>>286から
んんッ…ぁはぁッ…!ん…いや…しびれ、るっ…んん…ぁあんっ!
(男性は私に襲い掛かるまでには至らず…それを残念に思いながら私はローターを動かしたまま)
(汗まみれの全裸姿のまま公園を後にしました…公園で結構時間を取ってしまったのでしょう…)
ぁんん…配達員さん……バイクの音……それだけじゃなくて窓開ける音まで…
(自分のアソコがローターでグジュグジュとエッチな音を出してても…物音には敏感です)
(今から住宅街を全裸ジョギングすれば……いっぱい見られる…見て貰える…)
はぁッ…んはぁッ…はぁんっ!…んふっ…ぁあ…んっ!
(ダメ…走るのに合わせてうまく呼吸したいのに喘ぎ声が止まらない…抑えられない…)
(汗まみれの身体がもう、早朝の独特の空気に包まれて、媚薬の様に肌から溶け込んで…)
んはぁ…ぁん…バイク…どっち…ん…ぁんッ…はぁ…ぁ…ん…こ、このまま、行くとっ…大通り…
ぁあん…!もう…行っちゃう…行っちゃうんだからぁッ…!
(私の脚はバイクの音を探る様に…興奮を求めるままに動いて…もうこの季節のこの時間なら人通りも車通りもある)
(住宅街を分ける大通りの方に向かって行きました…)