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……うん、未来の身体、すっごくえっちで美味しそうだ……。
(すでに未来がコートを自主的にはだけさせたくらいでは、驚かないが、
興奮はする様で、男の本能でぎらついた眼差しには年頃の純が重なっており)
(周りの人眼は一応気にしているものの、眼は先日と同じく綺麗なお姉さんの
身体から離れず、高い身長、綺麗な顔、大きなおっぱい、あれだけの事をしても
綺麗な肌に直のベルト、先日剃られて玩具のコードが覗く秘所……)

あ、未来……。
(コートを脱ぎ捨て、少年の命令通りに、脚を開いて、周りに人がいない事を除けば、
先日のコンビニと同じ、卑猥な開脚体制の未来に近づいていく)
(そのまま、おマンコを覗き込み、指を伸ばす前にちょっと未来の顔を覗き――、
その年下の男の子の、ぎらついた、性欲に昂ぶる若い眼が、露出狂の情欲を射貫いたとは、
気付かぬものの、指が触れぬ内から、快楽に震えているえっちな未来を見つめて)

……――。
(男の子の手のひらや、顔に未来のいやらしい飛沫がかかり、牝の匂いを撒き散らし
(え?あれ。これって……、さ、触る前から……?
(浩二の乏しい性知識であっても、聞いた事くらいはあるが、ビデオとかは見た事がないため、
……、いや、それでも男の子の本能は、未来が現在絶頂したことを嗅ぎ取っていた)
見られちゃっただけで、イッちゃうんだ、未来……。