【腐滅の刃】煉獄杏寿郎に萌えるスレ Part.3 [無断転載禁止]©bbspink.com
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煉獄杏寿郎受けを自由に語るスレです
・sage進行奨励
・ネタバレは公式発売日の午前0:00から解禁
・特殊嗜好は一行目に記載の上改行
(「鬼畜」「強姦」「輪姦」「3P」「グロ」「鬼化」「女体化」「近親」など)
・長文の萌え語りや作品投下も歓迎、ただし場の流れは読むこと
・個人の同人活動や個人サイトの話は出さない
・次スレは>>980、無理な場合は指定を
前スレ
【腐滅の刃】煉獄杏寿郎に萌えるスレ http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1503452135/ 近親 父煉
各地の任務に父であり柱である父上と赴く継子煉獄さん
任務のない夜にはいつも抱かれる煉獄さんたまらん >>1乙
8巻の再版からは誤植の修正とともに煉獄さんの死も修正されないだろうか 大丈夫大丈夫そもそも煉獄さん死んでない
猗窩座さんの血しつこいから スピンオフ見たいな
継子時代の父上との任務とか
今は柱同士の同僚たちと下級隊士だった頃の話とか 恋人さん方は悲しんでないといいな
先輩後輩同輩たちがすぐに亡くなっていく中自分たちは柱にまでなれて
想いを交わして共寝も果たしてむしろ上等
上弦の鬼に執拗に鬼になるよう勧誘されていたと聞いて
なんたる侮辱だと怒りながらもそれを果たさせなかった煉獄さんに
流石あいつだとただただ誇りに思ってほしい
そんな思いを踏みにじって実は煉獄さんの体を攫っていて
鬼化してた鬼畜な展開もいいけれどw 不死煉前提 煉←炭
もし煉獄さんが生きていれば気まずい炭治郎と不死川さんの仲介役みたいな感じになってくれたのかなぁと思った
喧嘩するパパと息子を宥めるママみたいなw
息子はナデナデでパパはハグとか
列車編以来煉獄さんのことが気になる炭治郎だけど実はとっくに不死川さんと出来上がっちゃってて
よりによってあの人と…ガビーンな炭治郎とか 不死煉前提 炭→煉
>>9息子(?)の特権をフル活用して煉獄さんに甘える長男
「随分とあのガキに甘ェじゃねえか」とご立腹な不死川さん
そんな不死川さんを「おいで」と手招きして宥めすかす煉獄さんの三角関係いいっすね 不死煉前提 炭→煉
列車以降煉獄さんが気になってしまう炭治郎いいよね
淡い初恋に失恋…なんとも甘酸っぱい 善→煉
67話を読んでると善→煉の可能性にも目覚めてしまう
恐らく俺なんかじゃ想像もつかないような辛いことがあったのかもしれない
それなのに心を叩いて立ち上がってあんなに明るく頼りがいがあるように振舞って
息絶える最期のその時までずっと俺たちのことを気遣い励ましてくれていた
俺にはじいちゃんもいるし今は炭治郎や伊之助もいるけどあの人にはそういう人はいたのかな
痛みや悲しみに寄り添ってくれる人や側にいると心があったかくなる、そんな人は……と
音を通じてわずかに触れた煉獄さんの心の傷にふと思いをはせてしまう善逸
それでも「炭治郎の方がずっと落ち込んでるんだ、俺がこんな顔してちゃだめだ」と
自分の思いを飲み込んで無理に笑顔を作って(盗んだ)まんじゅうを差し入れる
そんな敬愛以上初恋未満の善→煉 善→煉
>>12
好き
炭治郎や伊之助と違って善逸は一見煉獄さん苦手そうなのが良い
男らしいし強いし自負に溢れてる感じがするし声大きいしで
ついでに美丈夫
でも善逸はあの僅かな接触で心の音聞いちゃってるから
むしろ自分の理想ともいえる強さを持つ人と分かってるんだよね
生存イフで少しずつ初恋へと展開していく様子も見守りたい 煉獄さんがもし生きてたら炭治郎はかなり煉獄さんに懐きそうな感じはある
てか煉獄さんはみんなから慕われそうな雰囲気だからなぁ
煉獄さんならどんな相手でも容易に想像できる 不死煉前提 煉←炭
>>9>>10
むくれる不死川さんをハグしながら
「もしかしてヤキモチを妬いてくれているのか」と聞いちゃう煉獄さん
「…悪いかよ」と素直に答えてしまう不死川さん
口唇に掠めるようなキスをして
「”これ”を許すのはお前だけだよ」と言ってあげてください煉獄さん
昼間は息子を甘やかす代わりに
夜は旦那様を甘やかすんですねわかります
そして夜布団の中で
「”これ”も俺だけに許してくれてんだよな?」
と囁きながら激しく責める不死川さんください 転生 善→煉 (炭→煉?、炭←煉?)
皆前世の記憶なんてないのに自分だけ持ち越してしまった善逸
変わらず風変わりだけど強い音を奏でる煉獄先生にゆっくり惹かれていく中で
偶然煉獄先生にも記憶があることを知り
秘密を抱える者同士交流が増えていく
それを嬉しいと思いながらも
(なんで炭治郎たちじゃなく俺が覚えてるんだろう)
(前の時の炭治郎は確実に煉獄さんに惹かれてた。あの人が亡くなってからもずっと)
(炭治郎が覚えてたらどれだけ喜んだことか。教師とか生徒とか関係なく絶対行動に移してた)
(煉獄先生……煉獄さんだって炭治郎のこと、気に入ってたみたいだし)
(というか今も結構好感抱いてるし。というか俺邪魔じゃない!?)
(でもごめんな炭治郎。俺お前が覚えてなくてよかったとも思ってるんだ)
(だってそうなったら俺なんて入る隙すらなくなっちゃうもん)
などと葛藤する善逸が浮かんだ 善+煉
三人が鬼殺隊を支える柱になると信じるって最期の言葉
幼い頃から誰からも期待されることがなかった(と思い込んでる)善逸には直で聞いて欲しかった
生存ifでまとめて面倒みてもらってたら煉獄さんならきっと善逸の承認欲求を
上手に満たしてくれたんじゃないかな 善煉も可愛いなぁ
煉獄さんがふっと一瞬優しい笑みを浮かべた途端
普段の迫力ある顔つきに隠れていた女性的な美しさと
包み込むような心音に同時にあてられドキッとする善逸 近親 父煉
>>4
たまらん実にたまらん
自分の部屋に布団を敷くことすらせず
夜は父上の部屋に直行してたりしたらなおたまらん
遠方の任務で数日外で過ごしたときなんかは
夜まで待ってもらえず家に帰って部屋に入るなり
隊服のまま抱かれてたりしたら本当にたまらん 近親 父煉
>>19
擬似夫婦のようになってる父煉の背徳感よ
初めはただ怖がっていた煉獄さんの方も
そうしているうちにこれも師との絆を深める行為のように思われて甘さすら感じていく
周囲も気づいても代々柱の家ではまたやり方が違うんだろうとほぼ口は出さない
でも千寿郎くんを夜に一人にするのは申し訳なくて
彼が寂しそうだと思った時には内心ビクビクしながらも
「今宵はまず千寿郎のもとに行こうと思うのです」と父上に告げる煉獄さん 猗窩煉
キメツ学園編かわかんないけど
昨日唐突に煉獄さんが分娩台に拘束されて
猗窩座さんに散々やらしいことされる夢を見たんだ…
猗窩座くんが医者の息子設定でアレ親の医院の分娩台なのかな
脚開かせて散々観察した挙句前を縛って後ろをクスコで広げたり器具突っ込んだり
煉獄さんが息も絶え絶えになったところでまあ猗窩座くんが挿入して分娩台ガタガタ言わせちゃうんだけど
…とりあえず分娩台が衝撃的だったんだ…何でこんな夢見たんだ自分 >>21
猗窩煉
SMの拘束台に分娩台に似たようなのあるしきっとホテルでSMプレイ中なんだな 猗窩煉
>>21
分娩台エロいよねw
AVでも分娩台やそれを模した椅子に拘束して無理矢理とかよくある
現パロ猗窩座くん×煉獄先生でやってほしい 宇煉
このスレの生徒の前で惚気るけど気づかれない宇髄先生と煉獄先生好きだけど
生徒の前で煉獄先生を口説いてる最中の宇髄先生も見たい
生徒たちはキャーキャー言いながら見守ってるけど
同時にあくまで先生たちなりのジョークでコミュニケーションだと思ってる
本気で口説いてるし隙を見せたら食べられると知ってるのは当人たちだけ >>24
宇煉
宇「煉獄せーんせ、いい店見つけたんですけど今夜食事とか行きません?」(肩を掴む)
煉「申し訳ないが今夜は家族と食事に行くので!」
宇「へえ、そう。じゃあいつにする?あいてる日教えてよ俺が合わせるからさぁ」(手が腰に移動)
煉「夕飯は家で食べると決めているので!」
宇「家族想いですねえ。俺、煉獄先生の顔だけじゃなくてそういうとこも死ぬほど好みなんですよぉ。
じゃ、代わりに休みの日に映画とランチで決定」(顎クイ)
煉「いやその」
宇「都合のいい日、あとで教えろよ」(頬にキス)
女子(キャー キャー) 学園ネタだとお休みの日に煉獄兄弟を見かけた生徒たちの反応も楽しそうだ
「俺昨日先生が弟さんと一緒に買い物してんの見た!」
「マジで!?いいなーやっぱ先生に似てんの?」
「それがさあ!そっくりなんだよ!そっくりなんだけどさ、全然違うんだよ!」
それを聞いて「何言ってんだコイツ…」みたいな空気になるけど
後日同じように煉獄兄弟を見かけて
(マジだ…そっくりだけど全然違ぇ……)
(違うけど超カワイイ…)
(っていうかニッコニコの煉獄先生が可愛い……)
ってなる生徒たち 宇煉
>>25
萌えた
こんなの絶対キャーキャー言ってガン見してしまう
でも煉獄先生は食われる的な意味で怖いだろうなぁw 女体化 近親
今週の「妻の血が濃い」発言に萌えた
やさぐれていた時期に任務の報告で帰ってきた娘に亡き妻の面影を見てしまい
衝動的に床に引き倒す父上
父上なにを、と困惑する娘を顎クイして
「お前は年々あれに似てくるな」
と呟き唇を奪う展開とか滾る 女体化 近親
>>28
あのセリフいいよね
母上に似ていると言われ「どうみても父上に生き写しな自分なのに一体何を」と困惑する煉獄さん
唇だけじゃなくって純潔も奪ってくれてかまいませんよ父上? 女体化 近親
父に純潔を奪われた翌日
いつも通りを装ってはいるもののどこかおぼつかない足取りで歩いている煉獄さんを当時の同僚・現彼氏が見かけ不審に思う訳ですね
まだ尾を引く破瓜の痛みと激しく突かれた膣の痺れ 消えない異物感
壁にもたれかかって息をついていた所にやってくる彼氏 近親 父煉
無気力化してただけじゃなくずっと酒に溺れてたという父上
そして煉獄さんは色んな意味で母上似
カバー下が母上だったのも煉獄さんと比較して似てるとこ探す遊びをして良いってことだね
悲しさとかは置いておいて父煉妄想が捗りますね 近親 父煉
母上のご遺体に取り縋る父上が切なすぎる
ご病気だったんだからそれなりに覚悟を決める時間はあったんだろうに
それであの哀しみ方ってことは本当に愛妻家だったんだな……ってしんみりする一方
やっぱ煉獄さんの羽織父上のをそのまま使ってたんだ!とか
父上の背中を見守る兄弟2ショット可愛すぎるとか
閨で「瑠火」「槇寿郎様」と呼び合いながらまぐわう父煉ヤバいとか
とにかくあの2ページの破壊力パない 女体化 近親
>>30
大丈夫かと声をかけられても「先の任務でちょっと」とぶっきらぼうに返す煉獄さん
「傍から見てわかるぐらいなんだからちょっとじゃないだろ、ちゃんと医者に見せろ、しんどいなら連れてってやるから」と腕をとられて反射的に振り払ってしまう
相手は自分を気遣っていると頭では分かっているのに男の手が触れただけで昨夜のことを思い出してしまう煉獄さん
力尽くで押さえ込んでくるのに指だけは優しく恋人のように絡み合わせてきて「瑠火」と母の名前を呼びながら父の唇や舌が肌をなぞる
そんな感覚が生々しくよみがえって身を震わせてへたり込んでしまう
手を払われたことに一瞬気色ばむものの今まで見たことのないそんな煉獄さんの姿に戸惑う彼氏 近親 父煉
初めて押し倒された時、きっと父上は酒に酔ってしまったんだと思っただろうな
母上と見間違えるくらい酔ってるならきっと抜け出せるはずだと隙を探ってたに違いない
でも動いた瞬間強く叩きつけられ
けして酔って前後不覚になってるわけではないと気づいてゾッとする煉獄さん 近親 父煉
母上を亡くした時の父上の嘆き様を知っているからこそ
母上の名前で呼ばれると抵抗できなくなってしまう煉獄さんとかいいと思う 近親 父煉
そして男の自分の声を聞かせるわけにはいかないから
必死で声を抑える煉獄さん 母を亡くしてすぐに父からも背を向けられてしまった煉獄さんを
男柱皆で可愛がってあげてほしい >>32
まだ本誌?8巻?読めてないんだけど煉獄家父母の名前判明か!
母上はルカさん?なんかやっぱり近親婚っぽい名前だねー父上は何て読むのかな?
父上じゃなくて名前呼びで喘ぐ煉獄さん想像したらめちゃくちゃエロいな… 近親 父煉
>>39
名前判明は本誌
シンジュロウさんとルカさん
今は反省したみたいだけどかなり長期間酒に逃げてたらしいから
これはますます父煉待った無しですわ >>37
近親 父煉
なにそれ健気すぎて萌える
でもそのうち快楽に耐えられなくて喘いじゃうんだろうなあ
父上絶倫っぽいから一晩で3回くらいやりそうだもん
>>40
さんくす
煉獄家男子は代々〜寿郎なのかー
長期間酒に逃げててもあの筋骨隆々さすごいな
煉獄さんの閨での辛さが偲ばれますわ 近親 父煉
母上の身代わりに父上に抱かれるようになってしばらくしてからの夜
父上が閨に来た煉獄さんにおもむろに目隠しをする
戸惑う煉獄さんに
「お前の目は俺譲りだからな、こうした方がずっと瑠火に似ている」
「せっかくだからお前も楽しんだらいい。好きな相手のことでも考えてみたらどうだ?」
そう告げて煉獄さんの肌をなぞりだす父上
こんな穢れた身で人並みの愛情を希うことなど許されない、と
初めて父上に犯された夜に恋心を忘れる覚悟を決めたはずなのに
父上のそんな言葉に愛しい人の顔が脳裏に浮かんできてしまう
目隠しのせいで感覚が鋭敏になっているところに
こんな時に限って声も出さずいつもより優しく愛撫してくる父上
思い出しちゃダメだ、あいつまで汚すことになってしまう…!と思いながらも
恋しい人の手を夢想してしまい深い快感に溺れさせられる煉獄さん 近親 父煉
>>42
父上優しくて鬼畜で素敵
歯を食いしばって耐えてたのに徐々に甘い息が漏れ始める煉獄さん
その度に脳内の彼の姿を掻き消すように頭を振ったり
手のひらに爪立てるように拳を握り締める煉獄さん
その煉獄さんの思考が手に取るように分かり楽しむ父上
それでも後半になるといつになく激しく感じヨガッてしまい
終わった後に「随分楽しんでいたようだな」と冷たい声で笑われる煉獄さん 不死煉
幼馴染もいいしレイプから始まる恋もいいけど
少女漫画の王道・第一印象最悪のところから始まる恋もいいんじゃないかと
「初対面だが俺はすでに君のことが嫌いだ」発言を見て思う
初めての合同任務で顔を合わせたものの
「炎柱の継子だか何だか知らねぇが傷一つねえお綺麗なツラしやがって
父親の後ろに隠れてるだけのお坊ちゃんのお守はごめんだぜ俺ァ」という
第一印象を持ってしまう(そしてそれを隠さない)不死川少年と
「その歳でその傷の数とは余程弱いか無鉄砲かあるいはその両方か!
まあいい、鬼殺隊だろうと市井の人々だろうと守るべき存在に変わりはない!」という
第一印象を持ってしまう(そしてやっぱりそれを隠さない)煉獄少年
そんな最初はちょっとツンケンしてた二人が任務を通じてお互いの力を認め合い
そのうち任務以外のことも会話を交わすようになってお互いが背負った哀しみに触れ
生き方も考え方も全く違うのになぜかお互いのことを慕わしく思うようになり
最終的にはめちゃくちゃセックスすることになる感じの不死煉 近親父煉 猗窩煉
既出だけど猗窩座さんに散々陵辱されてる最中に父上の名前呼んじゃうのいいよなー
「父上」でも「槇寿郎様」でもどっちでもおいしい
「父上」だったら父親と交わっていたとはとんだ好き者だなとなじられ
「槇寿郎様」だったらそいつがお前の想い人か邪魔者は始末してきてやろう
と襲撃に出かけた猗窩座さんが知る相手がまさかの父親という事実
まあどっちでもその後嫉妬にかられた猗窩座さんに煉獄さんが
さらに手酷く犯されるんですけどね 不死煉
>>44
確かに守る為に戦う煉獄さんと殺す為に戦っているであろう不死川さんは互いに第一印象はよくないかもしれない
それでも不死川さんが鬼を憎むのは人を食らうからだし(家族を食われた過去有り?)
煉獄さんだって人を大切に思うからこそ鬼を憎むこともあるだろう
そうやって少しずつ互いを知っていくうちになぜか惹かれ合う不死煉たまらんなぁ
…と思ってたら最後w結局それかいwするだろうけどさw
でもこのツンツンから始まった不死煉ならいざそういうことをしようとなった際に上下争いが起きてしまうかもしれない
でも不死川さんならそれを見越して先手必勝で有無を言わさず押し倒してくれる 近親父煉 猗窩煉
>>45
いいよねぇ
目を覚ました煉獄さんに「『槇寿郎様』とは誰だ?」と問いかける猗窩座さん
表情が強張るのを隠せなかった煉獄さんに
「覚えてないか。随分と切なげに呼んでいたぞ?
あのような時に口にするということはそういう関係なのだろう?」と
揶揄うような口調に反して煉獄さんの身体を掴む手に力を込める猗窩座さん
そして疲弊しきっている煉獄さんにも構わずまた抱き始める
前スレの「杏寿郎の身体でもはや俺の指と唇が触れていないところはないからな」という台詞
この場合の父寿郎にも言ってしまってほしい
すぐにその意味を察して「薄汚い鬼めが……!!」と怒りに震える父上を冷めた目で見ながら
「実の息子を犯した人間以下の畜生が何を言う」
「残り滓のお前など殺す価値もない」
「お前をこの目で見て確信した。杏寿郎は俺のもとに連れてきて正解だった」
「杏寿郎は若く強いままに時を止めるのだ。お前のような者に杏寿郎が貪られることももうない」
「俺がお前ごときに会うこともな」
などと告げ去っていく猗窩座さん
そしてその場に残された父上 近親父煉 猗窩煉
父上と煉獄さんの関係を知った猗窩座さんには是非父上に擬態して煉獄さんを犯して欲しい
そうして初めて父上のことを恋い慕っていたことを自覚してしまう煉獄さんが見たい
母上の身代わりをさせられていたことまで知らない猗窩座さんが父上の声で「杏寿郎」と自分を呼ぶ
その声にこれまで感じたことがない心地よさを覚えてしまう煉獄さん
「いま中が疼いたな?そんなにこの男が…俺が恋しかったか杏寿郎」
からかうような声にすら身体が甘く疼いてしまい頭を振ることしかできない
「否定しても無駄だ、可愛らしい声も漏れているではないか。もっと聞かせてくれ、杏寿郎」
そう言って激しく煉獄さんの身体を貫く猗窩座さん
乱暴にされているはずなのに「杏寿郎」という父の声がする度に絶頂にも似た多幸感で頭が痺れる
「そうか、俺はずっと父上にこう呼んでほしかったのだ」と気づいてしまう煉獄さん
「母上ではなく俺を見て俺を愛してほしかった」
「あの虚しさは望まぬことを強いられていたからではない、俺はずっと父上のことを……」
一度自覚してしまえばもう歯止めが利かず、目の前にいるのは憎い敵だと頭では分かっているのに
仮初の優しい笑顔に縋りついて「父上…父上ぇ…!!」と呼びながら何度も達してしまう
「俺のときとは随分と反応が違っていたな?憎らしくて殺してしまいたいほど可愛らしい」
「父を求めて淫らに腰を揺らして…それも『人間の美しさ』だとでもいうのか?ケダモノめ」
事が終わった後そう嘲るようにささやく猗窩座さんの声を虚ろな目で聞きながら
(そうだ、俺は獣だ…父上がこんな俺を愛してくださるわけがない)
(それでももう一度、一目だけでも、本物の貴方に会いたい……)と涙をこぼす煉獄さん 近親父煉 猗窩
>>48
切ない
実際、父上に名前呼んでほしかっただろうなぁ煉獄さん
昼も夜も
母上を亡くすと同時に父上もなくしてしまった煉獄さんの名前を呼ぶ人はいなかったから
敵である猗窩座さんは熱心に呼んでるけど >>46
不死煉
煉獄さんは誘う時のタイミングとか切り出し方とか色々考えてるうちに簡単に先手取られそうw
「ま、待て不死川!」
「は?今日はずーっと上の空だったろ?こういう事考えてたんじゃねぇのかァ?」
「否定はしないが当然のように上に乗るな!こういうことはお互いの合意が…」
「もたもたしてるお前が悪い。納得できねぇなら交代ってことでいいだろ?」
そう言って唇をふさがれて後は流されるまま抱かれる煉獄さん
一発終わったところで「さあどうする?次はお前の番だぜ?」と訊かれても
イカされまくって腰が抜けて力が入らない煉獄さん
それを聞いて「そいつぁ残念だなァ。じゃあ俺が代わりに楽しませてやるぜ」と
不死川さんがしれっと挿入して後は朝までコース
翌朝は主導権を奪われた悔しさからお布団籠城
でも気持ちよかったので次回以降も受け側にまわっちゃう煉獄さん超かわいい 近親父煉 猗窩煉
>>47
前スレのその台詞燃えるなー
もうそれ駆け落ち宣言みたいなもんじゃないですか
余裕ぶってても内心嫉妬してその後さらに酷く犯しちゃう猗窩座さんまじ猗窩座さん
>>48
文章力最高ですな!
憎らしくて殺してしまいたいほど可愛らしいって猗窩座さんらしいなー
上弦の鬼だから煉獄さんよりずっと年上ってことで
父上を求めて泣く煉獄さんに愛憎入り混じった庇護欲が湧いちゃうのもいい
お前に辛い思いをさせた家族など捨ててしまえ、鬼になろう、
これからは俺がずっと守ってやる、杏寿郎…
って何度も名前を呼ぶ猗窩座さん
長い長い陵辱の末に猗窩座、って名前を呼び返して縋ってしまう煉獄さん
そんな2人が見たい 猗窩煉
>>51
庇護欲湧いちゃう猗窩座さん良いよねぇ
存外に甘やかされて抵抗したり戸惑ったりしていた煉獄さんも
徐々に猗窩座さんなりに本気で自分を好いて可愛がろうとしてるのだと悟り
杏寿郎と呼ぶ猗窩座さんの声に少しずつ安堵のようなものを覚えるようになっていくんだね 不死煉
>>50
交代したくともできない煉獄さんがエロ可愛い
朝まであんあん喘がされちゃったわけですね
そして否定しようがない快楽を刻み込まれてしまったと 手酷い陵辱には耐えられるのに優しい愛撫には身も心も蕩けさせられてしまう煉獄さんまさに煉獄さんって感じで好き
強い人が持つ思わぬ泣き所でいいよね 猗窩煉
>>51 >>52
煉獄さんを甘やかしてしまう猗窩座さんイイ…
そんな猗窩座さんに煉獄さんが徐々に籠絡されてしまう姿が見てみたい
最初は口づけの時頑なに歯を食いしばっていたのに
薄く唇を開けて猗窩座さんの舌を迎え入れるようになっていったりとか
犯されているときも目を堅く閉じて顔をそむけていたのが
ときどき猗窩座さんの表情を窺うようになり目が合うことが増えていくとか
それでも「鬼にはならない」という一線だけは絶対に越えようとしない煉獄さん 不死煉
>>50
(煉獄さんとは)初めてなのに朝までヤっちゃう不死川さんさすがです
最初のうちは「駄目だ、俺が…」と言葉ばかりの抵抗をしていたのに
何度もされているうちに次第に何も考えられなくなっちゃってそんな煉獄さんの変化に気づいた不死川さんに
「随分旨そうに絡み付くようになったじゃねぇか」
「腰が揺れてるぜぇ?そんなにイイのかよ」
と言葉責めされるもその手や口唇が優しくて
(ああ俺はやはり不死川のことが好きだ…)
と思っちゃう煉獄さん可愛い
でもやっぱり悔しくて背中に爪を立てたりお前も少しは恥ずかしい思いをすればいいと
身体にキスマークや噛み痕をつけちゃう煉獄さん可愛い
しかし不死川さんは不死川さんなので隊服の前全開のまま
隠すどころか寧ろ嬉しそうに自慢しそう
そして結局恥ずかしい思いをするのは煉獄さんでそんな煉獄さんの態度に
周囲の人達は全てを察して生温かい目で二人を見てそう 猗窩煉
>>55
目が合った猗窩座さんが
煉獄さんと交わってる心身の快楽にとても嬉しそうな優しそうな
子供のような顔をしていたら煉獄さんも少しだけ情を抱いてしまうかもしれない
ちょっとコメディーチックなものだと
煉獄さんに人並みの食事を摂らせていた猗窩座さんが
実は煉獄さんがかなりの大食らいだと知ってショック受けるのが見たいw
「何故足りぬなら足りぬと言わなかった!?」「ずっと飢えてたのか!?」みたいな
それに「どうせ奪ったものだろう。奪う量が増えるのは御免だ」
「第一俺は限界量が多いだけでけして普通の量で足りんというわけではない」と返す煉獄さん 不死煉
>>56
任務だとリードしたりフォローしたりすることが多そうなのに
閨事だと上手を行かれてしまう煉獄さんカワイイ
次に抱かれるときは不死川さんに「この前の礼だ」って
うなじも首筋も胸元もお腹も内腿も体中あちこち吸われまくって
でも肝心な部分には一切触れてもらえずもどかしい思いをさせられ
「どうして欲しいのかちゃんと言ってみな」っておねだりさせられるんですね 不死煉
>>58
焦らされる煉獄さんは萌える
「っ君は、意地悪だ…!」なんて涙目で言われたら余計に虐めたくなっちゃうよ 不死煉
>>58
その時の不死川さん超楽しそうな顔してそうw
潤んだ目で睨み付けながら(却って逆効果)
「わかっているくせに…そんなこと言えるか…!」
と抵抗する煉獄さんに対して
「ふぅん?じゃあ言うまで俺の好きにさせてもらうぜ?」
と意地悪モード発動の不死川さん
それからはイキかけては寸止めの繰り返し
ギリギリまで高められて達することを許されず遂に陥落してしまった煉獄さんは
自らお股を広げて先走りが溢れる自身を見せつけ
「触って舐めてイカせてくれ」と言ったり
うつ伏せになって腰を高く突き上げ尻たぶを左右に広げひくつく菊門を指差し
「ここにお前のを挿れて突いてくれ」
と恥じらいを捨てておねだりですね
その後はひたすらいいところをゴリゴリ突かれて連続絶頂&中出し
次の日(夜が明けたので当日?)は最早お約束のお布団籠城
でも何だかんだで許してくれる煉獄さんはチョロ可愛い 宇煉
派手だし物言いもハッキリしてるし
軽く遊ぶには良さそうだと思って煉獄さんを口説いてみたら
思った以上のワケありで寂しいのを必死に隠して前に進んでる子供だったので
可哀想な気持ちと愛しい気持ちが溢れかえっちゃって
身体的にも精神的にも沢山可愛がってやることにした宇髄さんが見たい 猗窩煉
>>57
庇護欲通り越して雛を育てる親鳥の気持ちになっちゃってるよ猗窩座さんw
後日「奪ったものではないから気のすむまで食え」と10人前ぐらい用意してみたものの
あっという間にペロリと平らげられてしまい呆気にとられる猗窩座さん
「そんなに驚くことか?鬼殺隊では俺より大食いの女子もいるのだぞ?」と心底不思議そうに言われ
やはり鬼狩りの連中は頭がおかしい、と再認識する猗窩座さん
これコメディ通り越してただのギャグだなすまん 猗窩煉
それだけ食えるのも才能だ、やはりお前は鬼になるべきだと
勧誘の決意を新たにする猗窩座さん 鬼化
食った人間の数=強さだから大食いの鬼ってとんでもない脅威だろうなあ
でもかろうじて残った理性で肉は食べず血だけを吸って生きる鬼煉獄さんもいいかもしれない
鬼ということを悟らせず「血が足りなくて困っている、ほんの少しでいいからわけて貰えると助かる」と蠱惑的に誘って男の血あるいは精液を頂戴するんだ 鬼化
それこそ前スレで出てきた暗示・催眠の血鬼術だね
あの瞳でじーっと見つめて術にかけるやつエロい 鬼化
一人でも食べちゃったらアウトだから(頸チョンパエンド一択)
そういう意味でも前スレの精液を栄養にしてる
鬼化煉獄さんはいいなと思った >>66
鬼化 猗窩煉
それだと
喰わないなら仕方ないな、体内に直接糧を注いでやろう
って毎日猗窩座さんに中出しされるのはお約束ですよねw 鬼化 輪姦
人を食らおうとしない煉獄さんとそれを咎めない猗窩座さんが無惨様のお仕置きを食らうのもお約束
お仕置きの方法はこのスレ的にはやはり上弦による輪姦パーティでお願いしたい
「血でも獣肉でもなく男の精を食らうとはな、どんな淫乱か楽しみだ」
「ずっと同じ味で飽きてきた頃合いだろう?今宵はたっぷりと楽しむがいい」と
代わる代わる後ろを犯され中出しされて更に口淫も強いられる煉獄さん
堕姫ちゃんにはフェラして出させた煉獄さんの精液をそのまま口移しで飲ませるプレイなんかもお願いしたい
「もったいないけどアンタの大事な食糧だものね?譲ってあげるからありがたく思いなさい」とか言っちゃってね 鬼化 無惨煉
>>68
他の鬼たちに犯される煉獄さんにそれを見ることしか許されない猗窩座さんは良いもんだ
苦しげに揺さぶられるままの煉獄さんを見ているうちに脳内によぎるのは
「杏寿郎」と優しく名前を呼んでやりながら可愛がる時に見せる
隠しきれない悦びと切なさの混じった顔
そしてそれは無惨様にも伝わり彼は更に煉獄さんの思考を探る
「…杏寿郎」無惨様に名を呼ばれゾッとする煉獄さん
無惨様は再び口を開く
「哀れなものだ。お前は親がいながら親に捨てられたのか」
「名を呼ばれることもなく十年以上も無駄な時を過ごして」
「猗窩座めに名前を呼ばれるだけで心身を溶かすほどに相手に飢えていたか」
「喜べ。今のお前は鬼だ、私のものだ。私が可愛がってやろう」
言い終わる前に煉獄さんから離れている他の鬼たち
そして無惨様が煉獄さんに近づく
「嫌だ」「やめろ」と嫌な予感に震える声で紡ぐが逃げられはしない
その煉獄さんの顎を掴み無惨様が「杏寿郎」と名前を呼びながら顔を寄せる
想像してるうちに何故か無惨様×煉獄さんになった 女体化 百合 堕姫煉
猗窩座さんが食事で出かけている間遊郭に残していった煉獄さんを性的に尋問し始める堕姫ちゃん
拘束して膝立ちさせたあと蚯蚓帯みたいにグネグネした帯を血管浮き出たバイブ状にして煉獄さんの敏感な中を掻き回す
堕姫ちゃんの指がクイクイ動くと中の帯バイブも生き物のように跳ね回るため腰をガクガク震わせて見悶える煉獄さん
「いい反応するじゃない、あいつがオモチャにしたがる訳だわ」
と笑う堕姫ちゃんの帯バイブに激しく中を突かれまくって足元に愛液の水溜まりが出来るほど連続絶頂してしまう 鬼化 無惨煉
>>69
無惨様がどの形態で煉獄さんを陵辱するのかwktkですな
マイケル無惨様だと普通にイケメン×イケメンで美味しいし
マダム惨様だと凄みがある上お仕置き感ハンパなくて美味しいし
ショタ無惨様に陵辱される大人の煉獄さんとか倒錯的でたまらなくて美味しいし
煉獄さんの思考を読み取って想い人に擬態するのもいいし
近親前提なら父上に擬態するのはお約束みたいなもんだし
無惨様すげぇな可能性無限大じゃん 女体化 百合 堕姫煉
>>70
帯バイブとは堕姫ちゃん良い趣味してる
ガクビクするほど感じまくってるくせに頑なに声を殺す煉獄さんに
「生意気」っつってアナルバイブも増やせばいいよ
それでもまだ声出さないならクリを締め上げ震えさせる輪っか状の帯も追加で 女体化 不死煉
不死川さんと煉獄さんが無事ご結婚までこぎつけたとして
不死川さんは他人が煉獄さんのことうっかり「煉獄さん」って呼んだりしたら
「あいつは俺の女房になったっつってんだろ何度言わせんだこの鳥頭」とキレてきそうだし
じゃあ名字だとややこしいからと「杏寿郎さん」と呼んだりしたら
「なに人の女房馴れ馴れしく呼んでくれてんだ」とキレてきそうだなぁと思いました
何が言いたいかというと面倒くさい不死川さん可愛いってことです 女体化 不死煉
>>73
その不死川さん容易に想像できるw
かまぼこせよ柱にせよモブ隊員にせよ言われたほうは
(うわ…この人面倒くさい…)となりそう
女子会トークでその話になって
蟲「ということがこの前ありまして」
恋「本当に面倒くさい人ですよね不死川さんって
見た目は怖いし乱暴だし…」
蟲「もう甘露寺さん奥さんの前でそんなこと言っちゃ駄目ですよ」
恋「あ、ごめんなさいね煉獄さん…でも
そんな面倒くさいところも好きなんですよね?」
なーんて女性柱二人の会話の後煉獄さんは頬染めながら
「うん…でも一見怖そうに見えて実は優しいし
面倒くさいところも可愛く思えてすきだな」
とか言っちゃってキャーキャー言われるんだよ、うん
そしてたまたま通りすがった不死川さんは気配消してその会話を聞いている
そしてその日の夜は燃える 女体化 堕姫煉 百合
にょた煉獄さんの充血したクリを思いきり抓りあげて
「あん、じゃないよこの淫売が」
と帯バイブの動きを激しくする堕姫ちゃん
そこへ戻ってくる猗窩座さん
俺の伴侶だあまり虐めてくれるなよ、と堕姫ちゃんに声をかけ息も絶え絶えなにょた煉獄さんの顎をクイッと掬う
そんな猗窩座さんへ縋るような視線を向けてしまったことに動揺するにょた煉獄さん
無意識の内に猗窩座さんに助けを求めてしまったことに気付き「馬鹿な、この男は鬼なのに…」と困惑するの可愛い 鬼化 無惨煉
>>71
猗窩座さんから煉獄さん取り上げちゃう無惨様鬼畜で素敵だし
あの鬼殺隊の柱を奴隷にしてやったと悦に浸る無惨様も小物らしくて素敵
煉獄さんを強制的に可愛がってやってほしい 鬼化 無惨煉
>>76
無惨様に「何か言いたいことでもあるか?」と聞かれて
平伏したまま「…御意のままに」と震える声で答える猗窩座さんを受信した
それを聞いてなぜか傷ついてしまう煉獄さん 鬼化 無惨煉
>>77
そう答えるしかない猗窩座さんも可哀想でゾクゾクする
そのまま下がれとか言われてしまったらどうするの
猗窩座さんにすがるような視線を送ってしまった自分に愕然とする煉獄さんも萌え 鬼化 無惨煉
目の前にいて抱いてるときだったら煉獄さんの思考なんて手に取るようにわかるだろうから
どこがイイのかもイキそうになるのを必死に堪えているのも全部お見通しなんだよね
「ほう、ここが悦いのか。そしてここも…随分と感じやすい体だ」
「隠しても無駄だ、痺れるような快感が脳天まで突き抜けているだろう」
「…いま達したな?どんなに声を堪えても体の震えを抑えても伝わってくるぞ」
「私の前では何も我慢する必要はない、隠す必要もない、私は全てを知っている」
「溺れてしまえば楽になる。快楽に身も心も委ねるがいい、『杏寿郎』」
ってな感じで超感覚にも引けを取らない快楽責めが可能だなんて
さすが限りなく完璧に近い生物(このスレ的に)の無惨様だ! 鬼化
無惨様を前にすると過去の男性遍歴もわかっちゃうんだな
父親に抱かれたことや先輩隊士達数人に何度も輪姦されたこと
民間人を守って鬼に犯されたこと
鬼に誑かされた民間人に犯されたこと
恋人と初めて結ばれた夜のこと
誤解が生じて乱暴に犯された夜のこと
誤解がとけて優しく抱かれた夜のこと
そしてまだ猗窩座さんが煉獄さんに手をつけていないこと
そんな事まで全てわかった上で煉獄さんに手を出す無惨様さすが無惨様このスレ的に完璧な生命体 >>80
過去スレ2つ分の内容を1レスにまとめる才能に嫉妬w
アナルがいくつあっても足りねぇwww >>80
清々しいまでの犯されっぷりですなぁ
しかし誤解で煉獄さんを乱暴に犯した恋人というのが不死川さんしか思い浮かばない件 >>80
猗窩座さんの純情っぷりとそれ故の悲劇に泣いた
煉獄さんを気に入って連れてきて
無惨様に何考えてんだふざけんなと散々パワハラされながら許しを請うて
ようやく煉獄さんを鬼にしてもらったのに
いざそうなったら自分が手を出す前に他の鬼にとられてしまうなんて これだけの目に遭ってもその度に心を叩いて叩いて前を向いて歩いてきたんだな…
そしてその傷の深さも無惨様は暴いてしまうと 父上が母上の死と同時に引きこもりになったから
煉獄家当主としての責任も早くから負わされてしまったんだろうな煉獄さん
父上の代わりに教えてくれる人を求めて
色々なところに頭下げたりもしたのかもしれない 「教えを求めるからには煉獄家当主といえども特別扱いはしない」
「それなりの雑用もしてもらうし先輩の言うことにも従ってもらう」
言葉通り雑用だと思って受け入れたら
まさかの夜のお相手まで強要されるようになる煉獄さん 女体化 不死煉
現パロで婚約した二人が結婚式を和式にするか洋式にするか
衣装を白無垢にするかウエディングドレスにするかで
喧嘩する不死煉を受信した
母上が白無垢を着ていたから自分も着たい煉獄さんと
ウエディングドレス一択な不死川さん
「白無垢の良さを理解できないとは…君もわかっていないな」
「あぁ?その台詞そっくりそのまあ返すぜ煉獄」
話し合いは平行線で周囲に愚痴ってしまう二人
でも煉獄さんの母上は男を立てそうだから
「私は貴女のドレス姿が見たいなぁ?ほら、自分が白無垢だったでしょう?
キラキラのドレスとティアラを身に着けた貴女は
きっとお姫様みたいで可愛いと思うんだけど…」
とさりげなく不死川さんに合わせてドレスに誘導してくれそう >>80の才能と>>81のツッコミの才能に嫉妬www
無惨さまの意識共有パワーにかかれば煉獄さんの
そんな男性経験歴がアカザさんにも共有されたりするのかな
父上やモブ隊士に犯されてたことに同情してより一層煉獄さんが
愛しくなってしまうアカザさん
恋人との幸せな記憶を見せつけられて嫉妬に狂ってしまうアカザさん
どっちでもおいしいな
てなわけでアカザさんにも手をつけさせてあげて下さい無惨さまw >>77
鬼化 無惨煉
猗窩座さんを下がらせて煉獄さんのメンタル攻めながらじっくり犯す無惨様もいいけど
猗窩座さんの目の前で煉獄さんを犯しながら
「この男のどこがそれほど気に入ったのだ?」
「確かに此奴身体の具合はいいな。猗窩座、貴様が仕込んだのか?」
とか猗窩座さんもろとも羞恥責めするそんな鬼畜無惨様も見たい モブ煉
>>85 >>86
父上と折り合いの良くなかった他の柱が事情を知らない煉獄少年に教えを請われ
あえて弟子にとって逆らえない状況にもちこみ煉獄少年を陵辱するところを受信
父上そっくりの少年を組み敷き犯す征服感と瑞々しい少年の身体を調教する愉しみに耽る柱
任務にも随行させて性処理をさせるし非番の日は一日中身体を貪る
そんなところを呑みの誘いに来た同僚(別の柱)に目撃されて輪姦に持ち込まれたりするんだな 女体化 不死煉
>>87
それ父上が「俺は白無垢の方がいい」って参戦してきて
収拾つかなくなるやつや
それはそうと不死川さんはチャペル式やったりすると
うっかり誓いのキスのときに舌を入れかねないので
神前式の方がいいんじゃないかと思ってしまうw >>89
鬼化 無惨煉
無惨様良いご趣味してらっしゃる
猗窩座さんが仕込んだわけじゃないのを知ったうえであえて訊ねる無惨様
無論猗窩座さんが処女だった煉獄さんを征服して犯して
連日嬲りつくして開発したのも良いが >>90
モブ煉
これも嗜みだとか師弟の絆を深める行為だとか言われて
逆らえない煉獄少年可哀想で萌える
そのモブ柱もさぞ楽しかろう
参戦した同僚にまずは口でするよう指示されて
「拙い技では御座いますが精一杯ご奉仕させていただきます」と頭を下げる煉獄少年
後から同僚が「お前何仕込んでんだよw」とモブ柱の趣味の悪さにツッコみながらも
下衆な笑い声を立てればいいよ モブ煉
>>93
可哀想な煉獄少年いいよいいよ〜
父上の愛情に飢えた煉獄少年はモブ柱が気まぐれに「いい子だ」と頭を撫でてくる
そんな手の感触にさえ思わず縋ってしまうのかもしれないね
飲精も仕込まれちゃってて咽そうになりながら必死に口の中に放たれたものを飲み込み
鈴口に残った残滓にも丁寧に舌を這わせて舐めとる煉獄少年
「よく躾けられてるな」と下卑た笑みを浮かべる同僚
「じゃあ今度はこっちの仕込み具合を確かめさせてもらおうか」と
さっきまでモブ柱に散々嬲られていた後ろの具合を堪能しちゃうんですねわかります モブ煉 宇煉
頭を撫でて貰うことをご褒美のように感じてる煉獄少年萌える
もっと撫でてほしくて口淫や締め付けを頑張ってしまう煉獄少年
それに気を良くしたモブ柱や同僚はますます激しく煉獄少年の肉体を貪るのであった
そして数年後恋人である宇髄さんに頭ポンされた時にモブに身体を開いていたことや父親のことを思い出して表情を曇らせてしまう煉獄さん 女体化 不死煉
>>91
誓いのキスで舌入れる不死川さんワロタw
あの人ならやりかねないw
そして煉獄さんにヒールで足踏まれるまでがお約束ですねw
個人的に煉獄さんはドレス不死川さんは袴のが似合うと思う
紋付羽織袴の不死川さん…どこぞの組長さんの跡取り息子みたい…
おっと…誰かが来たようだ モブ煉 宇煉
>>95
辛い性体験のある煉獄さん前提の宇煉好きだ
宇髄さん遊郭編みてたら結構傷つきやすいタイプだから
煉獄さんが可哀想で自分まで切なくなってしまいそう
でもそのうえで「お前はよくやってるよ」「俺の前では好きなだけ甘えろ」
「つか甘えてくれ」って言ってぎゅうぎゅうと抱きしめてくれそう モブ煉
悲惨な性体験があった方が本当の恋を知ったときの葛藤とか
恋人と身も心も通じ合ったときの喜びが引き立つと思うので
煉獄さんは先代の柱全員に輪姦されたらいいと思う(暴論)
実際問題現役炎柱の突然の除隊って火消しとか後処理が大変だったと思うんだ
父上そっくりだけどまだ線が細くてたおやかな杏寿郎少年なんて
その鬱憤を晴らすのにもってこいじゃないですか
「父になり代わりまして皆様をお慰めさせてください」とか言わせて
あくまで強姦じゃない体で杏寿郎少年を陵辱したりするんだよ
あの金赤の髪が真っ白になるほどぶっかけまくっていただきたい モブ煉
こんな関係は間違っている、と思っていても「いい子だ」「上手にできたな」「えらいぞ」と頭を撫でられると
褒めてもらえた…と胸がキュンキュンしてしまう煉獄少年
未成熟な細い肢体も年齢を重ねるにつれしなやかで肉感的に熟れてくる
その頃にはひとり、またひとりと現役を退いたり殉職したりしていくんだろうなあ 宇煉
>>25
流れるように速やかにセクハラというか愛撫かましてく宇髄先生エロい好き
顎クイずるい
甘々もきちくももぶも盛り沢山で今日も楽しい >>96
女体化 不死煉
煉獄さんの華やかな髪の色にはドレスが映えるし
あの凛とした表情は白無垢でより美しく見えるし
要は煉獄さんだから何着たって似合うんだけど
純白のビスチェとガーターというインナーのエロさで
ドレスに軍配が上がるな
って不死川さんが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています