┣ HOTEL PINKY ┫29号館 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ようこそ┣ HOTEL PINKY ┫へ。
当ホテルは最新鋭の「なりきりH」機能満載でございます。
各部屋はご利用の皆様の想像力により、如何様にも変化いたします。
尚、現在オープン記念として料金の方も格安となっております。
☆.。.:*.。.:*・゚☆ 料金表 ☆゚・*:.。.*:.。.☆
休憩(1h) … 1919ラヴ
宿泊(1d) … 5555ラヴ
☆.。.:*.。.:*・゚☆゚・*:.☆.:*・゚☆゚・*:.。.*:.。.☆
ご利用に関しましての決まりは以下のようになっております。
お守り頂いた上で是非、この機会にご利用くださいませ。
<お客様へお願い>
・当ホテルでは【雑談のみ】と【常時待機】を【禁止】させて頂いております。
是非パートナーの方とご一緒にご訪問ください。
・万が一満室の場合は【乱入などなさらないよう】お願いいたします。
・心無いお客様の発言には、反応なさらないようお願いいたします。
大人の振る舞いをしてくださいませ。
カップルの皆様のご来訪を心よりお待ち申し上げております。 全部ぅ きもひいいれふぅ・・・・・・・
(オスが愛撫を終えると上体を起こして)
(小尻にたたきつけるようにピストンを始めてきて)
ああっ あぁ はぁ あっ! あぁ!あん! もっとぉ!強くうん
(オスが腰をお尻にたたきつけてくると乾いた音が奏でられて)
(繁殖スイッチが入ったオスメス交尾に入り込んでしまって)
(容赦ないオスにメスも悦びの声で鳴いて)
【近くで繁殖しあってるところにかち合うとか】 はぁっ!はぁっ!僕も……気持ちいいっ……!
(メスの小さな尻をグニグニ揉んで、ぱんっ!ぱんっ!と腰を叩き付けて)
(さっきまでと違う角度で、ぐちゅ!ぐちゅ!とまんこを擦るのがたまらなく気持ちよくて)
はぁっ!はぁっ!こうっ?こう?はっ!はっ!
(メスの鳴き声を聞きながら、ぱんっ!ぱんっ!と更に激しくピストンしていく)
(腰を引く度に、まんこから汁が溢れていやらしい匂いが溢れて)
(メスの鳴き声に、この奥に精を放ちたい気持ちでいっぱいになって)
あぁっ!あぁっ!あっ!あっ……あぁっ!!!
(ずんっ!とメスの最奥を突くと、びくっ!びくびくっ!!!と全身を震わせて)
(そのまま、「びゅっ!びゅびゅ!ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、熱い精を放ってしまう)
(大自然の中の種付けに、夢中になってしまって)
うああっ!あああっ……あぁっ!あぁっ……!!!
【じゃあ、余韻を味わってる所に二人乱入させちゃおうか】 あ・・・ あぁ・・・ あふ。。。くぁ
(オスの予想以上に激しい交尾に感度が再度高まって)
(今日2度目の絶頂を迎えて)
(それと同じタイミングで生射精が始まって)
(オスにお尻を押さえられて身動きできない状況でじっくりと甘い熱を受け止めて)
(すると茂みの奥から人影がして)
(裸の超絶美人と見慣れた男の姿が見えて)
レオ「マァ! ずいぶんと盛ってるデスゥ」
(相手もお尻の後ろにオスを繋がらせてヤリまくってる途中みたいで)
【こんなのでどうかな〜】 あっ、ああぁっ……まんこイってるぅ……くぅっ……!!!
(メスの小尻をしっかり掴んだまま、びゅ!びゅ!びゅびゅ!!!と精を放っていく)
(絶頂まんこが、きゅ!きゅ!と締め付けてザーメンを搾り取っていって)
(子宮にしっかりと染み込ませていっているのを、じっくりと味わっていく)
「お、お前ら、種付けの最中か?」
(すると、すぐ近くで声が聞こえて)
(よく知る二人が、全裸で繋がっていた)
はぁ、あぁ……そう言えば、以前にこの場所を教えましたね。
(じっくりと種付けの余韻を味わいながら、もう一匹のオスに、以前この場所を教えた事を思い出す)
「真の穴の使い心地はどうだ?こいつ、野外だと興奮すんだろ」
(もう一人のオスは、立ちバックで、ズコズコとレオを味わいながら、まるで世間話のように話してくる)
(そのたびに、レオのおっぱいがプルプルと揺れるのがいやらしい)
【いやらしいね……交換してハメるのかな?】 (膣内に巡りまわる精に目をトロつかせて)
は・・・・・・はへ・・・・ なんでワヤさん?
(ぼんやりしながら話を聞いて)
(どうやらオス同士で情報交換してるみたいで)
(天気もあってかちあってしまったみたいで)
『はぁ ナオトクン久シデスゥ』
(立ちバックでヤリあってるところで木から手を放して相手のオスメスがよちよちと近寄ってきて)
(オスメスがレジャーシートに上がって四つん這いになると立ちバックの時より激しくバコバコし始めて)
『真チャンもオヒサデスゥ・・・ウゥン・・・アンアン!』
『ワヤクン興奮しすぎですよォ?』
(振り返ってオスにメっと目線を送って)
(でもワヤは容赦なくレオをバックセックスで追い込んでるみたいで)
【代わるがわるヤるとかいろいろ〜】 ふぅっ……はぁっ……!
(大自然の中、四つん這いのメスの膣に精を染み込ませる快感に酔いしれていく)
(メスも嬉しそうにしているのを見て、幸せな気分になっていって)
あぁ……こ、こんにちは。お久し振りです。
(互いにメスと繋がったまま、もう一組のカップルと挨拶する)
(挨拶しながら、びゅ!びゅ!と残滓をメスの中に放ってしまって)
(それをレオに見られている事に、尚更興奮してしまう)
「あぁ、こんな所でこいつらに見られて、興奮しない訳がないだろ?」
(もう一組の男女は、シートの上に移ると、ぱんっ!ぱんっ!と交尾を始める)
(こちらはまだ種付けしていないのか、ちんぽはギンギンになっていて、レオのデカいケツに、ぱんっ!ぱんっ!と太いちんぽを出し入れさせていて)
真、さん……んむっ……んんっ……
(二人の交尾に興奮したのか、まだハメたまま、上体を覆い被せて)
(おっぱいを揉みながら、メスにこちらを向かせ、濃厚に口付けしていく)
(レオの交尾を見ながら、二人に見せつけるように真とキスをして)
(さっきのセックスで垂らした涎を舐めながら、まんこの中では再びちんぽが勃起していて)
【レオカップルは、一度種付けしちゃう?】 は はぁ 〜
(目の前で美しい西洋メスが恥ずかしい声を上げて)
(同じ女としてスタイルの良さが恨めしい感じもして)
(そうしてるとこっちのオスが背中に密着してきて)
(深く濃厚なキスを始めるとまんこの中でちんこが戻ってくるみたいで)
『アッアッ!アッ!アッ!アッ!モットォ!』
(レオは容赦なくオスに責めたてられながら求めてしまっていて)
(するとワヤさんが拒否するみたいに腰を離して合体が解かれて)
(ナオトくんと少し話をするとナオトクンもお尻から離れて)
は・・ 恥ずかしいん だけ ・・・ど
(レオと一緒に四つん這いでお尻を並ばせられて)
(大きく股を開かされて片方は安産型の美尻、片方は引き締まった小尻といった具合で)
(オス同士品定めするようにしてどっちかを選んでるみたいで) 「んふぅっ……!」
(レオと交尾していたオスは、ゆっくりとちんぽを引き抜いていく)
……ふむふむ……分かりました。んっ……!
(そうして、僕は彼から耳打ちされると、真の尻からちんぽを引き抜いていく)
(そうして、二匹のメスの尻を並べて、その姿を見つめていく)
(引き締まった小尻と安産型の美尻、一匹のメスの穴からはドロリ、と知るが垂れていて)
「ほら、こいつのケツ、可愛いだろ?」
「だっぷり吐き出したなあ?」
(俺は手を伸ばすと、真の尻を掴み、ぐいっと左右に開く)
(どろぉ……と、更にいやらしく汁が垂れるのが丸見えになって)
でも、レオさんのお尻も最高ですよ。
(そうして、僕はレオさんの大きな尻を、むにゅり、と揉んでいく)
(二人の尻を、大自然の中で見比べて)
「二人ともエロいよな……そういえば、お前はあいつを孕ませたんだっけか。気持ちよかったか?」
(そして、二人の男は、二匹のメスを見比べながら会話を始めた) アンッ・・・もぉ
(ナオトクンにお尻を揉まれて)
(寸止めされるみたいに中断されたせいで子宮が疼いて)
(誘ってしまうように小さめに時計回りにお尻を回して)
『あぁ〜・・・・・はずい〜〜〜」
(一方で真は精を吐き出されてしまって)
(世間話をしだしたので真と一緒になって振り返り)
(早くしろとアイコンタクトして) レオさんセックスしたいんだ……いやらしく誘ってる。
(レオの尻を両手で掴み、ぐぅっと左右に開いてみる)
(明日美より遥かに清楚なおまんこを見つめると、ゴクリとツバを飲み込む)
はぁ、はぁ、はぁ……!
(レオのまんこを見ながら、シコシコとちんぽを扱く)
(大自然の中で、まんこを見ながらのオナニーはまた興奮して)
(ちんぽは、既にギンギンになっていて)
あぁ、レオさん……んんっ!
(後の二人にも見られながら、バックで、ずぬぅっ……!と挿入してしまう)
「ほら、お前もハメられたいんだろ?」
(一方、俺もアイコンタクトをされ、レオの愛液まみれのちんぽを掴んで)
(真のぐちゅぐちゅまんこに、軽く押し付けて)
「んんっ……ふんっ!」
(こっちは、ずんっ!と一気に突き入れてしまう)
「うわ、ぐちょぐちょだなお前のまんこ……でも、締まる……!」
(真のまんこを味わいながら、俺は後ろから囁いていく)
(山の中でのダブルセックスに、俺もすっかり興奮していた) あぅん 早くぅん
(ナオトクンがお尻を割り開くように触れて)
(ワヤクンと中だし合体を飽きるくらいにヤリまくったのは秘密にして)
(待ちきれない様子でナオトクンが合体してくると待ちわびていてお尻が跳ねて)
クフッ アァ! もっと捻じ込むよォニィ
(オスの射精を促す絡みつきの淫肉で)
(こっちも待てずオスの下腹部にパコパコお尻をぶつけ始めて)
(相変わらずこの人のすごい)
(卑猥に変形したワヤさんの性器に息をのんで)
(遅れてワヤさんがずっこんとちんこを捻じ込んできて)
(お尻に腰がぶつかった瞬間自分を妊娠させたちんこを思い出して)
あ・・・・はぁあっ 凄いいぃ!
(こっちも体が待ちきれずお尻を振り出してしまって) はぁっ、あぁっ……レオさんのおまんこ気持ちいいっ……!
(野外で、また見られながらの交尾挿入はたまらなく気持ちいい)
(レオの膣内は和谷との交尾でぐちゅぐちゅで、しかも真のまんことは違う締め付けを見せる)
(両手で腰を掴んで、メスのパコパコ腰の押しつけを味わってしまう)
「ほらっ……ふんっ!ふんっ!」
(俺は、真のまんこに一気にちんぽを突き入れていく)
(まんこに根元まで突き入れると、こいつを孕ませた時の事を思い出して)
(ぐぐぅっと、まんこの中でちんぽを反り返らせる)
「お前もやっぱりサイコーだぜ。ふんっ!ふんっ!」
(両手で腰を掴むと、ぱんっ!ぱんっ!とまんこを掻き回し始める)
(目の前でレオのおっぱいが揺れている……いやらしいな、と思いながら)
(ぐちゅ!ぐちゅ!と真のアイドルまんこを掻き回して)
あぁ、レオさん……んんっ……!
(僕はレオさんのパコパコ腰使いを味わいながら、上体を覆い被せて)
(ツツーっと首筋を舐めていく)
(レオさんがこっちを向くと、むちゅっ……と唇を重ねて)
(真と味比べをするように、何度も、何度も唇を重ねていって) このオチンチンもぉ! イイデスゥ!
(お尻を小刻みに振って膣奥を犯させるように動いて)
(オスも自由が利くようにしてくれて思うようにお尻を回せて)
(膣肉がさっきのオスと別なのを感触で理解して)
(吸い付くように、優しく締め付けるように蠢いて)
(するとオスが背中に乗って首筋を舐めてきて)
(味比べのようにワヤクントナオトクンの感触、唾液を比べて)
(一方で片割れのスレンダー女子がワヤクンに容赦なく侵されて)
(ズッコンバッコンと体を前後に大きく揺らせて)
(たくましいオスと自分のオスを感じながらお尻をのの字に回して)
「ハーハッ ワヤさん激しすぎるってぇ!」
(まるで惰弱な精を吐き出させるようにワヤさんのカリが前後して)
(目をぼんやりさせながらすっかりオスの色に染まりそうになって) レオ、僕のちんぽもいいの?んむっ……美味しい……!
(まるで真と和谷に見せつけるかのように、レオと濃厚な口付けを交わしていく)
(舌を絡ませながら、両手でおっぱいをグニグニと揉んでいく)
(真より遥かに大きいおっぱいを味わいながら、ぐちゅ、ぐちゅっとおまんこを自分のモノにしていって)
「仕方ねぇだろ?レオとも違うお前のまんこが気持ちよ過ぎるんだよ。んっ!んっ!」
(真が、激しく突かれながらケツを回して感じ入るのが、いやらしく見える)
(エラの張ったカリ首が、ゴリっ!ゴリっ!と、真のまんこを容赦なく抉っていって)
(あいつのちんぽでは広げられない所まで、ちんぽで広げて書き換えていく)
「ほら、激しいまんこが好きなんだろ?」
「交尾しながらおしっこしてもいいんだぜ」
(今まで、何度もAVに出演し、妊娠までさせたアイドルの身体)
(もっともっとこの身体を味わいたいと、全身を使ってメスの身体を貫いていく)
んんっ、んはぁっ……レオさん、こんな所でセックスなんて、いやらしい。
(爆乳をグニグニ揉み、乳首をコリコリつまみながら囁いていく)
(最初はセックスも恥ずかしがっていたはずの彼女が、野外セックスまでOKしているなんて)
(その淫乱さにびっくりしながら、腰を回しておまんこを味わっていく) ん・・・・ ンゥン ハゥン
(屋外セックスのおかげでいつもより濃厚な感じがして)
(舌を出してオスの唇の周りを舐めとるようにして)
(オスが胸を揉んでくると腕を真っすぐに立てて背中を弓ならせ上体を上げて)
ナオトくぅん ・・・腰止まってるノォ
(お尻を振るのを止めると強請ってしまって)
(上体を上げたことで横にいるワヤくんにも胸を揉むよう強請って)
『激しいの大好き!好き!好きすぎぃ!』
(オスの腰の動きに完全に蕩けきってしまって)
(まんこを締め付けながらもし〜しの話については流して)
(レオがおっぱいを好きにしていいとワヤさんに話しているとどうするか興味津々で) んむっ、んふぅっ……んっ!んっ!んっ……!
(真とも違う、レオの唇をたっぷりと味わっていく)
(メスが身体を上げると、こちらも少し身体を上げて)
(片方の手をおっぱいから離すと、おまんこをクニクニと弄くっていく)
あぁ、ごめん……んっ!んっ!んんっ!
(メスに促されて、おっぱいは揉み続けながら、ずん!ずん!と後ろからおまんこを突き始める)
(メスが腰を回すのを感じながら、後ろから腰を突いていくも、あまり勢いを付けられないでいて)
「あぁ、お前激しいの大好きだもんな?ふんっ!ふんっ!」
(上体を上げ、両手で腰を掴み、ぱんっ!ぱんっ!と激しくまんこを突いていく)
(体重を掛けられる事もあって、さっきまでのちんぽより明らかに深く強くまんこを押し広げていって)
「お、いいのか?それじゃあ……おお、柔らかいなあ。やっぱりパイオツはこっちがいいぜ」
(なんと、真を犯しながら、手を伸ばしてレオの爆乳をグニグニと揉みしだく)
(その興奮に、真を突きながら、まんこの中でちんぽがビクビクっと反り返って)
「あぁ、こりゃあいいぜ。んっ!んっ!んっ!」
(レオのおっぱいを揉みながら、真のまんこを、ぱんっ!ぱんっ!と激しく掻き回して犯していく)
(別の女を味わいながら、かつて孕ませた女に再度種付けをしようとしていて) あっ!ハァ!アァ!アウ!アン!スン!
(オスが腰を振り出すとワヤクンに突かれてるメスが気持ちよさそうで)
(もっととねだるようにお尻を一度バコッと押し返して)
(ナオトクンの手を胸から離させるとワヤクンに続けて揉ませて)
(慣れたオスに揉まれていると胸の突起が勃起して)
(ワヤクンに吸ってみてもいいかも、とアイコンタクトして)
(続く) 「あ〜〜〜〜! ボクも感じすぎてぇ〜〜〜!!!!!!!」
(前後するだけの単純な動きでもオスの激しさのおかげでまんこ中に響いて)
(しかもオチンチンが中でさらに変貌するみたいで)
(それを受け止めるように複雑に淫肉が絡みついて)
(そして・・・・相手のおっぱいが気になって仕方ない様子で)
【埋め立てデスカッテ出るから分割した!】 あっ、分かったよ……んっ!んっ……んっ……!
(レオに乞われて上体を上げると、僕も勢いを付けて「ぱんっ!」と腰を叩き付けて)
(彼に比べるとまだ慣れない腰つきで、パンッ!パンッ!とレオのおまんこを味わっていると)
(目の前の彼は、レオのおっぱいを味わいながら、真のおまんこを激しく突いている)
(レオも、おっぱいを揉まれて気持ちよさそうにしているのを見ると、嫉妬をしているように)
(おまんこの中江、ちんぽをぐぐっ反り返らせて)
「はぁっ、はぁっ、俺もお前のまんこ気持ちいいぜ!それに……!」
(片手で真の腰を掴みながら、反対の手でレオのおっぱいをグニグニ揉んでいく)
(その柔らかいおっぱいは、揉んでいるだけでたまらなく気持ちいい)
(それに、レオが目配せで、おっぱいを吸ってもいいと言ってきていて)
「ほら、真。レオとキスしな?」
(二人の身体を更に寄せ、二人にレズチューをさせていって)
(その間に、俺も更に身体を寄せ、レオのおっぱいにむしゃぶりついていく)
(ちゅばちゅばっと乳首を吸うと、まるで母乳が出てきそうに美味いおっぱいで)
はぁ、はぁ、皆いやらしいよぉ……!
(目の前の3人の痴態を見ながら、僕はレオのまんこを激しく掻き回していく)
(彼がおっぱいを吸う度に、まんこがキュキュっと締まって、気持ちいいんだな……と思う)
(そのレオの中に遺伝子を染み込ませようと、激しく腰を叩き付けていって)
【分かったよ】
【女の子が二人、いやらしいね……癖になりそう】 アぅ!アッ!ハァ!アッ!ソノママッ!
(まんこの中心に叩きつけるようにオスがピストンをはじめて)
(するともう一匹のオスに促されて真とレズキスをはじめて)
『んふ!ん・・・ふぅ・・・・・ うふぅん』
(初めての同性とのキスに戸惑って)
(でもすぐに慣れてキスのとりこになって)
(そうしてるうちにワヤクンにおっぱいを吸われて)
(ちゅうちゅうと吸われるうちに突起の先端が弾けて)
(オスに母乳を飲ませてしまって)
ンフ・・・ンッ!ンッフゥ!フゥン!
(震えながら汗だくになってメス二匹とオス一匹が動きを止めてむさぼりあって)
(その姿をナオトクンに見せつける形になってしまって)
(まんこも締まりにしまって淫液が細かい泡を形成して)
(オスメス同士が身体をぶつけあって快楽をむさぼりあって)
(レオも下腹部の快感と胸の快感をもっともっと味わいたくなって) すごい……レズキスしてる……
(レオのおまんこを激しく犯しながら、目の前で、女性同士でキスしている光景に興奮してしまう)
(舌を絡ませ合い、濃厚に唇を重ねる行為は、ちんぽがぐぐっと反り返る程興奮を誘う)
(もっと見たい……と思いながら、ぐちゅ!ぐちゅ!とまんこを掻き回していって)
「はぁ、はぁ、おっぱい母乳、うまいぜ……んむっ、んんっ……!」
(俺はレオのおっぱいをグニグニ揉み、溢れる母乳をチューチューと飲んでいく)
(もしかして妊娠したのかもしれない、と思うと余計に興奮して)
(おっぱいを搾り、たっぷりと味わって母乳を飲み込んでいく)
(舌の上で母乳を転がし、たっぷりと味わって飲み込んでいって)
はぁ!はぁ!まんこ本気汁が溢れてる……!はぁ!はぁ……!
(両手で腰を掴みながら、ぱんっ!ぱんっ!と激しく腰を打ち付けていく)
(目の前でレズチュー、更におっぱいを揉みしだかれ母乳を吸われ、メスの身体は3人に弄ばれて)
(興奮したレオのまんこからは、いやらしい匂いが溢れている)
(後ろから結合部を見つめながら、ぱんっ!ぱんっ!と激しくまんこを掻き回し味わっていく)
「はぁ、はぁ、真も俺にイカされたいか?たっぷり奥に注いでやるぜ」
(レオのおっぱいにむしゃぶりつきながら、真の方を向いて) んはぁ んふ・・・んぅ・・・あ!
(オスがまんこの中で反り返るのを感じて)
(反り返った先っぽが恥ずかしいところを擦りつけてきて)
(母乳をむさぼるもう一匹のオスを離れさせるとレズキスを止めて)
(再び正面を向いて腕をLに折って上体を下げて交尾の姿勢に戻って)
(オスの腰の振りに合わせてお尻を振ってセックスに没頭しだして)
『感じすぎてすごくイキたぁいぃ!』
(レズキスでスイッチが入ってしまって)
(こっちもレオと同じようにしっかり四つん這いになるとお尻を振り始めて)
(二組のカップルが隣り合って野獣みたいなセックスをはじめて)
アッ!アッ!アッ!アッ!ナオトクンっゥ!あっちより激しくシテェ! 【ナオトクンとワヤクンのオチンチン同時にオマンコで受け止められないカシラァ?】 はぁっ!はぁっ!んっ!んっ!レオっ!レオっ!あっ!あっ……!
(レオがレズキスをやめて正面を向くと、ぱんっ!ぱんっ!と激しく腰を振り始める)
(ゴリっ!ゴリっ!と、カリ首がレオの気持ちのいい所を擦っていって)
(後ろからでも、おっぱいがプルプルと揺れてとてもいやらしくて)
(更に、メスが自分からデカいケツを振ってちんぽを味わう姿に興奮してしまう)
「ふぅっ!はぁっ!じゃああいつらに見せつけてやろうぜ。ふんっ!ふんっ!」
(口についたレオの母乳を拭うと、ぱんっ!ぱんっ!とこちらも激しいピストンを始める)
(あっちより大きな身体で、ぐちゅ!ぐちゅ!とまんこを掻き回して)
(レズキスでスイッチが入った真のまんこを、ぐちゅ!ぐちゅ!と掻き回していって))
「はぁ!はぁ!まんこ締まるぜ!レズキスで感じたか?」
(さっきの、真とレオのキスは、濃厚で見ているだけで興奮してしまっていて)
(その女と子作りしている事実に興奮しながら、隣に見せつけるように、激しく腰を打ち付けていく)
はぁ!はぁ!レオさん綺麗だっ!はぁっ!はぁっ!
(さっき種付けした真に比べても、魅力的な彼女を貫いて犯している)
(母乳まで噴き出した彼女を後ろから貫き、ぱんっ!ぱんっ!と腰を打ち付けていく)
(大声を上げながら、まんこを激しく掻き回し、愛液を掻き出していって)
「ふぅ!はぁ!真!お前のまんこはサイコーだぜ!」
はぁ!あぁ!レオっ!気持ちいいっ!あぁ!凄い!すごいっ……!
(二人は互いのカップルに見せつけながら、目の前の最高にいい女を味わっていく) >>123
【二人とも子供を産んでるし、たっぷりほぐせば可能かも?】
【それにしても、いやらしいね……おまんこ壊れちゃいそうだね】 アッ!フッ!ナオトッ!ナオトォ!オン!
『感じたァ!感じすぎちゃったぁ!ああっ!見せつける!つけるうぅ!』
(メス二匹もオスの問い方に応えながら鳴き続けて)
(目線を隣に向けると別のオスメスが交わりあって)
(どっちのオスメスも同じようにお尻を振りあって高い声で喘いで)
はぁ!アアッ!あんっ!アァンッ!いぃ!インッ!
(声を重ねながら開放的に鳴き続けて)
(一度イッたオスメスとイってないオスメスが交替してるおかげで快感が長続きして)
(西洋メスのお尻がオスの腰ではたかれるとメスの淫汁が弾けて)
(アイドルのお尻はそれとは別に他のオスの精をはじかせて)
【四つん這いで大きく股を開いて後ろからナオトクンとワヤクンがコォビするデス】
【ワヤクンとナオトクンも愛し合うみたいで恥ずかしデスネ】 はぁっ!あぁっ!レオのおまんこ気持ちいいよっ!あっ!ああっ!
(一度メスの子宮に注いだちんぽは、)ゴリっ!ゴリっ!と西洋メスのまんこを激しく掻き回していく)
(だぷっ、だぷっと揺れる爆乳がたまらなくいやらしくて)
(それに、おっぱいが揺れる度に母乳があふれている気もして)
「あぁ、アイドルのお前がちんぽでこんなにヨガるなんてなあ!」
「もう一度俺の子供を産んどくか?ああ?」
(こっちは、最初のちんぽより太くて長いちんぽが、容赦なくメスまんこを抉っていく)
(ゴリっ!ゴリぃっ!とカリで肉襞を擦って汁を掻き出していって)
(奥を激しく突いて子宮を揺さぶりながら、スレンダーな身体を何度も突いていって)
【ん?二人でレオのまんこに交尾で突いていく、でいいのかな?】
【僕が前で、後ろから彼が突く形?】 こんばんは。
ひとつ、試してみたい事があるのだけれど。
(雨服を脱いで全裸になり、ホテルのベッドに仰向けに寝ると、上体を上げて)
ねぇ。
これに、跨がってみて。
(既にギンギンになった勃起を見せ、そこに騎乗位で結合するように薦める) いきなりデスカ?
(バスローブを脱ぐと少しオナってたこともあってまんこは適度に解れて)
(オスに促されるまま仰向けの彼にまたがって)
(オスのお腹に片手を乗せて鈴口に膣口を合わせてゆっくり腰を下ろしていき)
ンッ・・・ ンァ ・・・アゥン
(ゆっくり腰を下ろしながら膣でオスを犯していき)
(腰を下ろして完全合体を果たしてひといきして)
コレデヨイ? すごい……オナニーしてたの?
(レオがバスローブを脱ぐと、おまんこの汁の匂いに、潤んでいるそこをじっと見つめて)
あはぁっ……んんっ……!
(そうして、目の前で彼女が自分から股を開いて、腰を下ろしていくのを見つめる)
(ずぬぬぅっ……!と、おまんこの熱い肉にどんどん包まれていくのを感じて)
うはぁ、これでいいよ……んっ!
(そう言うと、両手を伸ばし、レオの上体をぐっと抱きかかえて)
(そのまま、上体を後ろに倒して、一気に仰向けに寝ていく)
(必然と、彼女はベッドの上に四つん這いの体勢になって)
「なかなかいい格好じゃねぇか」
(そう言って現れたのは、和谷)
(おもむろに服を脱ぐと、全裸になってベッドに向かい)
「ほら、このままケツ穴に入れて2穴刺しにするか?」
「それとも、まんこに2本突っ込むか?」
(そう言うと、両手でレオの尻を掴み、ぐいっと左右に押し広げる)
(おまんこにずっぷり突き刺さったちんぽを軽く撫でられると、僕は想わず声を上げて) この前ノ乱交思い出してタデス
(何をオスが企んでいるのかわからなくて)
(でも徐々に成長するオチンチンをまんこで感じて)
(するとオスに抱きかかえられて上体が横になって)
新しコトでもスルノ?
(オスに四つん這いで乗るような姿勢で)
(大きめに股を開いて挑発するみたいに腰をくねらせて)
(すると」部屋に別のオスが入ってきて)
・・・・・・!? ワヤクン?
(驚いた様子で軽く振り返って)
(お尻を掴まれると愛撫されるようにこね回されて) 乱交セックス興奮したんだね。
またしようね。
(僕は、レオと真の濃厚なレズチューを思い出す)
(ぐぐっとちんぽが反り返った所に、レオが腰を落としてきて)
うんっ……あぁ……!
(両手で抱き付いて仰向けになると、身体いっぱいにレオのおっぱいを感じていく)
(レオが挑発するように腰を振ると、ぐちゅぐちゅっとおまんこが擦れて)
(全身で気持ちよさを感じていると、打ち合わせ通りに彼が入ってきた)
「あぁ。レオのこのまんこを見てたらな」
「これなら、まんこにちんぽ2本入るんじゃねぇかと思ったからな」
(そう言って、尻を両手で開いて、指先で結合部のまんこをぐにぐに弄くっていく)
(僕の少し小さめのちんぽに、彼の太いちんぽが重なって)
「なあ。このまま突っ込んでもいいだろ?」
(そう言って、彼は太いちんぽを、レオの膣口に強引に押し付けてくる)
(彼のちんぽが押し当たるのが、僕のちんぽでも感じられて)
あぁ、キツいっ……!
(そのまま強引に入れてこようとする彼に、思わずレオの身体をぎゅっと抱き締めた) (恋人のようにオスの胸板に胸を押し付けて抱き合って)
(豊満な肉が胸に押しつぶされて)
(そんな時にワヤが部屋に入ってくるととんでもないことを言い出して)
(完全に熟しきって別のオスと結合した合体部にワヤの亀頭がかぶさるみたいで)
そんな無理・・・・ デスゥ・・・・ んく アンッ!?
(ナオトとしがみつくように抱き合いながら少しでも膣圧が下がるように股を大きめに開いて)
(するとワヤの亀頭がゆっくりとまんこにめり込んで、ついに膣に亀頭が滑り込んでしまって)
(あまりのキツさに瞬きしてナオトにしがみついて)
【交尾合体中にワヤクンがナオトクンと交わったりも楽しいカモデスネ】 はぁ、はぁ、レオさん、レオっ、んむっ、んんっ……!
(彼女と身体を密着させて抱き合うと、濃厚に唇を重ねていく)
(まるで恋人同士の様に抱き合って結合していると、彼がレオの中に強引に入ってくる)
(レオは股を目一杯開いて受け入れているようで、彼が少しずつ入ってくるのが分かって)
「うおおっ、いいぜ……んんっ……!」
(俺は両手でケツを掴むと、ずぬ、ずぬぅ……!と強引に突き入れていく)
(にゅるっ!と亀頭が穴に入ると、後は少しずつ、少しずつ穴を押し広げて突き入れていって)
「おぉっ……これはいいっ……キツいぜ……!」
(遂に、レオの穴に奥まで突き入れてしまう)
(あいつの細いちんぽに、俺のちんぽが両方ピンクの穴に突き刺さっている)
(穴の感触とは別に、ちんぽの感触も味わいながら、俺は両手で括れた腰を撫で、レオの身体を味わっていく)
はぁ、はぁ、気持ちいい……んむっ、んんっ……
(僕は、彼女の穴が更にキツくなるのを感じながら、身体を抱き締め、乳房を感じながら唇を味わっていった)
【僕と彼に、どうなって欲しいのかな】
【レオと真のレズセックスも見てみたいな】 ンムゥ・・・ ンァン・・・アム
(ナオトと濃厚キスをして耐えて)
(でもワヤクンのオチンチンがゆっくりと膣を犯してくると顔を上げて)
(ついにオス同士が膣奥まで犯してきて)
スゴォイィ・・・・二人に愛されて デスゥ・・・・・・・
(まんこのなかでちんこが2本みっちりと繋がってるのがわかって)
(オス同士もまんこ以外の結合に興奮しているみたいで)
(ワヤがくびれた腰を掴んで感じ入ってるのがわかって)
(ゆったりとした動きでお尻を何度か揺らしてみると中が複雑にこすれて)
(いつもよりも感度が高められていくのがわかって)
【セックスフレンド?】
【交互に何度出せるか対決とかもされたいカモ?」 はぁ、はぁ、おまんこ、擦れて、気持ち、いいっ……
(彼女が少し身体を離すと、僕は両手でおっぱいを掴んでグニグニ揉みしだく)
(目の前で蕩けた顔を見ながら、あまりに締まりがよくなったおまんこを感じて)
(乳首をコリコリ掴んでいると、彼が腰を使い始める)
「おっ、おっ、こりゃあいい……んっ!ん……!」
(両手で腰を掴んで、ずんっ!ずんっ!と勢いよく腰を使い始める)
(彼のちんぽが、僕のちんぽにも擦れてきて)
(まるで、僕と彼のちんぽを一緒に掴んで扱いているみたいで)
(僕は腰を使わないまま、彼の腰使いを感じていく)
「ふぅ、はぁ、ほら、2本のちんぽで犯されて気持ちいいんだろ?」
(俺は身体を覆い被せ、レオの耳元で囁いていく)
【僕が彼のちんぽで尻穴を犯されるのを見たい?】
【君が見たいって言ったら、見せてあげてもいいよ】 ハァ ハァ アッア・・・・・・
(オスの胸に腕を立てて上体を上げて)
(爆乳はナオトクンに支えさせるように揉ませて)
(腰を掴んだワヤクンはバコバコと腰を振り始めて)
(まんこをいっぱいに使ったセックスに酔いしれて)
ソンナコトォ・・・・・アッ・・ ハッ
(上のオスが背中に覆いかぶさるようにして腰を振って)
(下のオスも器用に胸を犯してきて)
(いつの間にか淫乱な本性がもっと求めてお尻を揺らしだしてしまって)
ハアァ・・・・イイカモデス・・・・ウスン
(素直に本音を言葉にして)
(交尾姿勢で後ろからさらに交尾なんて変態デスネ】 「はっ、ふぅっ、すっかりセックスに素直になったな」
(後ろから手を伸ばし、頬を撫でながら腰を突き上げていく)
(あまり激しくできないピストンをしていると、レオが腰をくねらせてくる)
(ぐちゅっ、ぐちゅっとまんこに擦れる感触がたまらなく気持ちよくて)
「ふぅっ、はぁっ、このまま中に出してやるからな」
「二人いっぺんにまんこに出したら、どっちの子供か分からないな?」
(俺は、腰を掴んだまま、ぐちゅ!ぐちゅ!とレオのまんこを掻き回していく)
(あいつも、腰を振らなくてもちんぽが擦れて気持ちよさそうな顔をしていて)
(俺は、その顔を見ながら、ぐちゅ!ぐちゅ!とまんこを掻き回していって)
「はぁっ!はぁっ!あぁっ、いいぜっ!いいぜっ!んっ!んっ……!」
(俺は、まるで二人をいっぺんに犯しているみたいで、興奮しながら腰を使っていく)
(ぐちゅ!ぐちゅ!とまんこの汁を掻き出していって)
(レオの腰振りを味わいながら、俺はどんどんペースを上げていく)
【お前はやっぱりいやらしいな】 アッ!アッ!アッ!アッ!ハァ!ハァン!
(お尻をくねらせていると後ろのオスとシンクロして)
(まんこの前をナオトクン、奥から背中に突き抜ける刺激をワヤクンに与えてもらって)
(一気に頭の中が快楽で空っぽにされて行って)
(まずメスが先にイキ果てるとまんこがオスを締め上げて)
(膣奥で二つの鈴割れが窮屈そうに先走り液を吐き出して)
【今日はもひろんこれで終わりじゃナデスヨネ?】 「あっ!あっ!おっ!おっ!いいぜ!いいぜっ……!」
(俺は体重を掛けて、激しく、激しく腰を突き上げていく)
(メスのヌルヌルまんこ汁でかなりスムーズになってきたのか、ゴリっ!ゴリっ!とまんこを掻き回して味わっていって)
あっ!あぁっ!気持ちいいっ!いいっ!いいよっ!
(僕はほとんど腰を使えないけれど、両手でおっぱいをグニグニ揉むと、彼女が涎を垂らして喘ぎまくっていて)
(おまんこがキュキュっと締まったと思うと、イっているのが分かって)
(僕も、ぐちゅ!ぐちゅ!と腰を使うと、彼の腰使いもあって、高まってくるのを感じて)
「おっ!おおっ!おおおっ……おおおっ!!!」
あぁっ!あぁっ!ああ、あぁ……あぁあああっ!!!
(僕と彼は、二人で一斉に大声を張り上げると)
(そのまま、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、熱い精子を一気に子宮に注いでしまう)
(二人で身体を振わせながら、びゅ!びゅ!びゅびゅ!!!と注いでいくと、まるでザーメンで彼女の子宮が溺れてしまいそうで)
あぁあ……すごいっ……!
(淫乱なメスをサンドイッチにしての射精に、たまらない快感を味わっていた)
【淫乱なお前が何をして欲しいか言ってくれればな】 アッ・・・・・アッ・・・スゴォイ勢イィ
(恍惚としたイキ顔で二人の同時射精を膣で味わって)
(二人の遺伝子がミックスされて膣奥から子宮口、子宮へと運ばれて)
(奥底の卵を犯し尽くすように精が絡みついて)
(何度かなかだしの波を与えられているとナオトクンのが萎えて膣から抜け落ちて)
(次いでワヤクンの狂暴なオスが離れるとまんこが大きく口を開けて)
ハァ・・・スゴカタ 新境地デスゥ
(四つん這いで大股を開いたままとろんとして熱い息を繰り返して)
(膣口はやんわりと閉じそうになるも程なくしてぶびっと白い液が太ももを伝うように流れて)
(オス二匹にその卑猥な姿を見せつけてしまう)
ハー ハァー・・・
(四つん這いの姿のまま顔を赤くして振り返って)
(熱い息をしながら蕩けた視線を送ってお尻を時計回しに回しながら一度ペチっと叩いて誘って) はぁ、はぁ……レオさん、いやらしい……
(たっぷり射精して余韻に浸っていると、彼のちんぽも抜けていって)
(彼女が股を開いていると、ドロリ、と汁が溢れてきて)
(思わずその姿を後ろから見ながらシコシコしていると、それはすぐに堅さを取り戻していく)
あぁ、はぁ……入れる、ね。
(彼女がそのまま挑発すると、僕は交尾の体制で)
(ザーメンでヌルヌルになったおまんこの入り口にちんぽを押し付けて)
んふぅっ……んんっ……!
(そのまま、ずぬぬぅっ……!と、突き入れていってしまう) 早くゥン
(甘い声で誘うとナオトクンが後ろにやってきて)
(もうヤることしか考えてないみたいで)
(サカり切った本体を押し付けてくると一気に奥まで入り込んできて)
(さっきまでと違って一本なのですんなり受け止めて)
(でもナオトクンのだとまんこが理解するとキュンキュン吸い付いて)
レオをメスとして扱テホシイデスゥ
(オスを咥え込んだまま美尻をくねらせるようにパオぱこふって反応をうかがって) はぁ、はぁ、まんこがキュンキュン締め付けてくる……!
(両手で腰を掴んで根元まで入れると、一気に根元まで受け入れてくれて)
(おまんこの中を、じっくりとおちんぽで味わっていって)
はぁ!はぁ!まんこっ!メスまんこっ!いいっ!いいよっ!あっ!あっ!
(そのまま、まるで彼女をオナホみたいに味わうように、ぱんっ!ぱんっ!と腰を使い始める)
(ぐちゅ!ぐちゅ!と、まんこの穴がちんぽに吸い付いてきて、それを味わっていって)
あぁ、まんこ穴気持ちいい……ずっと味わっていたい。
(四つん這いでちんぽを咥え込むメスの身体を視姦しながら、ぱんっ!と腰を叩き付けると、ぐちゅ!とまんこが吸い付いて)
(でかいケツのまんこを後ろから見て味わっていく) オチンチンモォ ・・・・・逞しく育テキテルゥ!
(オスが腰を前後させると精がかき乱されて)
(精とメス汁が交じり合って卑猥な匂いを放って)
(オスがくびれた腰とぱっくり割れたお尻を視姦してきて)
モォ 腰を振るのがユックリにナテルデスゥ
(オスを叱るみたいにバコっとお尻を押し返して)
(するとオスも大きめに突き返してくれて)
(ズッコンバッコンズッコンバッコンと動きを合わせてお尻を振りあって) はっ、はっ……レオがこんなおまんこを使わせてくれるから……
(両手で腰を掴んで、ずっこんばっこんと二人で腰を使い始める)
(彼女がぱこっと腰を使えば、こっちからもずこっと腰を使っていって)
「なんだ、俺が手伝ってやろうか?」
(そう言うと、不意に彼が僕の腰を後ろから両手で掴んできた)
(すると、彼女に突き入れたままの僕の腰を少し持ち上げて)
(後ろから、勃起を、ぼ、僕のお尻の穴に押し付けて?)
「ほら……ふんっ!」
(そうして、レオの愛液まみれのそれを、ずぬぬぅっ……!と僕のお尻の穴に突き入れてきた!)
(僕は思わず背を反らせると、レオの中で、ちんぽがぐぐぅっ……!と反り返って)
あぁ!ダメ!ダめっ!はいってるぅ……! はぁ!・・・・・アッアッあぁん!ふぁん!
(後ろでオスがどうなってるかもしらないでお尻を振ることに夢中で)
(でもオスがお尻に腰をぶつけたまま中で反り返ってきて)
’(それが膣奥の恥ずかしいところを絶妙に擦って)
(息も絶え絶えに顔を横に向けると姿見にナオトクンのお尻に腰をぶつけるワヤクンの姿が見えて)
(ヤルことしか考えられない頭の中を整理して) 「ほら、お前も見えるか?」
「こいつのケツ穴にずっぷり突き刺さってるぜ!」
(レオが姿見を見ているのを見て、少し腰を引いて見せつけてやる)
(あいつのケツ穴に、俺の太いのがずっぷり突き刺さっているのを見せてやって)
あぁ!ダメっ!キツいっ……!
(もちろん僕はお尻の穴に受け入れるなんて初めてで)
(でも、強引に根元まで突き入れて、彼が僕の中を味わっているのが分かる)
(すると、僕のちんぽがヒクヒク反り返って、まんこの襞をコリコリ擦って)
(まんこの穴がキュキュっと締め付けてくるのを感じる)
「ほらっ!ほらっ!もっと俺を感じさせろよ!はぁ!あぁ!」
(彼は僕の腰を掴んで、ずん!ずん!と腰を突き上げてくる)
(僕はそれに任せるしかなくて、腰を突き上げられる度、穴が広げられて苦しくて)
(そのまま、その感覚はちんぽを反り返らせ、それがメスの穴を掻き回していって)
【僕が犯されてる事実を見て、感じて、興奮する?】 見える・・・・ デス ・・・アナルセックスしてるのォ
(ワヤクンの赤黒いオチンチンがナオトクンのお尻の割れ目に向かってるのが見えて)
(ワヤクンの腰がナオトクンのお尻に密着するくらい深くつながるとまんこの中でちんこがひくひくしてきて)
(それを感じるとまんこもきゅんと熱くなって締め付けて)
あっ!アッあっ!イイッ!イイノッ!ナオトも!お尻振って!
(ワヤクンがパコパコ始まるとナオトクンを刺激しているみたいで)
(まんこの中で切なそうに震えてきて)
(自分からもお尻を振ってあげてナオトクンをお尻とおちんちんの両方から感じさせてあげて) 「ほら、こいつのケツ穴捲れ上がってるぜ」
(そう言って、彼が僕のお尻を姿見の方に向けて、彼女にそこを見せつけてくる)
(彼が腰を引くと、余りに太い彼のちんぽに、僕の尻穴はみっちりと咥え込んだまま捲れ上がっていて)
(ずんっ!と彼が腰を突き上げると、うぅっ!と、彼の先が僕の奥を押し上げてきて)
(思わずむせそうになるけど、その刺激に僕のちんぽはギンギンに反り返ってしまっていて)
あぁ!あぁ!すごいっ!あぁっ!はぁっ!
(まるで、今度は僕がサンドイッチされているみたいで)
(彼女も腰を使ってきて、おまんこでちんぽを刺激してきて)
(僕も、目の前の腰を掴んで、ぐちゅ!ぐちゅ!と穴の中を擦り始めて)
「はぁっ!はぁっ!この穴の締まりもいいな。たまんないぜ!」
(レオは僕のアナルセックスを見て興奮しているみたいで)
(まんこの中がドロドロに熱くて、ちんぽを熱く締め付けてきて)
(僕は、後ろから貫かれるのを感じながら、ぱんっ!ぱんっ!と目の前の尻に腰を叩き付けた) >>158
【これから毎日、僕のアナルセックスを思い出してオナニーするくせに】 はぁ!はぁ!ああぁ!あっく!くふぅん!
(姿見を見ながら熱いメスの声で鳴いて)
(ナオトクンのおちんちんが膣の中で狂暴なくらいに成長を遂げるみたいで)
(それに噛みしめるみたいに淫肉が何層にも絡みついて吸い付いて)
(一番後ろのオスのたくましい動きが膣に伝わってきゅんきゅんが止まらなくて)
(ナオトクンがお尻に叩きつけるように腰を使い始めると上体をベッドに沈めて)
(お尻をオスに捧げる姿勢になってバッコバッコオスに押し返して)
(オスに美尻がオチンチンを食らう絶景を見せつけながら快楽も与えて) 「あー、こいつのケツ穴気持ちいい!」
「今度ホモセックスビデオに出てみるか?儲かるぜ!」
(今度は根元まで突っ込んで、グリグリと腰を回してくる)
(僕は、まるでお尻の穴が広げられるような感じで、うんちが出そうで、たまらない間隔に、限界までちんぽが反り返る)
(今まで彼女の穴を味わっていたどんな時よりも凶悪に、彼女の中でそれを反り返らせ、メス穴の中を感じていって)
あぁああっ!あぁっ!あぁっ!狂うっ!くるっちゃうぅっ……!
(僕は、まるで身体を書き換えられてしまうような感覚を覚えながら、夢中で腰をメスに叩き付けていく)
(メスが上体を倒してくると、結合部が丸見えで)
(僕は、ギリギリに反り返ったちんぽで、ゴリ!ゴリ!と穴を擦り上げて味わっていく)
「うおおっ!おおっ!おっ!おっ!」
「今度はこの中で出してやるぜ……!」
(彼はますます強く、僕の尻に腰を叩き付けてくる)
(あまりの刺激に身体も頭も蕩けそうになりながら、目の前の蕩けた穴にモノを突っ込み掻き回す)
(僕の中で、彼のものがぐっと反り返って膨らんでくる)
(それを感じながら、僕はメスの中で、それを膨れ上がらせた) あっ!あっ!らめ!ばかになっひゃうぅ!
(メスも完全にアヘってしまって)
(お尻を振ることだけしか考えられなくなっていて)
(まんこの中で今までない位にナオトクンが逞しくなって)
(それでかき回されるとつい軽く何度かイッて)
あーーー!イクッ!イクイグゥン!
(まんこで締め付けるたびイッてることをオスに伝えて)
(オスもメスの恥ずかしいところを探るみたいに成長して)
(恥ずかしいところを探り当てると先走りを叩きつけてくるみたいで)
(それのお返しにまんこ全体が搾乳するみたいに蠢いて)
ッ!アッ!アッ!アッ!アッ!アッ!アッ!!!
(メスの鳴き声が感覚を狭くして言ってついに本イキしだして)
(結合部からぷるっとねっとりしたメス汁が滴って)
(白濁したそれをまとわらせながらお尻をぶるつかせて)
(膣奥ではオスを夫として認めて屈服してしまって)
(本能で股を大きく開かせて膣奥を熱くうねらせてオスの精を待ちわびて) あっ!あっ!まんこっ!ヒクヒクっ!ひくひくぅっ!
(今まで僕自身でも感じない程ギンギンに反り返らせて、ドロドロまんこ穴をズコズコ突いたら)
(中がヒクヒクしててイってるのが分かるけど、止められなくて)
(ヒクヒクまんこの中をグチュグチュ、掻き回していって)
うは!うは!まんこ!まんこまんこ!まんこ!
(もう後ろと前からの刺激に夢中になってしまって)
(ぬちゃぬちゃ擦ると、キュキュっとしまってちんぽを扱いてきて)
(後ろから身体を広げられながら、ぬちゃ!ぬちゃ!とまんこを押し広げて)
あぁああっ!あっ!ああっ!あああああっ……あぁああああああっ!!!
「うおおおっ、おおっ、おっ、おおっ……おおおおおっ!!!」
(彼が、ずんっ!と僕の最奥を突くと、びくびくっ!と全身を震わせて)
(その瞬間、僕も背を反らして、ちんぽをまんこの一番奥に押し付けて)
(そのまま、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、夫として屈服させた穴の一番奥に、熱い、熱い夫の遺伝子を、注ぎ込み、染み込ませていく)
うああああっ!あぁっ!あああっ……あぁっ……!!!
(身体の奥が燃えるように熱い。何かが弾けて、染み込んでいくのを感じながら)
(僕は、想うままに、目の前の妻に、番のメスに、熱い、熱い、想いを、染み込ませていった)
あぁっ、僕っ、ぼくっ……はぁ、はぁ……こわれそう…… アッアッア!あぉん!・・・あっ!あぁ!
(オスが背をそらせることでまんこにちんこがめり込む姿勢になって)
(オスが射精を始めるとめすのいやらしいところに直接精がぶつけられて)
(波がぶつかるとメスがオンっと鳴きながらお尻をびくつかせて)
(まんこの中でもオスの遺伝子を歓迎するように淫襞が絡みついて窄まって)
あ・・・・アンッ!・・・・・はぁ・・・・アッアッア・・・・
(オスが力強く射精を続けるたび高い声で鳴いて)
(オスの情熱的な種付けにメスもまんこの奥から蕩かされて)
(完全に二人の関係がオスとメスの関係なのを証明してしまって)
(オスの射精が終わっても肉襞がちんこに複雑に絡みついて離れないでいて) あっ!あぁっ!あっ、あっ……あぁっ……!!!
(メスの喘ぎとオスの声がシンクロして)
(メスの穴が性を絞ると、それに応えてオスが遺伝子を注いで染み込ませていく)
(まんこの中がドロドロに蕩けて、まんこがこのちんぽを自分の為のものだと認識していって)
うはぁ……はぁ……!
(長い長い種付けが終わっても、メスの穴はちんぽを離さないでいる)
(穴の中をじっくりと味わっていると、不意に後ろから身体を引っ張られていく)
「ほら、レオ……見てみな?」
(ちんぽがメスから引き抜かれると、後ろを向かせる声がする)
(彼女が後ろを見ると、そこには衝撃的な光景があった)
(彼が、僕の身体を、背面駅弁で抱えて立っていた)
(ちんぽはずっぷりと僕を貫いたまま、足をM字に抱えている)
(僕は前立腺を刺激されて、射精直後なのにちんぽはギンギンに立っていた)
「ああ、顔は隠すなよ?」
(そうして、彼女に見られまいとする僕の両手をどかせていく)
(僕は、彼に貫かれている全てを彼女に見られてしまった)
「こんな姿を見たら興奮するか?くくっ」 ナオトクンの成長力捨てがデスガ ワヤクンの激しさも好きデス 遅れてごめんね。
お詫びにこれあげる。
っ【和谷が直斗を交尾で犯しているホモAV(無修正)】
こんにちは。
和谷さんの方がいい? 危険な香りスルデスイイデス
(オスにAV押し返して)
ワヤクンカナ 好きなのではないの?
明日美さんなら涎を垂らして喜びそうだけど。
(ホテルのDVDプレイヤーにセットして)
じゃあ、ちょっと待って。 ふぅ。
悪いな。もっと早く会えればよかった。
で、激しいファックが好きなんだって?
(手を伸ばし、腰を抱いて身体を引き寄せて)
(ズボン越しに勃起を押し付けていく) アンモウッ マタ女アサリシテタデスカ?
(オスに引き寄せられると腰をくねらせるみたいに押し付けあって) >>183
ああ、あれから色々ヤってるぜ?
AVにも一緒に出たしな。なかなか評判いいぜ、これ。
(そう言ってDVDプレイヤーのリモコンを手に取ると、再生ボタンを押す)
(少し早送りすると、俺があいつを交尾で突き入れるシーンになる)
(あいつのケツ穴は、既に何度も俺が犯してやって、すっかりほぐれて俺の形になっている)
どうだ、凄いだろ。
俺のがもうずっぷり入る形になってるからな。 >>185
お前達以外とはハメてねぇぞ。
明日美と早く結婚してぇと思ってるけどな。
(互いに腰をくねらせあい、レオの柔らかい身体を味わっていく)
なあ。
ハメていいんだろ?
(レオの瞳をじっと見つめ、反対の手を伸ばしムニムニと爆乳を揉みしだいて) >>186
バカ
(映像が目に移って)
(すぐに消すとリモコンを放り投げて)
デモ これで3人で交尾し放題でもある、 デスネ
(ぼそっとつぶやいて) >>187
ヤることばっかり考えて本業ソチノケデスカ?
(爆乳を揉まれだすと感化されて)
(ゆっくりとタンクトップとデニムを脱いで下着姿になって) >>188-189
3人なら、俺が美女二人を犯しまくりたいけどな。
お前達の濃厚レズ、俺はとっても見たいぜ。
本業はもちろんやってるぜ。
だから今日も遅くなった訳だしな。
(目の前でストリップショーを見ながら、服を脱いで全裸になる)
(美少年の穴も知った、勃起ちんぽをピクピク目の前で揺らしてみせて)
しゃぶるか?
それとも、ベッドに行くか?
選んでいいぜ。 (相変わらず恥じらいながら下着を脱いで)
(裸になって胸と下腹部を腕で隠して)
本業もコナシテルならイデスケド
(オスの目でかがむと袋を撫でてあげて)
(亀頭から滲む液を舌先に絡めてキスして) いつ見てもいい身体だな。
俺ら以外にもハメられまくってるのか?
(全裸でストリップショーを見ると、隠している姿も興奮して)
悪いな……お前が来てるなら、本業をそっちのけにしてもハメたかったぜ……んはぁっ……
(ちんぽの先にキスされると、上からその顔をじっと見つめる)
(美しい髪を撫でながら、そのちんぽ奉仕を視覚でも味わっていって)
根元までずっぷりしゃぶって欲しいぜ。
その口まんこ、味わわせてくれんだろ? ナオトクン時々ワヤクンミタイナ?
(目線を上げながらキスを続けて)
(でもオスの提案には首をひねって)
根元とカ無理デス 無理なのキライデス
(オスから離れるとぷいっと背中を向けて)
(でも誰でも欲情しそうな裸の後姿を見せつける形になって) ふぅっ……はぁっ……
(彼女にちんぽをしゃぶられながら顔を見られて、髪を撫でながら顔をじっと見つめ返して)
ん?ああ?
(彼女がフェラをやめて背中をミケルと、後ろ姿をじっと見つめる)
(美しい姿は欲情を誘う)
じゃあ、無理なくハメさせろよ。なあ!
(後ろから両手を伸ばして、括れた腰をぐっと掴む)
(おっぱいをグニグニと揉んで味わってから、身体を抱えて持ち上げ、よっとベッドに四つん這いに下ろしていく)
まんこはもう濡れてるか……?
(四つん這いで尻をこちらに向けさせると、グチュグチュとまんこを指で弄くって) 無理なくナンテ無理デスゥ!
(確実にヤることだけ考えてるオスに後ろから抱かれて)
(胸をもまれながら身体を持ち上げられて)
(ベッドに下ろされるとおまんこをいじくられて)
アンッ んぅ ・・・・・・・・・ナオトクンもそヤってるの?
(軽く振り返ってオスに目配せして)
(フェラしてる間も感じてたらしくてまんこはぬれそべって) 俺は、無理矢理でも味わいたいだけだけどな。
あぁ……いやらしいまんこだ。
(レオをベッドに下ろすと、まんこをぐちゅぐちゅ掻き回して)
(反対の手で、大きなケツをいやらしく揉みしだいていって)
ああ、そうだな。
あいつも、交尾で犯しながらちんぽをシコシコしてやったら、いい声で鳴くからな。
いやらしいぞ?
(つぷっとまんこに指先を入れて、少し深めにおまんこを掻き回していく)
(フェラで濡れたのか、濡れそぼっているおまんこを指でたっぷり味わっていって)
はぁ、はぁ……でもやっぱり、まんこがいいぜ。
(ぬるぅっ……と指を抜くと、絡み付いた愛液を、ペロリと舐めてみせて)
じゃあ、入れるぜ。
(そのまま、交尾の体勢で、勃起ちんぽの先をくちゅりとまんこに押し付ける)
ほら……んんっ……!
(そして、ずぬぬぅっ……!と、美女のまんこに、深くちんぽを突き入れ始めた) ナオトクンとはお尻でも愛し合ったデスシィ
(腸液交換セックスしたのを思い出して)
(おまんこを巧みに弄られると声にならないようなメス声で鳴いて)
(ナオトクンとワヤクンの共用を舐められると股をおずおず開いて待ちわびて)
・・・・・・焦らさないデ・・・・・早くぅ
(甘い声で強請るとオスが膣口に亀頭を擦り合わせて腰を進めてきて)
(膣を満たされるように赤黒く使い込まれたちんこがまんこと結合して)
(腰とお尻がぶつかるとアンっと」声を出してしまう)
(ちんこが息づくのを感じ取って淫襞が襲い掛かって強欲に精を求めて) まんこだけじゃなく、アナルでもしてるなんていやらしいな。
(まんこをぐちゅぐちゅ掻き回しながら、尻穴に軽く指を這わせてやって)
(ヒクヒクっと蠢くそこを後ろからたっぷり視姦して)
ほら……んんっ……!
(既に熱く濡れたまんこを、ずぬぬぅっ……!と熱いちんぽで押し広げていく)
(ぬるっ!ぬるっ!とまんこの奥をちんぽで押し広げ、根元まで突き入れて)
(ちんぽ全体が、膣穴にぬるぬる包まれて締め付けられるのを味わっていく)
はぁっ、はぁっ、こうやって交尾で味わうと、オナホみたいだな。ふんっ!
(大きな尻を両手で掴み、ずんっ!ずんっ!とピストンを始める)
(カリ首で、ごりぃっ……!と肉襞を味わい、ザーメンを欲しがる穴を味わい始める)
はぁっ、はぁっ、お前はいい女だな。もっといい声で鳴けよ。ふんっ!ふんっ!
(後ろからしっかりケツを掴み、ぱんっ!ぱんっ!と突く度に揺れるおっぱい、長い髪を見つめて) ン ンゥン ンクゥ!
(オスを根元まで咥え込むと高い声を出して)
(完全に交わった余韻を味わう暇もなくオスがぱこぱこ腰を振り出して)
オナホ ナンデスカッ アアン あんアンッ ハァン
(オスの容赦ない動きにまんこが何度も捲らされて)
(意志とは裏腹に声も弾んでしまって)
(オスが思うような極上のエロ女のような声を響かせて)
ア!ハァ!早・・・スゴィイ!スゴイノッ!
(部屋にオスメスの熱気が広がって淫猥な空気が出来て)
(まんこの締まりもどんどん強くしてしまって)
(カリ首で抉られるのが最高に膣に響いて) ふぅっ、はぁっ……この為に生きてるぜぇ……!
(ずっぷり根元まで突き入れたまま、完全結合の感触をじっくりと味わっていく)
(サイコーにいい女の最奥までを貫き、ぬるぬるぬめる穴に包まれる感触を味わうと、ぱんっ!ぱんっ!と腰を使い始めて)
あぁ、世界一サイコーのオナホールだな。
こんないい身体でっ!いい声で鳴きやがって!ふんっ!ふんっ!
(両手を括れた腰に移すと、ぱんっ!ぱんっ!と勢いよく腰を使っていく)
(カリ首で、まんこの入り口までずぬぬぅっ……と抜いて、ぱんっ!と最奥まで一気に突いていく)
(その度に漏れるメスの甘い声、それに溢れる愛液の匂い)
(目の前で四つん這いになる、彼女の全てを味わい始めて)
はぁっ、はぁっ、オナホは嫌か?んっ!んっ!
(更に上体を倒し、身体を覆い被せて両手で爆乳を揉みしだく)
(まるで母乳を絞るようにグニグニ揉みながら、角度が変わったちんぽで、ゴリっ、ゴリっとまんこを掻き回して)
(まんこの締まりを味わい、耳元で囁くと、つぅっ……と、うなじを舌で舐め上げていって) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています