>>98から
あんっ…すごい…浩くんすごいっ…こんな、積極的に…
(コートを開けられた私はすぐには立ち上がれません…開けた身体をそのまま浩くんに向け)
(浩くんがスマホを降ろしたのを見てコートを直し立ち上がろうとしますが…)
やぁっ…こ、浩くんっ…ま、待って…このままじゃ…ぁあっ…?
(私がコートを直そうとするよりも先に、私に迫ってきた浩くんは私を強引に)
(身体を開けたまま立ち上がらせようとして…このままじゃ運転手さんにオッパイを…)
ぁんっ…落ち、着いてっ…浩っくん…!
え…?ぁっ…くふうぅぅっ?!や、いやぁんっ…!
(何とか肘まで下げられたコートを直しながら立ち上がると今度は私の目の前で)
(ローターのリモコンのスイッチをそのまま最強にスライドさせたのです)
んんんぅう…んふうぅっ…だ、だめ…こんないきなり…んっ…
(早く私をもっと玩具にする事…独占する事…それが我慢しきれないのか、浩くんの)
(息が熱くて…私を見る視線があまりにも刺激的で…)
ん…ふぅうぅ…あ、脚…エッチなお汁…垂れちゃってるぅ…ん…
お願いだから浩くんっ…もう少しだから…ぁんん…
(本当にコートを閉じれて隠せているか…見えていないか…もうそんな事が)
(正常に判断できなくなるくらい身体がはじけそうな状態で何とかバスを降りたのです…)
ぁうんんっ…ん…っ…こ、浩くん…んっ…!
(全身に汗をかき、薄手のコートが肌に貼りついて淫靡な雰囲気を放ってしまう私…)
(太ももにはエッチなお汁のたどる跡が出来てしまっています…)
(ぁん‥バス、先に降りた人達…まだ見てる‥私…絶対エッチな女ってバレてる‥)
(バスの中で高揚した身体…ローターの刺激…視線…姿勢を正しく保ちたくても…)
ぁん…だめ…ぁんんっ…狂っちゃいそう…っ…
(本当に来ちゃった…全裸にコートでこんな所まで…ぁん…しかもデートで…夢…みたい)
ひゃぅうっ…!?っ…浩、くん…ん…ぅんっ…行こう…遊園地…ん…ふふっ…
(崩れそうになる身体…開けそうなコート…抱きつく浩くんに支えられ、弄ばれながら)
(入場ゲートを潜ります…ぁあ、受付の人も怪訝な顔で…私を見てる…)
(小柄な男の子に腰にがっちり手を回され、抱きつかれながら顔を赤らめる背の高い女…)
(そして、二人から漂う怪しげな雰囲気…何を思われてるんでしょうか…)
ぁ、あの…大人…と中学生…フリーパス…一枚ずつ…ハイ…プール…使用で…
あ、売店…水着は…ぁ、はい…あるんですね…ぁ…んんっ…!?
(そう言えば…ベルトに巻き付けたポーチからお金出さなきゃ…)
(でもこんな場所でどうやって…そう思っていましたが…浩くんがコートに差し込んだ手で)
(ベルトのポーチからお財布を出してくれたみたいです…)
(二人とも熱に浮かされる様にゲートを通過すると…そのまま売店で浩くんの水着を)
(手早く見繕います…でも…浩くん…さっきのテントを見てると…身体のわりに大きいから…)
(トランクスタイプの方が良いかな…)
うん…じゃ、じゃぁ…浩くん…ん…私も着替えて来るから…プールで最初…ね…っ…
ロ、ロッカーの、鍵とフリーパス券…忘れないでね…んん…
(おさまらないローターにふらつきながら…浩くんは私の熱い視線を見せたまま…)
(お互いにプールの更衣室へ…ん…浩くん…水着…私の水着…驚いてくれる…かな…)
・・・・・・・・・・
お、お待たせ…ん…浩くん…
(更衣室からプールへ出ると…パァンッ…と全身を軽く撫でられ…はたかれたような感触…)
(そんな洗礼を受けたような気分になりました)
(ぁ、あ、あああ…!すごい…やっぱり…浩くんだけじゃなくて…皆見てる…)
(おかしいって…頭おかしいって思われてる…でも…仕方ない…のっ…!)
(私、私っ…浩くんにこの水着見てほしいから…!)
(私の付けている水着は…赤い紐…正面から見ても後ろから見てもVの字のデザイン…)
(その紐の幅は1センチもあるかどうかわからなくて…私のピンク色の乳輪が)
(完全にはみ出て周囲から見えてしまうほどで…もし陰毛が剃られてなければ)
(その陰毛も剥き出しになってしまう様な…乳首と股間部分にまともな布地さえも)
(あるとは言えない…完全な変態水着だったのですから…)