>>285の続きから
ぁの…少し…失礼しますね……
(私は男性の足元に落ちているローターを拾うためにその正面で前屈みになり…この体勢だと)
(顔のすぐ近くに男性が取り出した肉棒が顔のすぐそばで…その熱すら伝わって来そうです)
ん……はぁ……んッ…ふぅ……
(私はあえてそれに気づかないふりしてローターを拾うと…男性もローターに今になって気づいたみたいです…)
(良かった…ローター砂とかついてないみたい…私は男性の肉棒に密かに息を吹きかけながら)
(上半身を起こして…再び彼の正面に自分のオッパイもアソコも晒す状態になります)
(彼の目の前でローターを押し戻そうとしますが…ただスイッチの入って無いローターを戻すと言うのは味気なくて)
ん……うふふ……はぁ…すっごくブルブルしてる……
(サイドポーチに入れていたリモコンを操作し、目盛りを最大にして…掌で音を立てて振動するローターを)
(男性に見せつけながら…ゆっくりとそれを股間に宛がいます)
ぁあっ…ぁんっ!ん…ぁんッ…すごいっ…気持ち良い……ん……うふふ…どうかしましたか…?
(暴れるローターを膣内に押し戻しながら私は潤んだ瞳で男性に微笑みかけました)