>>299
ぁ、ああんッ……ボクの目……んふぅ…気持ち良い……ぁん…写真……良いの、もっと撮って…
(目の前の男の子の表情…私みたいな変態の存在すら知らない様子で、学校でも下ネタとかを言わないような子なのでしょう)
(私という存在が理解しがたくて嫌悪すべきと思っているのに、雄としての本能故に目が離せない‥)
んふふ……ほら、オッパイ……ボクが言ってたみたいに……大きいでしょ……柔らかくって揺れちゃうの……
はぁ…ぁふぅぅッ…んッ…ん……オッパイに僕の視線が浸み込んで来ちゃう……
(私が手を素肌に這わせて、身体を揺らすと思わずその動きを追いかけて)
(挑発する様に揺れるオッパイの先端の描く軌跡を追いかけてきて)
(身体に若い、無垢な視線が溶け込んできて…男の子の目の前で私はさらに酔いしれてゆきます)
ぇえっ……ひゃっ?ぁ……ぁん……っ……オッパイ触られちゃった……ん…気持ち良い手だね……
ぁあん…そんなに身構えないで……お姉ちゃん怒って無いから……
ぁッ……だ、大丈夫?脅かすつもりは無かったんだけど……ぇ……あ……
(私を振り払おうとするように振り回した男の子の手に、ギュッとオッパイを握りこまれて軽く驚きますが)
(その事に気づいた彼はもっと驚いてしまったみたいで…驚きで目を見開いて顔を赤くした後)
(脚をもつれさせる様に尻もちをついてしまったのを見て、私も流石に揶揄いが過ぎたか…そう思ったのです)
ぁ……んッ……はぁ……ぁ……この匂い……ん……すごい…若い男の子のニオイ……
(男の子の股間に広がる染み…尻もちをついたその状態でも、テントを張ったままの部分に広がって)
(私も何度か嗅いだことのあるニオイ…その子が射精をしてしまったのだと判ります)
ぁ……ぁッ……ご、ごめん…ごめんなさい、ね……ボク…
(男の子を心配して歩み寄ろうとしますが、その子の半泣きになって抗議した目…)
(でも、なおも私の身体から、顔から視線を外せなくなってるみたいで…この格好で近寄っても大丈夫かと)
(微かに心配しますが…でも、この子の格好…それに今日は土日じゃなくて平日…学校の事を考えると)
(放っておく事も出来なくて…)
ぁ、ああ、あの……お、お姉ちゃん……コインランドリーのお金位なら持ってるから……
あ…時間…大丈夫……かな……と、とにかくすぐそばに無人のコインランドリーあるから…
(変態の私と二人っきりになってしまう場所に、この子を連れ込んでしまうのには躊躇いがありましたが)
(この子にとって友達に今の姿を見られる事なんて絶対に耐えられる訳が無い…)
(私のせいで出てしまったなんて言い訳もこの子のプライドや真面目さを傷つけちゃうだけ…)
あ、立てる……?大丈夫?ん……そ、その……ちょっと、我慢して……
す、すぐソコだから……ぁんッ……ふあぁッ……そ、そんなに暴れないで……
(その子を抱きしめる様にして助け起こすと…股間に手を添えて前屈みになってるその子を)
(うまく支えられず、ちょうどオッパイに顔を埋めさせるような状態で立ち上がる体勢になって)
(身体をくっつけると、その子も緊張からか、まだなお警戒してか抵抗があって)
(彼の身体から感じる幼いながらも雄の身体…性の香りに思わず官能を揺さぶられます)
と、取りあえず……ズボン、パンツ……取って貰って、いいかしら……?

【コインランドリーでイチャイチャするか、この場でフェラ奉仕、どちらが良いでしょうか?】
【コインランドリーでも奉仕はさせて貰います】