>>147
(お尻の可愛さもあるけど、腰の横ヒレから妊娠で膨らみ始めたお腹がまた嬉しくなって、
 ほとんど無意識のうちのキスだったけど、予想以上にミファーを驚かせてしまって、怒られるリンク)
あはは……ゴメン、ミファーの料理してる姿なんてお城で見れなかったから……つい;
(反省した勇者は、料理の作業に向き直るミファーに謝って、頭を掻くいている)
(それでも新鮮なエプロン姿に未練があって、台所と居間の間で彼女のすぐ後ろで迷っていると)

うん、身体が温まるやつ。ミファーなら上手に料理に混ぜてくれると思ってさ。
今日はミファーも僕も、川に浸かりながら魚を……え?! 見せてくれるの?
(小声で言い足すようにつぶやいたミファーの言葉は聞き逃さず、ミファーの後ろにまるで瞬間移動で位置につくと)
うんうん、見たい……見たい♪
(食いつくように後ろ姿の尾ヒレの前で床に手をついて、ミファーの指先を見守っている)
つるっとしてて、可愛いお尻……(ゴクリ)
(ヒレが摘み上げられて見えるようになっていく割れ尻の間や、閉じたスリットの末端を)
(後ろから食い入るように見つめて、生唾を飲み込む)

ミファーのお尻、とても柔らかそうだ……
(ミファーの指が閉じられている二箇所を開いて見せてくれそうな雰囲気に期待して)
(そっと彼女の手に触れて、ヒレをめくり上げる仕事を代わりに受け持ってあげる)
続き、見たいなぁ……ね、ミファー♪
(両手で後ろヒレを尻尾のように扱いて、ミファーのご機嫌取り)


【大丈夫、驚き加減はちょうどいいよ!】
【このあと釣りでミファーのお尻はたっぷり見るつもりだから……
 後ろ下から見れる割れ目の女の子の部分を、指で開いて欲しいな。どうかな?いいかな?】
【もし良かったら、その……そっちのをモデルにしもらったりなんかして。】
【つるんって入りそうな滑らかだったり、ピンク色でしっとりしてたりするのかなぁ……(ドキドキ)】

>>174
【移動お疲れさま! そしてすっかり待たせてゴメン!】
【帰ってから返事を書こうとして、すっかり寝ちゃってて……】
【すごく言い辛いけど、今夜もよろしくな?】