「皆のお気に入りの日向クン」って狛枝が認識してるところがいいね

予備学科時代に本科狛枝と友人になって、希望への憧れを口にする狛枝の存在に後押しされてカムプロへの決意を固める日向クン
「才能が得られるなら、今までの無価値な人生なんかいらない。狛枝ならわかってくれるよな?」
って言われて止めきれずに悔やんだ狛枝がカムクラと出会い「日向クンだよね?」と動揺しながら発砲されて「以前の僕の記憶も感情も消えました」と知らされ絶望堕ちする狛枝の絶望編ください