露出プレイで楽しむスレ」
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1336271698/l50
※荒らし、煽りはNGです。
色々なキャラが降臨したりします。消えてほしくない場合はこまめに
返レスを行ったりして関係を長続きさせましょう。
因みに前スレは私工藤未来の欲望が暴走して512KBオーバーしてしまいました。
オシオキとして私を露出で虐めてください >>268
みんな、ほら、もっと近くで見てよ
おねーちゃんのスケベな穴を撮ってあげて
（未来のおまんこを押し広げて写真を撮らせていると）
（どうやら未来の知り合いらしい男が声をかけてきた）
あ、未来おねーちゃんの知り合い？
始めまして。僕はこの淫乱露出雌豚マゾ女のご主人様で彼氏の信一です
（自己紹介しながら未来のお尻を軽くバシィ、とスパンキングして弄び）
そうなんだ、学校の後輩で、ふーん
（未来の後輩と喋ってるとまたムラムラしたのでチンポを突っ込み）
（激しくパンパンパンッ、と腰を叩きつけ精液を吐き出しつつたっぷりと味わっていく）
（後輩に見せつけながら未来をたっぷりと犯して気が済むと）
（チンポをゆっくりと引き抜いて、時間を確認すると、思ったよりも遅い時間になっている事に気づく）
おっと、もうこんな時間かーそろそろ帰らないといけないね
未来おねーちゃんは明日は大学があるんだっけ？
見つかっちゃったし、特別に大学で未来おねーちゃんを玩具にしてもいいよ
（未来を玩具にする権利を後輩に与えて、にっこり笑ってこの夜の調教セックスを終わりにする） >>519
ひぁッ…ぁ…だ、誰…っ…？
(私の事を知っていて先輩と呼ぶ人…大学の知り合い…？)
(知り合いに見つかった…その事から私の昂ぶりが冷まされてゆきます)
(見ちゃダメ……でも…偶然だったら…ん…違う…本当に知り合いだったら何とかこの現場の事を)
(黙ってて貰わなきゃ…それに…緊張から身体が固まってしまって…動けなくなってる…)
(でも…私をにやにやと笑って見つめる男の人達…誰が知り合いかなんて判るわけが無くて…)
んッ…？ぃ…ぃやぁッ…だ、誰…そんな…違う…違います…んッ…いやぁ…だめ！
(私に直接言葉を投げた男性…その人と思われる男性が覗きさん達の中から進み出てきます)
(誰…大学の人なの…？大学の男性の顔なんて私そんなに詳しくないのに…)
(そんな私の混乱に御構い無く、手を伸ばせば私に触れられるほどの距離にまで歩み寄ってきて)
(信ちゃんの方も私が知り合いに見つかった事に余計に興奮したのか私の身体を弄り始めました)
んひっ…はぁッ…いやっ…信ちゃん…駄目…今はっ…ぁん…んッ…ぁんっ！
い、イヤ…見ないで…ぁんッ…写真…撮らないでっ…違う…ん…私はそんな人じゃ…
ぃやあぁぁっ…！信ちゃん…駄目…言っちゃイヤぁぁッ…ぁ、ああぁぁっ！
(興奮は冷めてしまったと言っても、身体の方は全然冷めてなかったみたいで信ちゃんに身体を弄られ)
(お尻にスパンキングされると、私は喘ぎを漏らしてしまいます…)
(ぁあ…いやっ…手錠なんて頼まなければ…手で顔を隠せてるのに…)
(進み出てきた男性はしっかり私の顔を覗き込みながら『やっぱり、本当に工藤先輩だ…すっげぇ…！』等と)
(口にしながら遠慮することなく私に、特に隠せない顔を写す様に…裸で小学生に弄ばれる姿を)
(何枚も何枚も撮影して来ます…信ちゃんの愛撫で身悶えし、少しでもカメラのレンズから逃れようとする…)
(そんな姿に…初めて見る私の怯えた姿に信ちゃんはすっかり興奮し…)
ぁんッ…！？いや…信ちゃんっ…ま、待って…今…お姉ちゃん…知り合いにっ…ぁん！
い、今はぁッ…ぁんんッ…ひぅうっ…ぁっ、あひあぁぁんっ！？
(信ちゃんは私の腰を落とさせるとその下に身体を滑り込ませるようにして騎乗位の体勢に…)
(そして、躊躇なく私の膣内にそのオチン〇ンを突き上げる様に挿入して来ました)
(そしてそんな状況を面白がって囃し立て煽る後輩男子…周りの覗きさん達…)
ぁ、ぁひっ…ぁんッ…いやぁ、ぁんッ…！だめ、ダメぇ…んんッ…ぁん！ひぁっ、はぁぁんっ！
(せめて体を曲げて…そう思ってたのに手錠に首輪のリードが絡んで…信ちゃんの激しい突き上げに)
(併せて揺さぶられる恥ずかしいオッパイ…小さなおチン〇ンに逆らえない蕩けた顔を晒す羽目になります)
ひぁあっ…ぁはぁんっ！はぁ、ぁんっ！そんな…っ…んんっ！ダメ…ぁんッ…イヤ…見ないで…写さないで…
ぁふぅっ！んっ、んんんっ！ひゃぁぁんっ！ぁん…オッパイ…見ないでっ…んっ！な、何…
ぁんんっ！信ちゃんの…硬いっ…ぁがぁッ…んっ…んくぅうっ！ひゃうぅううっ！
(私の狼狽した姿に信ちゃんは新しい喜びを得たのか私に腰を動かさせなくても、脳まで揺さぶられそうな)
(激しい突き上げで私を責め立てて翻弄して…いけないと思ってるのに…身体は反応してしまいます)
ぁぁっ、んんっ！んひあっ！ひぃやぁぁっ！んッ…あはあんっ！んッ…あぁんんっ！
ダメ…信ちゃん…知り合いに見られてるのに…だめ、ダメ！中には…ぁんっ！ぁ、んひあぁぁんん！
(この責め苦に身体が…いえ、何時の間にか心までが快楽を感じ始め…再び私はいやらしく喘ぎ始め…)
(後輩男子に撮影されながら、中出しの感触に酔いしれる姿を衆目に晒してゆきました…)
はぁッ…ぁん…嘘っ…んッ…信ちゃんのまだ…硬い…ぁんッ…んひあぁっ、はぁんっ！
(中出ししながら硬いままの信ちゃんのショタチン〇がさらに私をかき回し突き上げ続けて…) ん…ぁ…はぁ…っ…ぁッ…ん…っ…ぁあ…はぁ……
(信ちゃんの突き上げが終わったのは私が完全に腰砕けになって身動きが取れなくなるほど絶頂を迎えてから…)
(私は手錠を外して貰えないまま、地面に仰向けになって息絶え絶えの状態です…)
ん…ぁ…ぁ…信ちゃ…ん…手錠…んッ…ぁあ…ぁん…いやぁ…！
(信ちゃんの方を見ると信ちゃんは疲れていながらもホクホクとした顔で私の手錠の鍵が入ったコンドームを)
(後輩男子に渡しているところでした…その姿に愕然とする私…でもそれを止められない…)
ぁ…ぃや…ご主人様…ん…ぁっ…ぁあああぁッ…！
(信ちゃんは私にまた今度、大学で犯してあげる…そう言いながら立ち去ってゆき…)
(私は全裸で起き上がれないまま公園に放置されて…そんな私に後輩男子と覗きさん達は)
(躊躇なく群がって来たのです…)
(そして…私の大学での奴隷生活が開始する事になったのです…) >>270-271
【では、流れ的にはここで最後にするのがキリが良さそうなので、ここで〆という事でお願いします。】
【お付き合いありがとうございました。】
【長い間楽しませて頂き本当にありがとうございました】 >>272
【こちらこそありがとうございます。大勢人に見られながら犯してくれる信ちゃんの無邪気さは】
【私の身体に後戻りできない快楽を与えてくれました…気もち良かったです♪】 【裸で電車乗ったり、早朝の全裸ジョギングとか大学祭のヌードモデル志願とかしたいです…】
【信ちゃんと言ったアダルトショップの店長さんに頼んで露出AVデビューも…】 ん…ぁん…良く寝た……かな…んっ…やっぱりこの時間でも…この季節だと明るい…
(深夜の３時半…前日少し早めに就寝した私は少し早い時間に目覚めました…)
(連日の露出行為で疲れていたのもあるけど…どうしてもしたい事があって)
(あのために疲れもしっかり取っておきたくて…)
遙は…うん…寝てるみたい…これなら…
(私は全裸のままベッドから降りると、今日のために用意していたサイドポーチを身につけます)
(自分で言うのも難ですが、全裸に…細めでスポーツ体系ではない私の裸にスポーツ用のサイドポーチと言う姿は)
(凄く卑猥だと思います…姿見に映した私の姿のいやらしさにアソコがジュンっとします)
(サイドポーチにはフェイスタオルとスポーツドリンクの５００mlが一本、そして小銭…)
あ…そうだ…腕時計…忘れない様にしなくちゃ…………ぁ…ローターも………
い、今から入れちゃおう……んっ…ぁあ…私…どんどん変態になってく…ん…
(夏場のこの時間帯は一応深夜の時間帯になるこの時間でももう外は明るくて、冷房が無ければ)
(汗をかきそうなほど暑くて…ひょっとしたらもう新聞配達員さん以外にもいっぱい人がいるかも…)
あぁっ…私…今から…絶対に二時間は家に戻らない…裸でジョギングするの…
ん…オッパイ沢山揺らして…配達員さんとかに会ったら挨拶して…んん…！
(私の露出計画…深夜ではなく早朝の全裸ジョギング…少なくとも二時間は家に帰らない…)
(いくら見られても帰らない…もう、近所の人に知られちゃっても構わない…)
(膣内に押し込んだローター…まだスイッチ入れて無いけど玄関へ向かって行くときには)
(もう自分の部屋や廊下は私のいやらしい液体の跡がベッタリとついていました)
んふぅ…ぁん…スニーカー…ちゃんと脚に慣らしといて良かったわ…これなら走れる…
(靴箱から取り出したスニーカー…今日のために購入して、何度か使って脚に慣らしたモノです)
ハイヒールも良いけど…こっちもすごくエッチ……ん…皆ムラムラしてくれるかしら…
(全裸にサイドポーチ、腕時計、スニーカーだけの姿で玄関をそっと開けます)
すぅ…はぁ…ん…ぃ…行ってきます…
(誰にも聞かれてるわけでも無いけど、私はそのまま門を出て路上に出て…)
(大きくオッパイを揺らす様にして走り出したのです…)
ぁんッ…んッ…はぁ…ぁん…ん…ぁんッ…オッパイ…気持ち良い…んん！ 偶然か狙ってかはわかりませんが服着ない約束してからずっと全裸みたいですね。
小銭にあるみたいですしジョギングの帰りそのまま電車に乗って大学に行けば
望み叶うのでは >>277
【できれば、順を追って自分が破滅してゆくいけない露出に蝕まれたいんです…】
【全裸ジョギングが上手くいかなかったからってそのモヤモヤを晴らすために…と言うのは】
【まだ勿体ない感じがして…いずれ大学の人には自分が露出狂だとカミングアウトしたいんですけど】
【因みに、大学は自宅から歩いていける距離です…】
(たぷんっ…！プルッ、プルン…そんな音が聞こえてきそうなほど早朝の住宅街で)
(丸出しのいやらしいオッパイが弾んで…ひょっとしたらここしばらくの熱帯夜に耐えかねて)
(窓を開けてる人に気づかれるかもしれない…こっちからは見えてないだけで見られてるかもしれない…)
はぁ…ぁんッ…んッ…はぁ…ぁん…声出ちゃう…んッ…っ…はぁ…んはぁ…
(乳房が大きく揺れ弾むと、まるでオッパイを弄ばれ乳首を摘ままれてる様な気分で、ジョギングに合わせての吐息に)
(どうしても甘い声が混ざってしまい…いっぺん意識してしまうとなかなか止められません…)
(全裸ハイヒールの時も何度か走った事はありましたが、その時は走ってるとは思えない不格好な有様でした)
(それにしても、私…露出をする様になってから信じられない位身体が頑丈になってる…ん…違う…)
(露出をしている時は胸がドキドキしてるのに…苦しくなりそうなはずなのに…)
(今ではそのドキドキがもっと欲しくて…体力が湧いて来る、そんな感じなのです)
(家から全裸で離れて距離が開く程…いけない、後戻りできなくなる…そう思うほどテンションが上がってしまいます)
(深夜じゃなくて明け方…どんどん人が増えて来る時間帯なのに…)
あふぅッ…ん…んくふぅ…んっ…あんっ…太もも、ヌルヌル…ん…！
(人目を期待して…膣奥にローターをねじ込んだアソコから溢れる蜜で内股は汗以外でぐっしょりです)
すごい…もう明るいって思ってたのに…もっと…明るく…っ…ん…
(さっき起きたのが三時半…もう四時になる頃でしょうか…空はもっと明るくなって)
っ…ば、バイクの音……新聞の配達の人…始めてる…
(新聞配達員さんのモノと思われるバイクの起動音に、背筋が期待にゾクゾクして来ます)
ぁはぁ…ん…んく…んはぁ…ぁ…この公園…ジョギングする人多いんだ……
(いったん足を止めてサイドポーチから出したスポーツドリンクに口をつける私…)
(今ある公園の前…この公園は遊歩道がきちんと整備されていてかなりの広さで…もう少ししたら)
(早朝ジョギングに使う人も多い公園です…)
ど、どうしよう…公園…使わせてもらおうかしら…ん…それとも…住宅街このまま行こうかな…
【どちらが良いでしょうか？両方でも良いですけどその場合どちらが先が良いでしょうか？】 まだ時間早いので公園に行くのが良いのでは
住宅街は 通勤ラッシュ近くなって行ったが見られる人数増えますよ。 >>279
【はい、公園の方で何周か走ってみたいと思います…出会いがあると良いです…】
…公園…この季節だと…もう走ってる人…犬の散歩の人とかもいるかしら…
(本来なら健全に使われているこの公園の遊歩道…私は今からそれを汚しちゃうんだ…)
(ひょっとしたら健全な人たちは私に嫌悪感を示して、強引に私を捕まえて警察に突き出されるかもしれないけど…)
(でも、もしスケベな目で私を見て来る人達だったら…揺れるオッパイやお尻…ヌレヌレの太ももとか…)
(いっぱい観察されて…押し倒されて犯されちゃうかもしれない…)
ん…い、行こう…行かなくちゃ…んっ…はぁ…っ…ん…
(厳しい対応…甘い対応…どちらにも密かに期待しながら私は公園の入り口からジョギングコースの遊歩道に向かいました…)
(ぷるっ、ぷるんっ…くちゅ…ちゅる…オッパイを激しく揺らして…ローターを仕込んだアソコから涎を垂らしながら…)
はぁッ…ぁんッ…！私…スケベ汁…撒き散らしちゃってる…ぁんッ…汗よりスゴイ…
(ジョギングコースとして使われている部分は中央に噴水があって芝で覆われた部分で取り囲まれて)
(繁みとかは無くすごく視界が良好です…こんな事では私なんてすぐに見つかっちゃでしょう…)
(途中で怖くなって身を隠したくなっても、もっと奥の繁みの方に行かないと身を隠す場所すらありません)
ぁん…もし…もっと後の昼間にこんな事したら…あぅッ…んんッ…！
(あまり普段走っていない事…妄想で激しくドキドキしてるのもあって息が上がって、口から洩れる呼吸音が)
(エッチな喘ぎ声になってしまいます…これじゃ結構遠くにまで聞こえちゃう…)
はぁ…ぁ、ぁあっ…ンふぅっ…ん、はぁぁあっ…ぃやぁ…気もち…ぃい…んッ…んん！
ひゃぅっ…！ぁんッ…ローター…落ちちゃ…ぁッ…んん…そう…もう一周して拾えば…
(丁度半周したあたりで、膣内から愛液に押し流されたローターがコポッと落下しました…)
(すぐに拾おうとは思ったのですが…少し欲を出してこのまま一周してから拾おう…そう思い直しました)
(拾ったらすぐにその場で、膣内に押し戻す…人目があってもするつもりです…) はぁ…んッ…んッ…ぁあ…はぁ…ぁん…私…身体中びっしょり…んッ…はぁ…
(ローターが滑り落ちても私のスケベ汁の分泌は全く変わらない…それどころか)
(脳内で勝手に盛り上がる私に合わせて、スケベな匂いが漂ってきそうなほど奥から溢れて…)
(全身から出る淫らな汗のせいで、揺れ弾む丸出しのオッパイがペタンペタンと音を立てて…)
ぁんッ…もうっ…オッパイ…切ない……喉…渇いちゃう…ん…ぁんッ…ぁあ…
皆…見て…見つけて…ぁん…ストリーキング大好き…変態全裸女…っああっ…虐めて…
(全身汗とスケベ汁でヌレヌレの私…夏の朝の早朝の空気がくすぐったくて…)
(朝の光に照らされて、早朝の公園には似つかわしくない背徳的なエロチックな姿…自分でもそう思います…)
はぁ…ぁん…ぁあんっ…！ぁん…オナニー…したくなっちゃう…ん…ぁあ…ぁん…玩具…の所…来た時に…
じ、自販機…の前…ん…一回…オナニー…ん…ぁあっ…ぁんッ…！
(落としたローターを回収する時に近くの自販機の前で休憩しながら……いつ人が来るか判らない場所で)
(後先考えずに全裸オナニーしたい…そう考えて…公園の出入り口まで一周した私は)
(一周目よりもはるかにイヤらしい喘ぎ声の混じった吐息をしながらローターを落とした場所まで)
(ジョギングを続けようとしたのです……もうすでに私の事を発見してる人に気づかず…)
【誰か目撃者をお願いします…並走しながら身体中…特にオッパイを視姦してください…】 おおっ！
凄い格好してる女がいるじゃないか･･･
特にあのデカいおっぱい･･･たまんねぇ･･･
(10mほど離れた所から視姦し)
あんな女と･･･ハメまくってみたい･･･
はぁ･･･はぁ･･･
(チャックを下げ勃起を取り出すと)
(女に見せ付けるように巨根を扱き) >>284
んッ…はぁ…ぁん…後…ちょっと……っ…！？
(ローターを落とした場所…ちょうど休憩を取ろうと思っていた自販機、ベンチのある場所に走っていた時…)
ぁ……んんっ…ぁ…ぁんッ…♪…男の人…すごい…こっち見てる…んんッ…
(丁度そのポイントに一人の男性が現れ…彼もジョギング中なのでしょうか…？)
(こちらに何気なく視線を向け…その顔が驚愕に染まり…そのまま足を止めていて…どうやら私とは反対方向に歩いてたみたいです…)
(んぁ…ゃんッ…裸…オッパイ…すっごく見られてる……ぁん…気持ち良い…っ…もっと…)
んんッ…あふぅッ…んっ、んッ…！
(私はさりげなく身体の振れを大きくし…ジョギング開始から無防備に揺れるオッパイをもっと揺らして見せました…)
(ぁあ…すごぃ…オッパイ…乳首…目で追われてる…ぁん…靴とサイドポーチしか着けてないの…見えちゃってる…)
(立ち止まったままの男性と、そのポイントへ走り込みを続ける私…距離は詰まってゆきます)
(……ん…そう…わざと…挨拶しちゃおう……手で隠したりしないで…近くによって…にこやかに話すの…)
ぁ……んッ………ぁんなに……硬く…
(男性が思わず硬くなってしまったオチン〇ンを取り出して扱き始め…その大きさ、硬さ…)
(何よりも私を見て切なそうに…それでいて興奮しきっていて…露出狂として嬉しい限りです‥)
はぁ…ん……お、おはよう…ございますっ……ん…はぁッ…ん…
あ、貴方も……ジョギングですか？……わ、私も……ジョギング……ですけど…
本格的にするのは今日が初めてで……どう、ですか…？私の走り方……悪い所…無かったですか…？
(私は男性が手を伸ばせば届きそうな距離で立ち止まり…きわめてさりげなく挨拶をして話しかけたのです…)
(決して手をオッパイや股間に添えたりせず…勃起した乳首も…変態濡れを続ける股間も隠さずに…)
(この距離だと男性のオチン〇ンからの先走りのニオイまで漂ってきます…)
少し…息が上がったので……休憩する所…なんですけど……ぁん…私の服……おかしいですか…？
もし良かったら……私にジョギングの指導……お願いしても良いかしら……ん…
(サイドポーチから取り出したタオルで視線を誘う様に汗まみれの裸身を吹いてゆきます)
(その時、私は…一周して拾おうと思っていたローターが男性の足元にあるのに気づきました…)
【置きレスですけど宜しいですか？】 >>285の続きから
ぁの…少し…失礼しますね……
(私は男性の足元に落ちているローターを拾うためにその正面で前屈みになり…この体勢だと)
(顔のすぐ近くに男性が取り出した肉棒が顔のすぐそばで…その熱すら伝わって来そうです)
ん……はぁ……んッ…ふぅ……
(私はあえてそれに気づかないふりしてローターを拾うと…男性もローターに今になって気づいたみたいです…)
(良かった…ローター砂とかついてないみたい…私は男性の肉棒に密かに息を吹きかけながら)
(上半身を起こして…再び彼の正面に自分のオッパイもアソコも晒す状態になります)
(彼の目の前でローターを押し戻そうとしますが…ただスイッチの入って無いローターを戻すと言うのは味気なくて)
ん……うふふ……はぁ…すっごくブルブルしてる……
(サイドポーチに入れていたリモコンを操作し、目盛りを最大にして…掌で音を立てて振動するローターを)
(男性に見せつけながら…ゆっくりとそれを股間に宛がいます)
ぁあっ…ぁんっ！ん…ぁんッ…すごいっ…気持ち良い……ん……うふふ…どうかしましたか…？
(暴れるローターを膣内に押し戻しながら私は潤んだ瞳で男性に微笑みかけました) >>286から
んんッ…ぁはぁッ…！ん…いや…しびれ、るっ…んん…ぁあんっ！
(男性は私に襲い掛かるまでには至らず…それを残念に思いながら私はローターを動かしたまま)
(汗まみれの全裸姿のまま公園を後にしました…公園で結構時間を取ってしまったのでしょう…)
ぁんん…配達員さん……バイクの音……それだけじゃなくて窓開ける音まで…
(自分のアソコがローターでグジュグジュとエッチな音を出してても…物音には敏感です)
(今から住宅街を全裸ジョギングすれば……いっぱい見られる…見て貰える…)
はぁッ…んはぁッ…はぁんっ！…んふっ…ぁあ…んっ！
(ダメ…走るのに合わせてうまく呼吸したいのに喘ぎ声が止まらない…抑えられない…)
(汗まみれの身体がもう、早朝の独特の空気に包まれて、媚薬の様に肌から溶け込んで…)
んはぁ…ぁん…バイク…どっち…ん…ぁんッ…はぁ…ぁ…ん…こ、このまま、行くとっ…大通り…
ぁあん…！もう…行っちゃう…行っちゃうんだからぁッ…！
(私の脚はバイクの音を探る様に…興奮を求めるままに動いて…もうこの季節のこの時間なら人通りも車通りもある)
(住宅街を分ける大通りの方に向かって行きました…) 露出ねぇ…指揮官がしたいなら別に構わないけど、どうしようかしら
……いきなり素っ裸、って言うのも趣が無いわよね？ デートしながら途中で服を脱がせたりして露出させる感じで >>288から
ぁんッ…クルマの音、聞こえる……出たら見られちゃう……捕まっちゃうかもしれないのに…
も、もう駄目……、大通り…走っちゃうんだから…は、ハダカで…いっぱい見せちゃうんだから…
(大通りの方から聞こえてくる数台の車の音…その音に官能を揺さぶられて、身体中ゾワゾワして狂おしくて…)
(もう見られても構わない…全部、全部…見せちゃう…おっきないやらしいオッパイも…変態汁塗れのアソコも…！)
(恥ずかしくっても着る服が手元に無いのも…全部…！)
ンふぅううっ……！ぁ、ぁんッ…ああんんっ！
(大通りに飛び出ると、その道路幅故にすっごく朝の光が眩しい位で…それに今ハダカを照らされて)
(私は愛液を足元にビチャビチャ零しながら絶頂しました) >>293
何、アレ……
（路地から全裸の女性が飛び出してきたと思ったら、急に恍惚とした顔で全身を震わせ出した。
およそ現実とは思えない光景に目を奪われたまま、男の子はその場に立ち尽くした。
近所の名門中学1年の彼は、生徒会の活動の一環で早朝のごみ拾いをしていたさなかに、未来の露出行為に出くわしてしまったのだ……）
うわ、何か漏らしてる……
（彼女の足元を濡らす飛沫が何なのかを理解できるまでには、まだ性的な知識が足りていない様子。
男の子にとってみれば、ハダカでオッパイの大きな、綺麗なお姉さんが突然おしっこを漏らして、さっき掃除したばかりの歩道を汚したとしか思えない。
嫌悪感と、それ以上に下半身を熱くする初めての欲情に戸惑いつつも、呼吸に合わせて小刻みに揺れる未来のオッパイから、目が離せないでいる。
それどころか、その足は虫が甘い蜜に誘われるかのように、ふらふらと彼女の方へ進み始め……）
うっ……
（ジャージの股間を、今までにないくらいに張り詰めた勃起が押し上げて、パンツの中身は痛いくらい。
気付けばさっきまで手にしていたゴミ袋の代わりに、ポケットから取り出したスマホのカメラを持って、そのレンズを彼女へと向け……）
パシャッ！！
（思ったよりも大きく響いたシャッター音にびっくりしながら、それでも男の子は撮影を止められずにいた。
すごい。
オッパイ。
初めて見た。
おっきい。
柔らかそう。
撮影ボタンを押すたびに、自身の口からそんな呟きが漏れていることにも気づかないくらい、彼は未来の卑猥な裸体に夢中になり。
今や、互いの呼吸音まで聞こえてきそうなくらいの距離まで近づきながら、未体験の興奮に思考力を奪われたまま。
未だ包皮の剥け切らない思春期ペニスを、パンツの中でギチギチに勃起させていたのだった）
【こんな感じで良いのかな？】 >>297
はぁッ……住宅街と違って…す、すごい解放感……ぁあ…全部見えちゃう…
(道路の広さもあって、車の人からも歩行者からも丸見えになる事を妄想して、頭がクラクラして…)
ま、まだ…学生の子は…居ないのかな……？ん…はぁ…もし…見られたら…
(今まで年下の学生の子に露出行為を見つかって犯された事はあったけど…こんな時間帯に発見されたら…)
(物陰に連れ込まれて犯されたり、驚いて逃げられたり…)
んふぅ……ぁ…ぁんッ……ふぇっ……え……やだ…人…？
(妄想に浸り切っていた私は、意外にも近い位置にいたジャージ姿の男の子の存在に気づかなくて)
(あからさまな警戒感と、それでもその奥にある異性への…性的な興味を見せた表情を浮かべて…)
(その子もどう反応して、私に何を言えばいいのか判らないのでしょう…)
んッ…ふぅ……ぁ……スマホ向けてる……んッ…ぁん…撮ってくれてるぅ…ん…あんな子まで…嬉しい…
(この大通りをオッパイを揺らしながら駆け抜けようと思っていたのですが)
(切羽詰まった表情でカメラを向けて来る男の子の様子に、マゾ性と悪戯心を刺激されて)
んッ……ぁあ……んふふ……
(手で身体を隠す意思が無いのを見せつける様に後ろに手を組んで自然にその子の方に歩み寄って…)
(はぁ……オッパイばっかりあんなに……でも…アソコ見てちょっと嫌そうにして……エッチなお汁の事…知らないのかな…？)
ん……おはよう……ボク……学校の奉仕活動、かしら……？
(その子のズボンに張ったテントが気になりますけど、あえて平静な風を装います)
うふふ、朝早くから真面目なの、ね……お姉ちゃんは今朝のジョギングしてるの……
この道あんまり通らないんだけど、綺麗な道ね…ボク達のお陰なのかしら……？
はぁ……ぁんッ……ん…はぁん……ゾクゾクしちゃう……ん…ぇ…気に、しないで…独り言だから……
あら……どうしたの？お姉ちゃんの足元の方、見てるけど……ゴミでも落ちてる？
お姉ちゃん何か落したのかな？
(そう言いながら、私は男の子に見せつける様に自分の手を朝日で光る汗ばんだ素肌に這わせました)
【OKです。ありがとうございます…どんな風に弄んでくれるのかしら？】 >>298
（鼻腔をくすぐる汗混じりの仄かな匂い、レンズに迫る艶めかしい肌色、耳にねっとりとまとわりつく甘い声。
踊るようにくねる腰の動き、白い肌の上を滑る手の動きすら彼にとっては未知の官能だ。
本当に、目が離せない。撮影するのを止められない。
突然現れた、非現実的な裸体に夢中になっていた男の子は、未来の唇が紡いだ声が自分に当てたものだと気付くのに、多少の時間を必要とした）
え、あ、わ……！？
（そして、気付いてしまえばあとはこの通り。所詮は思春期入りたての童貞少年、眼前に迫る卑猥な痴女に手を伸ばす勇気すらなく。
けれど、その場から逃げ出すことも出来なかったのは、未来のフェロモンが蜘蛛の巣のように彼の思考を絡めとってしまっていたからか。
関わっちゃダメだ。
真っ当な人間でいたければ、こんな変態お姉さんを相手にしちゃダメだ。
必死で警鐘を鳴らす理性と、誘惑になす術のない欲望とでフリーズした彼は、どうにか動こうとして足をもつれさせ……）
「むにゅっ」
（スマホを持たない方の手で、縋りついたのは偶然にも未来の乳房。
未来と同年代の男たちとは違う、幾分かの子供らしい柔らかさを残した手と指の感触が、彼女のバストに無遠慮に刻み込まれる。
汗に濡れて程よくしっとりとした、張りのある感触の正体に気付いた彼は、慌てて彼女から離れようとして。
結果、その場に情けなく尻もちをついた男の子は、ヌードモデルのように堂々とポーズを披露する未来を見上げる形となってしまい……）
あ、あ……ぅ……っ！！
（その瞬間、男の子が小さく体を震わせると、ほどなくして辺りに濃厚な栗の花の匂いが漂い始めた。
匂いのもとは、尻もちをついたまま涙目になって俯く彼の股間……限界まで張り詰めていたソコに、薄っすらとシミのようなものが見える。
無理もない。
一連の、あまりに現実離れした出来事の果てに、あろうことか女性の胸まで直に触ってしまえば。
校外の奉仕活動にすら喜んで汗を流す程の、純真で真面目な男の子にとっては、それはあまりに強すぎる刺激となるのだ）
ぁ…あ……っ何で……？
（まるで理解が追い付かない。こんな場所で、こんな美人で、けれど変態なお姉さん相手に、それもオッパイ触っちゃっただけで。
射精を終えたばかりのペニスは、若さゆえか未だに張り詰めてズボンを押し上げたまま。
その股間の布地に浮き出たシミは、今や彼の放出した精液の量を雄弁に物語るまでの大きさに広がっていた）
お、お姉さんの、せいだ……ズボンも、パンツも汚れちゃった……全部、お姉さんがそんな変態さんだから……！
（子供らしい責任転嫁……まあ、この場合は確かに未来のせいだと言えるわけだが。
それでも彼はこんな場所での射精にどうしようもない罪の意識を覚えてしまい、未来にそれをなすりつけようと恨みがましく彼女の顔を見た。
誰にも言えない、言えるはずがない。だからせめて、誰かのせいにしないと、情けなくて泣き出しそうになる……そんな葛藤が、彼の表情からは見て取れることだろう）
責任……取って……汚れちゃったの、責任取って下さい！
（それは、特に他意の無い言葉。ただ、なじりたいだけのもの。自分は悪くない。このお姉さんが悪いんだ――精一杯、自分を正当化しようとする試み。
けれど、露出の高揚に包まれ、童貞少年の初々しい反応を目の当たりにし、彼の放った白濁液の匂いを胸いっぱいに吸い込んで。
尚且つ、目の前には未だに固さを失わない、それどころかさっきよりも強烈な存在感を放つ男性器が、座り込んだままの少年の股間でこれ見よがしにテントを張っている。
そんな状況下にあって、未来が……露出狂の変態痴女がどんな風に「責任」を取ろうとするのかまでは、まだ幼さの残る彼の想像力の及ばないところだった）
【弄ぶ、というのとは少し違う形ですが、大丈夫でしょうか。
個人的には、思わず射精しちゃったショタを、お姉さんがお口で綺麗にしてくれるというシチュエーションが大好きなのですが……】
>>299
ぁ、ああんッ……ボクの目……んふぅ…気持ち良い……ぁん…写真……良いの、もっと撮って…
(目の前の男の子の表情…私みたいな変態の存在すら知らない様子で、学校でも下ネタとかを言わないような子なのでしょう)
(私という存在が理解しがたくて嫌悪すべきと思っているのに、雄としての本能故に目が離せない‥)
んふふ……ほら、オッパイ……ボクが言ってたみたいに……大きいでしょ……柔らかくって揺れちゃうの……
はぁ…ぁふぅぅッ…んッ…ん……オッパイに僕の視線が浸み込んで来ちゃう……
(私が手を素肌に這わせて、身体を揺らすと思わずその動きを追いかけて)
(挑発する様に揺れるオッパイの先端の描く軌跡を追いかけてきて)
(身体に若い、無垢な視線が溶け込んできて…男の子の目の前で私はさらに酔いしれてゆきます)
ぇえっ……ひゃっ？ぁ……ぁん……っ……オッパイ触られちゃった……ん…気持ち良い手だね……
ぁあん…そんなに身構えないで……お姉ちゃん怒って無いから……
ぁッ……だ、大丈夫？脅かすつもりは無かったんだけど……ぇ……あ……
(私を振り払おうとするように振り回した男の子の手に、ギュッとオッパイを握りこまれて軽く驚きますが)
(その事に気づいた彼はもっと驚いてしまったみたいで…驚きで目を見開いて顔を赤くした後)
(脚をもつれさせる様に尻もちをついてしまったのを見て、私も流石に揶揄いが過ぎたか…そう思ったのです)
ぁ……んッ……はぁ……ぁ……この匂い……ん……すごい…若い男の子のニオイ……
(男の子の股間に広がる染み…尻もちをついたその状態でも、テントを張ったままの部分に広がって)
(私も何度か嗅いだことのあるニオイ…その子が射精をしてしまったのだと判ります)
ぁ……ぁッ……ご、ごめん…ごめんなさい、ね……ボク…
(男の子を心配して歩み寄ろうとしますが、その子の半泣きになって抗議した目…)
(でも、なおも私の身体から、顔から視線を外せなくなってるみたいで…この格好で近寄っても大丈夫かと)
(微かに心配しますが…でも、この子の格好…それに今日は土日じゃなくて平日…学校の事を考えると)
(放っておく事も出来なくて…)
ぁ、ああ、あの……お、お姉ちゃん……コインランドリーのお金位なら持ってるから……
あ…時間…大丈夫……かな……と、とにかくすぐそばに無人のコインランドリーあるから…
(変態の私と二人っきりになってしまう場所に、この子を連れ込んでしまうのには躊躇いがありましたが)
(この子にとって友達に今の姿を見られる事なんて絶対に耐えられる訳が無い…)
(私のせいで出てしまったなんて言い訳もこの子のプライドや真面目さを傷つけちゃうだけ…)
あ、立てる……？大丈夫？ん……そ、その……ちょっと、我慢して……
す、すぐソコだから……ぁんッ……ふあぁッ……そ、そんなに暴れないで……
(その子を抱きしめる様にして助け起こすと…股間に手を添えて前屈みになってるその子を)
(うまく支えられず、ちょうどオッパイに顔を埋めさせるような状態で立ち上がる体勢になって)
(身体をくっつけると、その子も緊張からか、まだなお警戒してか抵抗があって)
(彼の身体から感じる幼いながらも雄の身体…性の香りに思わず官能を揺さぶられます)
と、取りあえず……ズボン、パンツ……取って貰って、いいかしら……？
【コインランドリーでイチャイチャするか、この場でフェラ奉仕、どちらが良いでしょうか？】
【コインランドリーでも奉仕はさせて貰います】 >>300
んむ……っ！？
（肉親以外の女性の裸を見たのが初めてならば、その裸体にこんな近くまで迫られるのも初めてで。
まして、剥き出しの乳房に顔を埋めるような形で抱き寄せられるなど、思春期入りたての男の子にはとても受け止めきれない衝撃だった）
『汗の匂い、お姉さんの匂い、だけど嫌な匂いじゃない……何だろう、ドキドキが止まらない……』
（傍から見れば屋外で裸体を晒す変態痴女でしかないお姉さん相手でも、こうして優しく包まれれば飲み込まれてしまうのはやむを得ないこと。
何より、呼吸をするたびに鼻腔を刺激する未来の匂いが、脳を甘く痺れさせてくるのだから、判断力の低下は必然の結果だ。
離れようと抵抗する力も段々と弱まっていき、いつしか彼女の肌の感触に身を委ね始めていた。
すーっ。
はーっ。
多少の息苦しさもふしぎと気にならない。さっきまでの腹立たしさも、すっかりなりを潜めている。
今はただ、こうしてオッパイに顔を挟まれるみたいな姿勢で、このお姉さんの匂いを胸いっぱいに吸い込んでいたい――
男の子は、未来の魔性にも似たフェロモンに、すっかり夢中になってしまっていた）
ぇ……こ、ここで脱ぐの……？
（こんな、誰かが通るかも知れない場所で、ズボンとパンツを。
それは普通に考えればあり得ない行為だったけれど、『あり得ない』の塊みたいな相手に優しく囁かれると、何故だかその通りにしてみたくなる気がして。
けれど、いくら変態相手であっても、相手は綺麗なお姉さんで。
違う出会い方をしていれば、仄かな恋心すら抱いてしまいそうなぐらいの……そんな人の前で、下半身を晒すなんて。
まして、射精したばかりでヌルヌルの、そんなモノを露出するなんて……）
……っ！
（それは悪いこと。それはいけないこと。
だけど、こんなお姉さんに囁かれると、それは何か素敵なことの切っ掛けになるような、そんな気がしてくる。
気付けば男の子は、ジャージの腰に手をかけて。
精液がしみ込んだブリーフごと、一気に下ろしてしまおうとして……）
……ダメです、やっぱり、こんなところで……
（まだ生えそろわない陰毛が見え隠れする、ギリギリの位置でその手の動きを止めて。
男の子は、縋りつくような目で、オッパイの間から未来の顔を見上げた）
「むわぁっ」
（隙間から微かに覗く、陰茎の切っ先。外気に触れる面積が増えれば、ソレに絡みついていたザーメンの匂いもより濃密に放たれるのは必然の結果。
未だ固さを失わないどころか、未来の肌に触れ続けたことで更に熱量を帯びて固く反り返った、仮性包茎の肉棒は、あとほんの少しズボンを下げるだけで露わになる……
女を知らないどころか、そうした知識さえ満足に備えていなさそうな、初々しい男の子のザーメンソースがたっぷり絡んだ童貞チンポが、あと少しで……）
【ありがとうございます！ やっぱり未来さんには自分から堕落の道を選んで欲しいなと思いまして、こんな感じで寸止めモード。
この場でご奉仕してくれるか、コインランドリーに連れ込むか、それとも別の展開か……そのあたりは未来さんの選択に委ねたいと思います】 >>301
ぁんッ…あんまり暴れて胸ムニムニされると感じちゃうの……んんッ……
(さりげなく頭を撫でると、まだ子供らしさを感じるその手触りに母性も擽られます)
驚かせちゃって、ごめんね……真面目に学校の仕事してたのね……良い子、良い子……
ふふ……それなのにお姉ちゃん、そんなキミの前でこんな格好しちゃってる……
どう？お姉ちゃんの身体……良い匂いする？はぁ……良いよ…気持ち良いから…ぁあ…はぁあん…
(男の子が胸元で深呼吸すると、その吹き出す息、吸い込む域に敏感になった素肌を撫でられて)
(彼に見えない位置でさらにアソコがグジュグジュに疼いてゆきます)
ん……ふふ…どうしたの？別に口とか当たっても怒らないよ…？
(少し悪戯もしたくなって、彼の口元にゆっくりとオッパイの先端を近づけてみます)
(もし、この子が欲情して襲い掛かってきたらそれに身を委ねてみたい…でもこの子の様子から)
(性行為と言うものをまだ理解はしてなさそうですが…)
んん……ぁ……ココで、別に無理しなくても、良いわ……ぁん…ハダカなのはお姉ちゃんだけで良いの…
でも、ズボンの中キミの若いセーエキで、ドロドロでしょ……？
ちゃんとお姉ちゃんがズボンだけじゃなくて、汚れた所も綺麗にしてあげるから……ふぅっ…
(ズボンに手をかけたまま躊躇う彼にしなだれかかると、その耳に優しく息を吹きかけます)
じゃ、コインランドリー行きましょ……歩けないなら…お姉ちゃんの身体の好きなとこに掴まって…
はぁ……ぁ…そう、お姉ちゃんが逃げ出せない位…ギュッとして…はふぅッ…ンふぅ…
お姉ちゃんはいけない女だから…真面目なキミにオシオキされないといけないの…んん…
(お互いに絡み合う様にしてコインランドリーへ…監視カメラがあるか気になる所ですが…)
ほら……ズボンとパンツ、脱いで……ココならお姉ちゃんしかいないから…
(まだ時間が時間なだけに、他の客も居ないし洗濯作業中の機械も無いみたいです)
はぁあ…こんな時間でまだ人いないけど…んん…選択終わって乾くまで結構時間あるね…
学校の方は間に合うかしら…ぁあんっ…選択終わるころには人増えるの…
お姉ちゃん、人にいっぱい見られちゃう……んん……おかしいでしょ…？
危ないのに……でも辞められないの……ハダカで歩く時間…増えちゃってる…
ひゃぅっ……ん……！キミの……可愛らしいけど……年の割におっきいんだ……ん…すごい匂い…
(男の子からズボンとパンツを受け取りながら一人で盛り上がる私ですが、まだ硬いままのオチン〇ンが)
(飛び出る様に現れて、その意外な大きさに官能を刺激されてしまいます)
んん…嬉しいな…お姉ちゃんの身体でこんなに硬くして、出してくれたのね…ぁあ…ぁんッ…
(乾燥機付き洗濯機に服を入れる際に、私はわざとらしく男の子に向かってお尻を突き出して)
(背中から腰、お尻…ジョギングシューズだけ履いた生足を見せつけます)
ねぇ？ボク…オチン〇ン、苦しい？まだそんなに硬くして……良いよ、おかしくないから…
ボクが健康なだけ…だから…お姉ちゃんへのお仕置きもかねて…選択終わるまでの間…
お姉ちゃんに好きな事、命令していいのよ……ん…この変態の身体に…はぁあ…
(先ほどと同じように男の子の視線を促す様に身体に掌を這わせて…最後にヌレヌレのアソコを割り広げ…) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
