ぁん、ふああん、あふぅんっ…！や、いゃぁぁ…んんっ…
（クレーンゲーム筐体の前に愛液のシミを作りながら、喘ぎ声を漏らす未来）
（ガラスケースで押しつぶされる巨乳、白い肌、美しい顔、長い足、艶やかな黒髪）
（そしてそれらをさらにエロチックに見せる全裸とハイヒールという組み合わせ…）
（ゲーセン内の客の殆どが、店員までもが未来の快楽に翻弄される姿に注目する）
（やっべ、エロすぎだろ…あの女いい顔でよがるなぁ…ありゃ絶対に喜んでるよ）
（未来に対するひそひそとした評価だけでは終わらない）
（おい、オッパイ姉ちゃん、ちゃんとアーム見ろよ！後でダンスゲーで）
（そのオッパイ揺らしてみろよ！ほら、こっち見ろ！はは、本当に見た写真、写真！）
（直接未来を詰り、それに明らかに未来が反応してるのを見てさらに未来をからかう）
ぁんん…こんなの、こんな事…お願い…もう帰してぇ…
（逃げるほどの体力が残ってない未来は喘ぐことしかできない）
（それなのに喘ぐ余裕がまだあったなんて…）
んんぅ…ぁあっ…！？ぁああっ…まだ出てる…嘘っ…
（膣内で男のモノが爆発…未来の体内にさらに精液が注がれてゆく）
んぉああぁ…お、ぉわら、ないの…まだ、終わらないの…？
（男の恐ろしいほどの絶倫ぶりに圧倒され、やっと先ほど男が満足したと）
（そう思っていたのに…この男が満足しないのなら自分はまだ…）
（男が肉棒を引き抜くと、膣内から未来と男の液体がまじりあったものが）
（ビチュ、ビチュゥッと零れてゆく…未来のパイパンマン〇から…）
（すげええぇ…パイパンマン〇、丸見えだ…呼吸してるみたいだよ、アレ！）
（周囲の客に笑われても、未来はゲーム筐体に身体を預け、息を整えるのがやっとだ…）
ぁあ…床…汚れちゃってる…ごめんなさいぃ…私…ひっ…？
（床を汚している自分の痴態を後悔する間もなく、再び男に抱きかかえられる）
ぁあ…まだ、また、なの‥‥いやぁぁ…ぁっ…はぁ…はぁ…
（ガンシューティングの筐体…そこに連れてこられた未来）
（何…今度はこれを遊ぶだけでいいの？許してくれるの？）
（だがそんな期待は目の前で男が行っている行為の内容を見てすぐに砕かれる）
（やだ…あれ…コンドーム…！？なんであんな所に…ッ？）
え…う、嘘…お願い…おろして…や、やめっ…ひ…か、硬い…ゴツゴツしてるっ、ひぃっ？
んんん…っ…いやぁぁ…こんな格好…無理…もう、私ぃ…
（男の命令…男がプレイするのに使う銃型コントローラーの前半分を咥え込んで）
（ゲーム中の振動を使ってオナニーする事…そんな…バイブの刺激だって強すぎるのに…）
や、やめ…お願い、お願ぃっ…んぐっ？あ、あひいぃいっ！
（コイン投入とともに男は容赦なくコントローラーのトリガーを絞る…）
（それと同時に未来の膣内でいびつな銃身が振動して大暴れし始める）
あぐぅっ…んんぅ…いやっ！やめ…何ッ…む、ムリ…腰回せなんて…無理ぃいっ！
（振動だけでも快楽で意識が飛びそうなのに、男が画面に向ける照準に合わせて）
（腰をまわして膣内の角度を変えないといけないなんて…）
あん！ま、待って…ひっ…暴れないでぇっ…んがっ？んんっ…んんぐううぅっ！？
（当然そんな動きを腰の動きが追えるわけが無く男はいとも簡単にゲームオーバーになる）
（だが、男はニヤリと笑うと銃のコントローラーが未来の膣圧で壊れたと騒ぎだす）
ぁ‥ああ…私…こんな格好でお店の物壊しちゃったぁ…ぁあ…
（未来は知らない。男がこっそりコントローラーに取り付けてあるコードを外しただけ）
（未来の膣圧は何も壊してはいないと言う事を…）