>>104
や、やめろ!私は人助けのためにここに…お前なんかに…!
(時間の経過と共に自分が不利になってしまい、反撃が出来なくなる)
(少しでも余裕が残っているうちに京成の逆転を試みようとするが)
ぐぅ!
(腕ごと抱きしめられたために身動きがまるで取れず、乳房で胸が圧迫されて呼吸が苦しくなる)
きゃあっ!何をするのよ…!
(服が引き裂かれて乳房が露出すると、一瞬、狼狽を見せてしまう)
(周囲は意識がないとはいえ多くの人間がいるため、周囲が気になってしまう)
そんなことさせない!お前なんかに私の体を穢させはしない!
(萎えかけた心を奮い立たせようと力一杯の言葉をぶつける)
あぅっ…!
(自分の手でも触れることの少ない部分を、自分が最も嫌う異性に触れられ、全身を身震いさせた)
(鳥肌が立ち、撫でられるだけで胃がムカムカする感覚と、不本意の快感が体に走った)


【お待たせ】
>>104からの続きということでレスを用意したわ】
【ここから本格的にってつもりだから、よろしくね】