┣ HOTEL PINKY ┫29号館 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ようこそ┣ HOTEL PINKY ┫へ。
当ホテルは最新鋭の「なりきりH」機能満載でございます。
各部屋はご利用の皆様の想像力により、如何様にも変化いたします。
尚、現在オープン記念として料金の方も格安となっております。
☆.。.:*.。.:*・゚☆ 料金表 ☆゚・*:.。.*:.。.☆
休憩(1h) … 1919ラヴ
宿泊(1d) … 5555ラヴ
☆.。.:*.。.:*・゚☆゚・*:.☆.:*・゚☆゚・*:.。.*:.。.☆
ご利用に関しましての決まりは以下のようになっております。
お守り頂いた上で是非、この機会にご利用くださいませ。
<お客様へお願い>
・当ホテルでは【雑談のみ】と【常時待機】を【禁止】させて頂いております。
是非パートナーの方とご一緒にご訪問ください。
・万が一満室の場合は【乱入などなさらないよう】お願いいたします。
・心無いお客様の発言には、反応なさらないようお願いいたします。
大人の振る舞いをしてくださいませ。
カップルの皆様のご来訪を心よりお待ち申し上げております。 すごい……オナニーしてたの?
(レオがバスローブを脱ぐと、おまんこの汁の匂いに、潤んでいるそこをじっと見つめて)
あはぁっ……んんっ……!
(そうして、目の前で彼女が自分から股を開いて、腰を下ろしていくのを見つめる)
(ずぬぬぅっ……!と、おまんこの熱い肉にどんどん包まれていくのを感じて)
うはぁ、これでいいよ……んっ!
(そう言うと、両手を伸ばし、レオの上体をぐっと抱きかかえて)
(そのまま、上体を後ろに倒して、一気に仰向けに寝ていく)
(必然と、彼女はベッドの上に四つん這いの体勢になって)
「なかなかいい格好じゃねぇか」
(そう言って現れたのは、和谷)
(おもむろに服を脱ぐと、全裸になってベッドに向かい)
「ほら、このままケツ穴に入れて2穴刺しにするか?」
「それとも、まんこに2本突っ込むか?」
(そう言うと、両手でレオの尻を掴み、ぐいっと左右に押し広げる)
(おまんこにずっぷり突き刺さったちんぽを軽く撫でられると、僕は想わず声を上げて) この前ノ乱交思い出してタデス
(何をオスが企んでいるのかわからなくて)
(でも徐々に成長するオチンチンをまんこで感じて)
(するとオスに抱きかかえられて上体が横になって)
新しコトでもスルノ?
(オスに四つん這いで乗るような姿勢で)
(大きめに股を開いて挑発するみたいに腰をくねらせて)
(すると」部屋に別のオスが入ってきて)
・・・・・・!? ワヤクン?
(驚いた様子で軽く振り返って)
(お尻を掴まれると愛撫されるようにこね回されて) 乱交セックス興奮したんだね。
またしようね。
(僕は、レオと真の濃厚なレズチューを思い出す)
(ぐぐっとちんぽが反り返った所に、レオが腰を落としてきて)
うんっ……あぁ……!
(両手で抱き付いて仰向けになると、身体いっぱいにレオのおっぱいを感じていく)
(レオが挑発するように腰を振ると、ぐちゅぐちゅっとおまんこが擦れて)
(全身で気持ちよさを感じていると、打ち合わせ通りに彼が入ってきた)
「あぁ。レオのこのまんこを見てたらな」
「これなら、まんこにちんぽ2本入るんじゃねぇかと思ったからな」
(そう言って、尻を両手で開いて、指先で結合部のまんこをぐにぐに弄くっていく)
(僕の少し小さめのちんぽに、彼の太いちんぽが重なって)
「なあ。このまま突っ込んでもいいだろ?」
(そう言って、彼は太いちんぽを、レオの膣口に強引に押し付けてくる)
(彼のちんぽが押し当たるのが、僕のちんぽでも感じられて)
あぁ、キツいっ……!
(そのまま強引に入れてこようとする彼に、思わずレオの身体をぎゅっと抱き締めた) (恋人のようにオスの胸板に胸を押し付けて抱き合って)
(豊満な肉が胸に押しつぶされて)
(そんな時にワヤが部屋に入ってくるととんでもないことを言い出して)
(完全に熟しきって別のオスと結合した合体部にワヤの亀頭がかぶさるみたいで)
そんな無理・・・・ デスゥ・・・・ んく アンッ!?
(ナオトとしがみつくように抱き合いながら少しでも膣圧が下がるように股を大きめに開いて)
(するとワヤの亀頭がゆっくりとまんこにめり込んで、ついに膣に亀頭が滑り込んでしまって)
(あまりのキツさに瞬きしてナオトにしがみついて)
【交尾合体中にワヤクンがナオトクンと交わったりも楽しいカモデスネ】 はぁ、はぁ、レオさん、レオっ、んむっ、んんっ……!
(彼女と身体を密着させて抱き合うと、濃厚に唇を重ねていく)
(まるで恋人同士の様に抱き合って結合していると、彼がレオの中に強引に入ってくる)
(レオは股を目一杯開いて受け入れているようで、彼が少しずつ入ってくるのが分かって)
「うおおっ、いいぜ……んんっ……!」
(俺は両手でケツを掴むと、ずぬ、ずぬぅ……!と強引に突き入れていく)
(にゅるっ!と亀頭が穴に入ると、後は少しずつ、少しずつ穴を押し広げて突き入れていって)
「おぉっ……これはいいっ……キツいぜ……!」
(遂に、レオの穴に奥まで突き入れてしまう)
(あいつの細いちんぽに、俺のちんぽが両方ピンクの穴に突き刺さっている)
(穴の感触とは別に、ちんぽの感触も味わいながら、俺は両手で括れた腰を撫で、レオの身体を味わっていく)
はぁ、はぁ、気持ちいい……んむっ、んんっ……
(僕は、彼女の穴が更にキツくなるのを感じながら、身体を抱き締め、乳房を感じながら唇を味わっていった)
【僕と彼に、どうなって欲しいのかな】
【レオと真のレズセックスも見てみたいな】 ンムゥ・・・ ンァン・・・アム
(ナオトと濃厚キスをして耐えて)
(でもワヤクンのオチンチンがゆっくりと膣を犯してくると顔を上げて)
(ついにオス同士が膣奥まで犯してきて)
スゴォイィ・・・・二人に愛されて デスゥ・・・・・・・
(まんこのなかでちんこが2本みっちりと繋がってるのがわかって)
(オス同士もまんこ以外の結合に興奮しているみたいで)
(ワヤがくびれた腰を掴んで感じ入ってるのがわかって)
(ゆったりとした動きでお尻を何度か揺らしてみると中が複雑にこすれて)
(いつもよりも感度が高められていくのがわかって)
【セックスフレンド?】
【交互に何度出せるか対決とかもされたいカモ?」 はぁ、はぁ、おまんこ、擦れて、気持ち、いいっ……
(彼女が少し身体を離すと、僕は両手でおっぱいを掴んでグニグニ揉みしだく)
(目の前で蕩けた顔を見ながら、あまりに締まりがよくなったおまんこを感じて)
(乳首をコリコリ掴んでいると、彼が腰を使い始める)
「おっ、おっ、こりゃあいい……んっ!ん……!」
(両手で腰を掴んで、ずんっ!ずんっ!と勢いよく腰を使い始める)
(彼のちんぽが、僕のちんぽにも擦れてきて)
(まるで、僕と彼のちんぽを一緒に掴んで扱いているみたいで)
(僕は腰を使わないまま、彼の腰使いを感じていく)
「ふぅ、はぁ、ほら、2本のちんぽで犯されて気持ちいいんだろ?」
(俺は身体を覆い被せ、レオの耳元で囁いていく)
【僕が彼のちんぽで尻穴を犯されるのを見たい?】
【君が見たいって言ったら、見せてあげてもいいよ】 ハァ ハァ アッア・・・・・・
(オスの胸に腕を立てて上体を上げて)
(爆乳はナオトクンに支えさせるように揉ませて)
(腰を掴んだワヤクンはバコバコと腰を振り始めて)
(まんこをいっぱいに使ったセックスに酔いしれて)
ソンナコトォ・・・・・アッ・・ ハッ
(上のオスが背中に覆いかぶさるようにして腰を振って)
(下のオスも器用に胸を犯してきて)
(いつの間にか淫乱な本性がもっと求めてお尻を揺らしだしてしまって)
ハアァ・・・・イイカモデス・・・・ウスン
(素直に本音を言葉にして)
(交尾姿勢で後ろからさらに交尾なんて変態デスネ】 「はっ、ふぅっ、すっかりセックスに素直になったな」
(後ろから手を伸ばし、頬を撫でながら腰を突き上げていく)
(あまり激しくできないピストンをしていると、レオが腰をくねらせてくる)
(ぐちゅっ、ぐちゅっとまんこに擦れる感触がたまらなく気持ちよくて)
「ふぅっ、はぁっ、このまま中に出してやるからな」
「二人いっぺんにまんこに出したら、どっちの子供か分からないな?」
(俺は、腰を掴んだまま、ぐちゅ!ぐちゅ!とレオのまんこを掻き回していく)
(あいつも、腰を振らなくてもちんぽが擦れて気持ちよさそうな顔をしていて)
(俺は、その顔を見ながら、ぐちゅ!ぐちゅ!とまんこを掻き回していって)
「はぁっ!はぁっ!あぁっ、いいぜっ!いいぜっ!んっ!んっ……!」
(俺は、まるで二人をいっぺんに犯しているみたいで、興奮しながら腰を使っていく)
(ぐちゅ!ぐちゅ!とまんこの汁を掻き出していって)
(レオの腰振りを味わいながら、俺はどんどんペースを上げていく)
【お前はやっぱりいやらしいな】 アッ!アッ!アッ!アッ!ハァ!ハァン!
(お尻をくねらせていると後ろのオスとシンクロして)
(まんこの前をナオトクン、奥から背中に突き抜ける刺激をワヤクンに与えてもらって)
(一気に頭の中が快楽で空っぽにされて行って)
(まずメスが先にイキ果てるとまんこがオスを締め上げて)
(膣奥で二つの鈴割れが窮屈そうに先走り液を吐き出して)
【今日はもひろんこれで終わりじゃナデスヨネ?】 「あっ!あっ!おっ!おっ!いいぜ!いいぜっ……!」
(俺は体重を掛けて、激しく、激しく腰を突き上げていく)
(メスのヌルヌルまんこ汁でかなりスムーズになってきたのか、ゴリっ!ゴリっ!とまんこを掻き回して味わっていって)
あっ!あぁっ!気持ちいいっ!いいっ!いいよっ!
(僕はほとんど腰を使えないけれど、両手でおっぱいをグニグニ揉むと、彼女が涎を垂らして喘ぎまくっていて)
(おまんこがキュキュっと締まったと思うと、イっているのが分かって)
(僕も、ぐちゅ!ぐちゅ!と腰を使うと、彼の腰使いもあって、高まってくるのを感じて)
「おっ!おおっ!おおおっ……おおおっ!!!」
あぁっ!あぁっ!ああ、あぁ……あぁあああっ!!!
(僕と彼は、二人で一斉に大声を張り上げると)
(そのまま、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、熱い精子を一気に子宮に注いでしまう)
(二人で身体を振わせながら、びゅ!びゅ!びゅびゅ!!!と注いでいくと、まるでザーメンで彼女の子宮が溺れてしまいそうで)
あぁあ……すごいっ……!
(淫乱なメスをサンドイッチにしての射精に、たまらない快感を味わっていた)
【淫乱なお前が何をして欲しいか言ってくれればな】 アッ・・・・・アッ・・・スゴォイ勢イィ
(恍惚としたイキ顔で二人の同時射精を膣で味わって)
(二人の遺伝子がミックスされて膣奥から子宮口、子宮へと運ばれて)
(奥底の卵を犯し尽くすように精が絡みついて)
(何度かなかだしの波を与えられているとナオトクンのが萎えて膣から抜け落ちて)
(次いでワヤクンの狂暴なオスが離れるとまんこが大きく口を開けて)
ハァ・・・スゴカタ 新境地デスゥ
(四つん這いで大股を開いたままとろんとして熱い息を繰り返して)
(膣口はやんわりと閉じそうになるも程なくしてぶびっと白い液が太ももを伝うように流れて)
(オス二匹にその卑猥な姿を見せつけてしまう)
ハー ハァー・・・
(四つん這いの姿のまま顔を赤くして振り返って)
(熱い息をしながら蕩けた視線を送ってお尻を時計回しに回しながら一度ペチっと叩いて誘って) はぁ、はぁ……レオさん、いやらしい……
(たっぷり射精して余韻に浸っていると、彼のちんぽも抜けていって)
(彼女が股を開いていると、ドロリ、と汁が溢れてきて)
(思わずその姿を後ろから見ながらシコシコしていると、それはすぐに堅さを取り戻していく)
あぁ、はぁ……入れる、ね。
(彼女がそのまま挑発すると、僕は交尾の体制で)
(ザーメンでヌルヌルになったおまんこの入り口にちんぽを押し付けて)
んふぅっ……んんっ……!
(そのまま、ずぬぬぅっ……!と、突き入れていってしまう) 早くゥン
(甘い声で誘うとナオトクンが後ろにやってきて)
(もうヤることしか考えてないみたいで)
(サカり切った本体を押し付けてくると一気に奥まで入り込んできて)
(さっきまでと違って一本なのですんなり受け止めて)
(でもナオトクンのだとまんこが理解するとキュンキュン吸い付いて)
レオをメスとして扱テホシイデスゥ
(オスを咥え込んだまま美尻をくねらせるようにパオぱこふって反応をうかがって) はぁ、はぁ、まんこがキュンキュン締め付けてくる……!
(両手で腰を掴んで根元まで入れると、一気に根元まで受け入れてくれて)
(おまんこの中を、じっくりとおちんぽで味わっていって)
はぁ!はぁ!まんこっ!メスまんこっ!いいっ!いいよっ!あっ!あっ!
(そのまま、まるで彼女をオナホみたいに味わうように、ぱんっ!ぱんっ!と腰を使い始める)
(ぐちゅ!ぐちゅ!と、まんこの穴がちんぽに吸い付いてきて、それを味わっていって)
あぁ、まんこ穴気持ちいい……ずっと味わっていたい。
(四つん這いでちんぽを咥え込むメスの身体を視姦しながら、ぱんっ!と腰を叩き付けると、ぐちゅ!とまんこが吸い付いて)
(でかいケツのまんこを後ろから見て味わっていく) オチンチンモォ ・・・・・逞しく育テキテルゥ!
(オスが腰を前後させると精がかき乱されて)
(精とメス汁が交じり合って卑猥な匂いを放って)
(オスがくびれた腰とぱっくり割れたお尻を視姦してきて)
モォ 腰を振るのがユックリにナテルデスゥ
(オスを叱るみたいにバコっとお尻を押し返して)
(するとオスも大きめに突き返してくれて)
(ズッコンバッコンズッコンバッコンと動きを合わせてお尻を振りあって) はっ、はっ……レオがこんなおまんこを使わせてくれるから……
(両手で腰を掴んで、ずっこんばっこんと二人で腰を使い始める)
(彼女がぱこっと腰を使えば、こっちからもずこっと腰を使っていって)
「なんだ、俺が手伝ってやろうか?」
(そう言うと、不意に彼が僕の腰を後ろから両手で掴んできた)
(すると、彼女に突き入れたままの僕の腰を少し持ち上げて)
(後ろから、勃起を、ぼ、僕のお尻の穴に押し付けて?)
「ほら……ふんっ!」
(そうして、レオの愛液まみれのそれを、ずぬぬぅっ……!と僕のお尻の穴に突き入れてきた!)
(僕は思わず背を反らせると、レオの中で、ちんぽがぐぐぅっ……!と反り返って)
あぁ!ダメ!ダめっ!はいってるぅ……! はぁ!・・・・・アッアッあぁん!ふぁん!
(後ろでオスがどうなってるかもしらないでお尻を振ることに夢中で)
(でもオスがお尻に腰をぶつけたまま中で反り返ってきて)
’(それが膣奥の恥ずかしいところを絶妙に擦って)
(息も絶え絶えに顔を横に向けると姿見にナオトクンのお尻に腰をぶつけるワヤクンの姿が見えて)
(ヤルことしか考えられない頭の中を整理して) 「ほら、お前も見えるか?」
「こいつのケツ穴にずっぷり突き刺さってるぜ!」
(レオが姿見を見ているのを見て、少し腰を引いて見せつけてやる)
(あいつのケツ穴に、俺の太いのがずっぷり突き刺さっているのを見せてやって)
あぁ!ダメっ!キツいっ……!
(もちろん僕はお尻の穴に受け入れるなんて初めてで)
(でも、強引に根元まで突き入れて、彼が僕の中を味わっているのが分かる)
(すると、僕のちんぽがヒクヒク反り返って、まんこの襞をコリコリ擦って)
(まんこの穴がキュキュっと締め付けてくるのを感じる)
「ほらっ!ほらっ!もっと俺を感じさせろよ!はぁ!あぁ!」
(彼は僕の腰を掴んで、ずん!ずん!と腰を突き上げてくる)
(僕はそれに任せるしかなくて、腰を突き上げられる度、穴が広げられて苦しくて)
(そのまま、その感覚はちんぽを反り返らせ、それがメスの穴を掻き回していって)
【僕が犯されてる事実を見て、感じて、興奮する?】 見える・・・・ デス ・・・アナルセックスしてるのォ
(ワヤクンの赤黒いオチンチンがナオトクンのお尻の割れ目に向かってるのが見えて)
(ワヤクンの腰がナオトクンのお尻に密着するくらい深くつながるとまんこの中でちんこがひくひくしてきて)
(それを感じるとまんこもきゅんと熱くなって締め付けて)
あっ!アッあっ!イイッ!イイノッ!ナオトも!お尻振って!
(ワヤクンがパコパコ始まるとナオトクンを刺激しているみたいで)
(まんこの中で切なそうに震えてきて)
(自分からもお尻を振ってあげてナオトクンをお尻とおちんちんの両方から感じさせてあげて) 「ほら、こいつのケツ穴捲れ上がってるぜ」
(そう言って、彼が僕のお尻を姿見の方に向けて、彼女にそこを見せつけてくる)
(彼が腰を引くと、余りに太い彼のちんぽに、僕の尻穴はみっちりと咥え込んだまま捲れ上がっていて)
(ずんっ!と彼が腰を突き上げると、うぅっ!と、彼の先が僕の奥を押し上げてきて)
(思わずむせそうになるけど、その刺激に僕のちんぽはギンギンに反り返ってしまっていて)
あぁ!あぁ!すごいっ!あぁっ!はぁっ!
(まるで、今度は僕がサンドイッチされているみたいで)
(彼女も腰を使ってきて、おまんこでちんぽを刺激してきて)
(僕も、目の前の腰を掴んで、ぐちゅ!ぐちゅ!と穴の中を擦り始めて)
「はぁっ!はぁっ!この穴の締まりもいいな。たまんないぜ!」
(レオは僕のアナルセックスを見て興奮しているみたいで)
(まんこの中がドロドロに熱くて、ちんぽを熱く締め付けてきて)
(僕は、後ろから貫かれるのを感じながら、ぱんっ!ぱんっ!と目の前の尻に腰を叩き付けた) >>158
【これから毎日、僕のアナルセックスを思い出してオナニーするくせに】 はぁ!はぁ!ああぁ!あっく!くふぅん!
(姿見を見ながら熱いメスの声で鳴いて)
(ナオトクンのおちんちんが膣の中で狂暴なくらいに成長を遂げるみたいで)
(それに噛みしめるみたいに淫肉が何層にも絡みついて吸い付いて)
(一番後ろのオスのたくましい動きが膣に伝わってきゅんきゅんが止まらなくて)
(ナオトクンがお尻に叩きつけるように腰を使い始めると上体をベッドに沈めて)
(お尻をオスに捧げる姿勢になってバッコバッコオスに押し返して)
(オスに美尻がオチンチンを食らう絶景を見せつけながら快楽も与えて) 「あー、こいつのケツ穴気持ちいい!」
「今度ホモセックスビデオに出てみるか?儲かるぜ!」
(今度は根元まで突っ込んで、グリグリと腰を回してくる)
(僕は、まるでお尻の穴が広げられるような感じで、うんちが出そうで、たまらない間隔に、限界までちんぽが反り返る)
(今まで彼女の穴を味わっていたどんな時よりも凶悪に、彼女の中でそれを反り返らせ、メス穴の中を感じていって)
あぁああっ!あぁっ!あぁっ!狂うっ!くるっちゃうぅっ……!
(僕は、まるで身体を書き換えられてしまうような感覚を覚えながら、夢中で腰をメスに叩き付けていく)
(メスが上体を倒してくると、結合部が丸見えで)
(僕は、ギリギリに反り返ったちんぽで、ゴリ!ゴリ!と穴を擦り上げて味わっていく)
「うおおっ!おおっ!おっ!おっ!」
「今度はこの中で出してやるぜ……!」
(彼はますます強く、僕の尻に腰を叩き付けてくる)
(あまりの刺激に身体も頭も蕩けそうになりながら、目の前の蕩けた穴にモノを突っ込み掻き回す)
(僕の中で、彼のものがぐっと反り返って膨らんでくる)
(それを感じながら、僕はメスの中で、それを膨れ上がらせた) あっ!あっ!らめ!ばかになっひゃうぅ!
(メスも完全にアヘってしまって)
(お尻を振ることだけしか考えられなくなっていて)
(まんこの中で今までない位にナオトクンが逞しくなって)
(それでかき回されるとつい軽く何度かイッて)
あーーー!イクッ!イクイグゥン!
(まんこで締め付けるたびイッてることをオスに伝えて)
(オスもメスの恥ずかしいところを探るみたいに成長して)
(恥ずかしいところを探り当てると先走りを叩きつけてくるみたいで)
(それのお返しにまんこ全体が搾乳するみたいに蠢いて)
ッ!アッ!アッ!アッ!アッ!アッ!アッ!!!
(メスの鳴き声が感覚を狭くして言ってついに本イキしだして)
(結合部からぷるっとねっとりしたメス汁が滴って)
(白濁したそれをまとわらせながらお尻をぶるつかせて)
(膣奥ではオスを夫として認めて屈服してしまって)
(本能で股を大きく開かせて膣奥を熱くうねらせてオスの精を待ちわびて) あっ!あっ!まんこっ!ヒクヒクっ!ひくひくぅっ!
(今まで僕自身でも感じない程ギンギンに反り返らせて、ドロドロまんこ穴をズコズコ突いたら)
(中がヒクヒクしててイってるのが分かるけど、止められなくて)
(ヒクヒクまんこの中をグチュグチュ、掻き回していって)
うは!うは!まんこ!まんこまんこ!まんこ!
(もう後ろと前からの刺激に夢中になってしまって)
(ぬちゃぬちゃ擦ると、キュキュっとしまってちんぽを扱いてきて)
(後ろから身体を広げられながら、ぬちゃ!ぬちゃ!とまんこを押し広げて)
あぁああっ!あっ!ああっ!あああああっ……あぁああああああっ!!!
「うおおおっ、おおっ、おっ、おおっ……おおおおおっ!!!」
(彼が、ずんっ!と僕の最奥を突くと、びくびくっ!と全身を震わせて)
(その瞬間、僕も背を反らして、ちんぽをまんこの一番奥に押し付けて)
(そのまま、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、夫として屈服させた穴の一番奥に、熱い、熱い夫の遺伝子を、注ぎ込み、染み込ませていく)
うああああっ!あぁっ!あああっ……あぁっ……!!!
(身体の奥が燃えるように熱い。何かが弾けて、染み込んでいくのを感じながら)
(僕は、想うままに、目の前の妻に、番のメスに、熱い、熱い、想いを、染み込ませていった)
あぁっ、僕っ、ぼくっ……はぁ、はぁ……こわれそう…… アッアッア!あぉん!・・・あっ!あぁ!
(オスが背をそらせることでまんこにちんこがめり込む姿勢になって)
(オスが射精を始めるとめすのいやらしいところに直接精がぶつけられて)
(波がぶつかるとメスがオンっと鳴きながらお尻をびくつかせて)
(まんこの中でもオスの遺伝子を歓迎するように淫襞が絡みついて窄まって)
あ・・・・アンッ!・・・・・はぁ・・・・アッアッア・・・・
(オスが力強く射精を続けるたび高い声で鳴いて)
(オスの情熱的な種付けにメスもまんこの奥から蕩かされて)
(完全に二人の関係がオスとメスの関係なのを証明してしまって)
(オスの射精が終わっても肉襞がちんこに複雑に絡みついて離れないでいて) あっ!あぁっ!あっ、あっ……あぁっ……!!!
(メスの喘ぎとオスの声がシンクロして)
(メスの穴が性を絞ると、それに応えてオスが遺伝子を注いで染み込ませていく)
(まんこの中がドロドロに蕩けて、まんこがこのちんぽを自分の為のものだと認識していって)
うはぁ……はぁ……!
(長い長い種付けが終わっても、メスの穴はちんぽを離さないでいる)
(穴の中をじっくりと味わっていると、不意に後ろから身体を引っ張られていく)
「ほら、レオ……見てみな?」
(ちんぽがメスから引き抜かれると、後ろを向かせる声がする)
(彼女が後ろを見ると、そこには衝撃的な光景があった)
(彼が、僕の身体を、背面駅弁で抱えて立っていた)
(ちんぽはずっぷりと僕を貫いたまま、足をM字に抱えている)
(僕は前立腺を刺激されて、射精直後なのにちんぽはギンギンに立っていた)
「ああ、顔は隠すなよ?」
(そうして、彼女に見られまいとする僕の両手をどかせていく)
(僕は、彼に貫かれている全てを彼女に見られてしまった)
「こんな姿を見たら興奮するか?くくっ」 ナオトクンの成長力捨てがデスガ ワヤクンの激しさも好きデス 遅れてごめんね。
お詫びにこれあげる。
っ【和谷が直斗を交尾で犯しているホモAV(無修正)】
こんにちは。
和谷さんの方がいい? 危険な香りスルデスイイデス
(オスにAV押し返して)
ワヤクンカナ 好きなのではないの?
明日美さんなら涎を垂らして喜びそうだけど。
(ホテルのDVDプレイヤーにセットして)
じゃあ、ちょっと待って。 ふぅ。
悪いな。もっと早く会えればよかった。
で、激しいファックが好きなんだって?
(手を伸ばし、腰を抱いて身体を引き寄せて)
(ズボン越しに勃起を押し付けていく) アンモウッ マタ女アサリシテタデスカ?
(オスに引き寄せられると腰をくねらせるみたいに押し付けあって) >>183
ああ、あれから色々ヤってるぜ?
AVにも一緒に出たしな。なかなか評判いいぜ、これ。
(そう言ってDVDプレイヤーのリモコンを手に取ると、再生ボタンを押す)
(少し早送りすると、俺があいつを交尾で突き入れるシーンになる)
(あいつのケツ穴は、既に何度も俺が犯してやって、すっかりほぐれて俺の形になっている)
どうだ、凄いだろ。
俺のがもうずっぷり入る形になってるからな。 >>185
お前達以外とはハメてねぇぞ。
明日美と早く結婚してぇと思ってるけどな。
(互いに腰をくねらせあい、レオの柔らかい身体を味わっていく)
なあ。
ハメていいんだろ?
(レオの瞳をじっと見つめ、反対の手を伸ばしムニムニと爆乳を揉みしだいて) >>186
バカ
(映像が目に移って)
(すぐに消すとリモコンを放り投げて)
デモ これで3人で交尾し放題でもある、 デスネ
(ぼそっとつぶやいて) >>187
ヤることばっかり考えて本業ソチノケデスカ?
(爆乳を揉まれだすと感化されて)
(ゆっくりとタンクトップとデニムを脱いで下着姿になって) >>188-189
3人なら、俺が美女二人を犯しまくりたいけどな。
お前達の濃厚レズ、俺はとっても見たいぜ。
本業はもちろんやってるぜ。
だから今日も遅くなった訳だしな。
(目の前でストリップショーを見ながら、服を脱いで全裸になる)
(美少年の穴も知った、勃起ちんぽをピクピク目の前で揺らしてみせて)
しゃぶるか?
それとも、ベッドに行くか?
選んでいいぜ。 (相変わらず恥じらいながら下着を脱いで)
(裸になって胸と下腹部を腕で隠して)
本業もコナシテルならイデスケド
(オスの目でかがむと袋を撫でてあげて)
(亀頭から滲む液を舌先に絡めてキスして) いつ見てもいい身体だな。
俺ら以外にもハメられまくってるのか?
(全裸でストリップショーを見ると、隠している姿も興奮して)
悪いな……お前が来てるなら、本業をそっちのけにしてもハメたかったぜ……んはぁっ……
(ちんぽの先にキスされると、上からその顔をじっと見つめる)
(美しい髪を撫でながら、そのちんぽ奉仕を視覚でも味わっていって)
根元までずっぷりしゃぶって欲しいぜ。
その口まんこ、味わわせてくれんだろ? ナオトクン時々ワヤクンミタイナ?
(目線を上げながらキスを続けて)
(でもオスの提案には首をひねって)
根元とカ無理デス 無理なのキライデス
(オスから離れるとぷいっと背中を向けて)
(でも誰でも欲情しそうな裸の後姿を見せつける形になって) ふぅっ……はぁっ……
(彼女にちんぽをしゃぶられながら顔を見られて、髪を撫でながら顔をじっと見つめ返して)
ん?ああ?
(彼女がフェラをやめて背中をミケルと、後ろ姿をじっと見つめる)
(美しい姿は欲情を誘う)
じゃあ、無理なくハメさせろよ。なあ!
(後ろから両手を伸ばして、括れた腰をぐっと掴む)
(おっぱいをグニグニと揉んで味わってから、身体を抱えて持ち上げ、よっとベッドに四つん這いに下ろしていく)
まんこはもう濡れてるか……?
(四つん這いで尻をこちらに向けさせると、グチュグチュとまんこを指で弄くって) 無理なくナンテ無理デスゥ!
(確実にヤることだけ考えてるオスに後ろから抱かれて)
(胸をもまれながら身体を持ち上げられて)
(ベッドに下ろされるとおまんこをいじくられて)
アンッ んぅ ・・・・・・・・・ナオトクンもそヤってるの?
(軽く振り返ってオスに目配せして)
(フェラしてる間も感じてたらしくてまんこはぬれそべって) 俺は、無理矢理でも味わいたいだけだけどな。
あぁ……いやらしいまんこだ。
(レオをベッドに下ろすと、まんこをぐちゅぐちゅ掻き回して)
(反対の手で、大きなケツをいやらしく揉みしだいていって)
ああ、そうだな。
あいつも、交尾で犯しながらちんぽをシコシコしてやったら、いい声で鳴くからな。
いやらしいぞ?
(つぷっとまんこに指先を入れて、少し深めにおまんこを掻き回していく)
(フェラで濡れたのか、濡れそぼっているおまんこを指でたっぷり味わっていって)
はぁ、はぁ……でもやっぱり、まんこがいいぜ。
(ぬるぅっ……と指を抜くと、絡み付いた愛液を、ペロリと舐めてみせて)
じゃあ、入れるぜ。
(そのまま、交尾の体勢で、勃起ちんぽの先をくちゅりとまんこに押し付ける)
ほら……んんっ……!
(そして、ずぬぬぅっ……!と、美女のまんこに、深くちんぽを突き入れ始めた) ナオトクンとはお尻でも愛し合ったデスシィ
(腸液交換セックスしたのを思い出して)
(おまんこを巧みに弄られると声にならないようなメス声で鳴いて)
(ナオトクンとワヤクンの共用を舐められると股をおずおず開いて待ちわびて)
・・・・・・焦らさないデ・・・・・早くぅ
(甘い声で強請るとオスが膣口に亀頭を擦り合わせて腰を進めてきて)
(膣を満たされるように赤黒く使い込まれたちんこがまんこと結合して)
(腰とお尻がぶつかるとアンっと」声を出してしまう)
(ちんこが息づくのを感じ取って淫襞が襲い掛かって強欲に精を求めて) まんこだけじゃなく、アナルでもしてるなんていやらしいな。
(まんこをぐちゅぐちゅ掻き回しながら、尻穴に軽く指を這わせてやって)
(ヒクヒクっと蠢くそこを後ろからたっぷり視姦して)
ほら……んんっ……!
(既に熱く濡れたまんこを、ずぬぬぅっ……!と熱いちんぽで押し広げていく)
(ぬるっ!ぬるっ!とまんこの奥をちんぽで押し広げ、根元まで突き入れて)
(ちんぽ全体が、膣穴にぬるぬる包まれて締め付けられるのを味わっていく)
はぁっ、はぁっ、こうやって交尾で味わうと、オナホみたいだな。ふんっ!
(大きな尻を両手で掴み、ずんっ!ずんっ!とピストンを始める)
(カリ首で、ごりぃっ……!と肉襞を味わい、ザーメンを欲しがる穴を味わい始める)
はぁっ、はぁっ、お前はいい女だな。もっといい声で鳴けよ。ふんっ!ふんっ!
(後ろからしっかりケツを掴み、ぱんっ!ぱんっ!と突く度に揺れるおっぱい、長い髪を見つめて) ン ンゥン ンクゥ!
(オスを根元まで咥え込むと高い声を出して)
(完全に交わった余韻を味わう暇もなくオスがぱこぱこ腰を振り出して)
オナホ ナンデスカッ アアン あんアンッ ハァン
(オスの容赦ない動きにまんこが何度も捲らされて)
(意志とは裏腹に声も弾んでしまって)
(オスが思うような極上のエロ女のような声を響かせて)
ア!ハァ!早・・・スゴィイ!スゴイノッ!
(部屋にオスメスの熱気が広がって淫猥な空気が出来て)
(まんこの締まりもどんどん強くしてしまって)
(カリ首で抉られるのが最高に膣に響いて) ふぅっ、はぁっ……この為に生きてるぜぇ……!
(ずっぷり根元まで突き入れたまま、完全結合の感触をじっくりと味わっていく)
(サイコーにいい女の最奥までを貫き、ぬるぬるぬめる穴に包まれる感触を味わうと、ぱんっ!ぱんっ!と腰を使い始めて)
あぁ、世界一サイコーのオナホールだな。
こんないい身体でっ!いい声で鳴きやがって!ふんっ!ふんっ!
(両手を括れた腰に移すと、ぱんっ!ぱんっ!と勢いよく腰を使っていく)
(カリ首で、まんこの入り口までずぬぬぅっ……と抜いて、ぱんっ!と最奥まで一気に突いていく)
(その度に漏れるメスの甘い声、それに溢れる愛液の匂い)
(目の前で四つん這いになる、彼女の全てを味わい始めて)
はぁっ、はぁっ、オナホは嫌か?んっ!んっ!
(更に上体を倒し、身体を覆い被せて両手で爆乳を揉みしだく)
(まるで母乳を絞るようにグニグニ揉みながら、角度が変わったちんぽで、ゴリっ、ゴリっとまんこを掻き回して)
(まんこの締まりを味わい、耳元で囁くと、つぅっ……と、うなじを舌で舐め上げていって) ワタシは人ナノォ!
(オスが容赦なくおちんちんでメスを苛めて)
(背中に乗っかって胸を揉んでくるとメスが腰をくねらせて)
イヤに決まってるデスゥ・・・・・モォバカなんだからァ
(四つん這いのメスにオスが身体を乗せて腰をくねらせあって)
(野生のオスメスの交尾のような姿勢になってしまって)
(今更オスの胸揉みに頬を赤らめながらお尻を時計回りに振って)
(オスのピストンが複雑にまんこに絡んでしまう)
【これで私が上体を上げてるところにナオトクン吸いに来たら完全3Pデスネ あぁ……愛してるぜ。
(上体を覆い被せ、おっぱいをグニグニ揉みながら、優しく耳元で囁いていく)
ふぅっ、はぁっ、じゃあ、俺と結婚するか?
そうしたら毎日優しく愛してやるぜ。
んっ……んんっ……!
(柔らかいおっぱいを揉みながら、二人で腰をくねらせ穴を味わっていく)
(ギンギンに反り返ったちんぽで、穴をぐちゅうっ……ぐちゅうっ……と掻き回して押し広げていって)
はぁっ、ふぅっ……じゃあ、奥に出して染み込ませてやるぜ。ふんっ!
(再び上体を起こすと、両手で腰を掴み、ずんっ!ずんっ!とピストンを始める)
(ぱんっ!ぱんっ!と激しく腰を打ち付けていって)
(大きなピストンで、ぐちゅ!ぐちゅ!と子宮を揺さぶって味わっていく)
【レオが上体を上げたら、吸いにくるかもなあ?】 ソコハセフレナノデ
(結婚とかとはきっぱりお断りして)
(オスが上体をお上げて再度追い込むように腰を振り乱して)
(こっちも意識するようにお尻を揺らしだして)
(さらに動きやすく乱れやすくするため腕を立てて腰を弓ならせて上体を上げると爆乳が一層弾んで)
アアァ〜〜〜これスゴイッ!スゴイノッ!天国にイッてるミタイィ!
(オスとセックスの悦びを噛みしめあって)
(無我夢中で腰を振りあって膣奥ではオスの先走りを分けてもらって) そこは割り切れるのがいやらしいよな。
んっ!んっ!
(上体を上げて激しく突くと、メスも上体を上げてきて)
(ぱんっ!ぱんっ!と後ろから激しく突いていくと、直斗がやってきて)
「あぁ、綺麗……んむっ、んっ……!」
(直斗は目の前で裸になると、レオの大きなおっぱいに正面から吸い付いてくる)
(じゅるっ、じゅるるぅっ……と、おっぱいをしゃぶって乳首を味わっていって) ハァ!ハァ!ハァ!アァン!ワヤクン!イインッ!
(オスの腰遣いと性器があまりにもよすぎて)
(蕩けそうな眼付きで腰を振っているとさっき現れたもう一匹のオスがやってきて)
(卑猥なメスの前で全裸になって胸の突起を味わってきて)
アンッ!ヤァン!3Pニナッテルノォ!
(ナオトクンの肩に手を置いて身体を支えて)
(勃起しきった突起をオスに味わってもらって)
(それでいて後ろからオスに奉仕させるように腰を降らせ続けて) はぁっ!はぁっ!ふぅっ、おっぱいしゃぶられる度にまんこが締まってるぜ。
そんなに気持ちいいか?
(オス2匹がメスを挟み、前後から味わっていく)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!といやらしい音が部屋の中に響いていって)
「あぁ、美味しい。おいしい……んむっ、んんっ……!」
(直斗は、両手でおっぱいを揉みながら、顔を上げて今度はメスの唇を貪っていく)
(舌を絡ませ、ダラダラと涎を垂らしながら汁を交換し合っていって)
はぁっ!はぁっ!
まんこの奥にたっぷり注いでいいか?いいんだろ?ほらっ!ほらっ……!
(俺は、後ろから体重を掛けてたっぷりとメスの穴をほじくってやる)
(ゴリっ!ゴリっ!とカリで肉を抉り、まんこを味わい、愛液を掻き出してやって) ハァ!ハァ!良すぎイ!
(すっかり乱交の虜になったみたいで)
(うっとりした表情で今度はナオトクンと抱き合いながらキスをはじめて)
(ワヤにラブラブしたところを見せつけるように情熱的に絡み合って)
(オスの攻めの変化にお尻をびくびく震わせて)
(まんこがちんこを締め付けて軽イキしたのをオスに知らせて)
(ひくひく淫肉を震わせて逞しく反り返ったオスに遺伝子を求めてしまう) はぁっ、はぁっ、前後で犯されて感じてるみたいだな。
これなら、いつでもこうしてやっていいぜ?
(後ろから犯されながら、目の前で濃厚に口付けしていくメスを見つめる)
(まるで、こっちに二人のラブラブを見せつけているようで)
(それに嫉妬しながら、ぐちゅ!ぐちゅ!とまんこを激しく犯していく)
ふぅっ!はぁっ!
まんこはしっかりザーメンを欲しがってるぜ!
あぁっ!あぁっ、いくっ、出すぜっ……んんっ!!!
(濃厚にキスをしながら、まんこはしっかり遺伝子を求めているのを感じて)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と激しく後ろから穴を突くと、ずんっ!と最奥を突き上げ子宮を押し上げて)
(そのまま、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、熱い遺伝子をメスの子宮に注いでしまう)
うおおっ、おおおっ……おおっ、おおっ……!!!
(目の前の濃厚なキス、ラブラブ行為を見せつけられながら)
(そのメスの最奥に、何度も、何度も、遺伝子を注いで染み込ませていく) んふ!んぅ!んぅん!んう!ンッ!!!!
(ナオトクンとイキキスを続けていると後ろのオスの腰が大きく跳ねて)
(今日最初の膣内射精が始まってしまう)
(合体しあっているオスメスが小刻みに震えあいながら下腹部をくねらせて)
(射精の波を受け取るたびにナオトクンと舌を交わらせる動きが止まって)
(膣の中で精が何度も蹂躙して犯してきて)
(その一部が奥に潜む卵にめがけて流れ込んできて)
(それを感じながら数度イクと唇を離して)
アァン・・・・もっとイキタァい・・・・もっと中に出されたいの・・・・
(オスを誘うような声でお尻をびくつかせて)
(北欧系超絶美人から淫乱女に格下げされてしまいそうで) おおっ、おおおっ、おっ、おっ、おおっ……!!!
(メスの大きなケツを引き寄せ、根元ままで深く深く突き入れたまま)
(何度も、何度も身体を振るわせ、オスの種をメスの卵目掛けて注ぎ込んでいく)
(射精をする度に、メスの動きが止まるのをしっかりと感じて)
(注ぎ込む感触をたっぷり、たっぷりと味わいながら、メスに己を染み込ませていく)
(メスの卵に、己の種が襲い掛かるのをイメージして)
あぁ、もっと中に出されたいのか?
(じっくりと種付けの余韻を味わいながら、腰をくねらせまんこを味わう)
(まんこが広がり、ゴポリ……と結合部から汁が溢れて)
体位を変えるか?
それとも、こいつのザーメンが欲しいか?
(淫乱女に成り下がりそうな、メスの頭を後ろから撫でて)
(爆乳を味わう直斗の顔をチラリと見つめて) 中にイキのいいの・・・・・欲しデスゥ
(ワヤのたくましすぎる性器のせいで完全にイキ狂ったみたいで)
(コォビが完全にキまる体位なのに他に変えようと切り出すオスを軽くにらんで)
(お尻をくねらせて精を結合部から吐き出させながらもっと求めてしまう)
【交互にナカダシとかも楽しそうでドキドキするデスネ】 くくっ……やっぱり、お前は交尾が好きだよな。んっ……!
(メスが軽く睨むのを見て、優しく後ろから頭を撫でて)
(ゆっくりと、メスからちんぽを引き抜いていく)
ほら、このメスに入れて注いでやりな。
(そう言って、今度は直斗の頭を撫でる)
(濃厚キスで興奮したのか、ちんぽはビクビク震え先からは汁を溢れさせていて)
「うん。じゃあ……あぁっ……!」
(そうして、直斗は後ろに回ると、ずぬぬぅっ……!と、メスのまんこに突き入れていく)
(既に俺との交尾でほぐれていたまんこは、直斗のちんぽに襲い掛かっていって)
(直斗はそれだけでもイきそうになる)
ほら、激しく突いてやりな?
(俺はそう言いながら、直斗の唇にキスをしていく)
(更に濃厚に唇を重ねると、それをレオに見せつけてやって)
(ぬちゃぬちゃキスをする度、レオのまんこの中で、ちんぽはどんどん反り返っていく) うっ クッ あぁん!
(膣から激しく反り返った性器が抜け押して一緒に混合液も太ももを伝って溢れて)
(間をおいて今度はナオトの性器がまんこに捻じ込まれて)
(それをすぐにでも射精させたいように淫肉が吸い付いて)
(貪欲な性欲に駆られてメスがお尻を振り回しだして)
・・・・・・・・ムゥ・・・あっ・・・あっ・・・・ハッ・・・・ハンッ!
(軽く振り返るとワヤクンとナオトが愛し合ってるみたいにキスしてるのが見えて)
(ナオトクンがパコパコと腰を振り出すと嫉妬するようにお尻を振り始めて)
(反り返った鈴割れが子宮口に被さるみたいに擦れだして)
(嫉妬心もなくなるくらいにセックスに没頭しだして) 「はっ、はっ、おまんこ気持ちいいっ!んむっ……んむぅっ……」
(直斗は、腰を掴んでピストンしながら、唇を貪り合っていく)
(俺はそれをレオに見せつけてやって)
(すると、レオは嫉妬したように腰を使い始めて)
「はぁっ!あぁっ!先が吸い付いてくるっ……気持ちいいっ……!」
(俺が唇を離すと、直斗は夢中になって腰を使っていく)
(ちんぽの先、子宮口が精子を欲しがるのに夢中になっていて)
(涎を垂らしながら、ぱんっ!ぱんっ!と腰を尻に叩き付けていって)
レオ……んむっ……んむぅっ……
(俺はレオの正面に回ると、濃厚に唇を重ねていく)
(ぬちゃっ、ぬちゃぁっ……と、男二人の涎をレオに注いでやって)
(正面から、勃起した乳首をコリコリつまんで味わっていく) あっ!はっ!はぁ!あぁ!あふ!あぅん!
(オスが突くたびに恥ずかしい声が漏れてしまって)
(お互いの腰の動きが合わさったとき一番高い声で鳴いてしまって)
(鈴割れから先走りを与えられるとまんこがきゅんとうねっておちんちんを絞って)
(自分以外が吐いた精の中をおちんちんは行き来してそれを感じさせないくらいまんこが締まって)
(正面ではワヤクンとキスをはじめて)
(乳首をつままれるときゅんきゅんまんこで応えて)
(オスの肩に手を置きながらもう片手で猛ったおちんちんをしこしこしてあげて) 「はっ!はっ!あぁっ!あぁっ!こう?こうっ?」
(メスが高い声で鳴くと、タイミングを合わせて、的確に彼女の感じる所を突いていく)
(要領がいいのか、メスの感じる所を、ゴリっ、ゴリっ!とカリ首で激しく掻き回していって)
(メスが感じるとまんこが締まって、更に激しく肉を擦り上げていく)
(ヌルヌルになっているまんこの中を、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とちんぽで擦って味わっていって)
はぁっ、はぁっ、いいぜっ……お前の手コキ。
お前の入ってたちんぽだぜ。んむっ、んんっ……!
(濃厚に唇を味わいながら、瞳の奥をじーっと見つめる)
(二人の汁でヌルヌルのまんこを、メスは手コキしてくれる)
(ぬちゃっ、ぬちゃっと、種付けした直後なのにちんぽの先からは汁が溢れて)
「はぁ!ああぁ!おまんこ締まるっ!気持ちいいっ……あぁ!あぁ……!」
(直斗は夢中になって、メスのまんこでちんぽを扱き上げていく)
(俺はメスにちんぽを扱かれながら、唇を、舌を味わい、おっぱいをグニグニ揉んで味わって) アッ!アッ!アッ!アッ!アッ!アッ!アァ!
(ズッコンバッコンズッコンバッコンと腰を合わせてくねらせあって)
(股を大きくだらしなく開いてオスを受け入れて)
(正面から抱き合いキスしあうオスの性器も扱き続けて)
(ワヤクン以外の二匹は完全に繁殖モードに入って)
(ぼうっとした目つきでワヤクンと見つめあっていると目がぱあっと見開いて)
(よだれを垂らしながら耐えるように前のオスにしがみつけて震えて)
(今日二度目の本イキを噛みしめて)
(まんこの中ではちんこに淫肉が吸い付いて複雑に絡み合って)
(子宮口と鈴割れを密着させてオスの遺伝子を卵まで誘うみたいで) 「はっ!はっ!股をいやらしく開いて、すっごく可愛い!あっ!あっ!」
(レオは彼と濃厚なキスをしながら、僕に対していやらしく腰を振ってくれる)
(おまんこがキュキュっと締まるのを味わいながら、僕は激しく腰を突き上げていく)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と音が響くのを聞きながら、目の前で、彼女が手コキをしているのを見つめて)
はぁっ、んはぁっ、あぁ、イくな……おおっ……!
(キスをしていると、メスがぎゅっと抱き付いてきて)
(そのまま、ヒクヒクっと身体を振るわせているのを感じて)
「あっ!あっ!出るっ!でるっ……あぁああああっ!!!」
(僕は、ずんっ!と彼女の最奥を突いて、ぐぐっと根元まで深く突き入れて)
(そのまま、「びゅ!びゅ!びゅびゅ!!!」と、熱い精子を、彼女の最奥に注ぎ込み始めた)
「あぁっ!あっ!ああっ!あああっ……あぁっ……!!!」
(彼女のまんこは熱く絡み付いて、根元まで突き入れたままの僕のを咥え込んで離さないで)
(そのまま、絞られるままに精子を注ぎ込むと、それを、自らの卵まで誘っている様に感じた)
(僕は、括れた腰を掴んで彼女の身体を支えたまま、何度も、何度も種付けをしていく)
おぉ……いやらしいな。目の前で種付けか?ははっ……!
(俺は目の前のメスを抱き締めながら、何度も身体を震わせて絶頂するメスを感じ)
(目の前の二匹の交尾種付けを見つめていく) アッ!アッ!アッ!アッ!アッ!アッ!アァ!
(オスが膣内射精を始めてきてそれが真ん中に当たるように膣が絡みついてじっくりと射精を促して)
(まんこの中の古い精を洗い流すように新しい精が注ぎ込まれて)
(さっきと同じみたいにその生徒ワヤクンの精がミックスされて卵を犯して)
【埋め立てって出るから二回続けるデス】 あっ!だめぇ・・・・蕩けるゥ・・・・
(オスに抱き着きながら腰の快感を味わって)
(ナオトもしっかり腰を抑え込んで射精に余念がないみたいで)
(完全繁殖モードのオスメスをワヤクンに見せつけて)
【そろそろごはんなので凍らせて夜でもイデスヨ】 【じゃあ、続きは夜からな】
【続きを書いて、待ってるぜ】 >>219-220
「あぁっ!あっ!搾り取られる、みたいっ……くぅっ……!!!」
(僕は根元まで深く突き入れたまま、びゅ!びゅ!びゅびゅ!!!と、何度も精を放っていく)
(彼の精子より僕ので孕ませたくて、根元まで突き入れたまま、新しい精子で、彼女の子宮を満たしていく)
(彼女の中も、それを嬉しそうに絞りとって、奥へと導いていくのがよく分かって)
(目の前で彼にしがみついているのを見ながら、僕は、何度も、何度も、卵を犯していった)
「はぁ、はぁ……はぁ……!」
(僕はまだ根元まで突き入れたまま、じっくりと種付けの余韻を味わっている)
(彼女のおまんこも、ヒクヒクっと蠢いてそれを悦んでいるみたいで)
はぁ、はぁ、見せつけてくれるじゃねぇか。
(俺は、メスを抱き締めたまま、その手を取って)
(ちんぽをシコシコさせていく)
【それじゃあ、また夜にな】 私が先に待機なんて珍シデスネ
(バスローブ姿で窓辺に立って) ああ、悪い。
俺も少し席を外してた。
続きいいのか? 二人きりで、この身体を味わうのもいいな。
ちんぽ2本咥え込みたかったんじゃ無いのか?
(ニヤニヤしながら顔を見つめ) あれはハード過ぎマシタ
(この前の痴態を思い出してやや赤面して) 男同士の交尾も相当ハードだと思うけどな。
(DVDプレイヤーの方をチラっと見て)
あれ、持って帰ってもいいんだぞ。
まんこにちんぽ2本は興奮したか?
(手を伸ばし、バスローブを脱がして)
(おっぱいをグニグニ揉んで顔を見つめ) アアイウのハード過ぎデス
(顔を背けつつ脱がされて行って)
(胸を・・・・今日は素直に揉ませて)
しかしナオトクンとは驚いタデス 尋常じゃナイ言いますカ またされたくなったら言ってくれよ。
すぐに二人で犯してやるからな。
(大きく張りのある胸を揉みながら、さっきの直斗の種付けを思い出す)
(あれからシャワーでまんこを洗ったのか、想像して)
あいつは、後ろから交尾で犯しながらちんぽを扱いてやれば、すぐにドピドピ射精するぜ。
俺もなかなか興奮するしな。
さっそくAVに出したら、たちまちベストセラーだしな。
お前だって興奮するだろ?
ホモが嫌いな女子はいないらしいからな。
(そう言いながら、おっぱいをグニグニ揉み、反対の手で恥丘をいやらしく撫でまわして) モウだいぶ彼を手名付けてるんデスネ 変態探偵クンにされちゃいソデス
何をバカなコトヲ
(ふうっとため息をついて)
(でもオスに下腹を撫でられると少し腰が引けてしまって) あんな顔をして明日美を孕ませてるからな。
どんな子供が産まれるのやら。
ほら、またぐちゅぐちゅじゃねぇか。
(おっぱいを揉む手を下ろし、腰を抱いて逃げられなくさせて)
(おまんこに軽く指を入れて、ぐちゅぐちゅと掻き回してみせる)
(その音を彼女自身に聞かせて)
ほら……まんこに欲しいんだろ?
それとも、今日はお話だけにするか? ・・・・・・・・・・・・・。
(腰を抱かせられておまんこを好きなだけ弄らせて)
(欲情してきてオスの言葉を素直に聞いてしまって)
(ベッドまで向かうとオスに無言で手招きして見せて) あぁ……たっぷり犯してやるからな。
(メスを追ってベッドに向かうと、メスを四つん這いにさせて)
(尻を掴んで左右に開くと、おまんこを間近に見つめて)
じゅるっ、じゅるるっ……じゅるるっ……!
(そのまま、舌を伸ばしてメスのまんこを舐め始める)
(溢れる蜜を、ジュルジュル音を立てて舐めて飲んでいって) ・・・はぁ。
(向かってくるオスのおちんちんが赤黒く逞しく見えて思わずため息して)
(四つん這いになるとお尻を割られて思わず股をひらいて)
(生暖かい感触と吐息と共に恥ずかしくすする音が聞こえてきて)
(でもオスにクンニ奉仕させてるみたいで気分はそんな悪くなくて) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています