>>178
うん、朝ごはんも食べたいけど、ミファーのエッチなところを見てからでないと……?
(何かミファーを納得させるような理由が思い当たらず、ただゾーラ族の魅惑的な色分けのお尻に夢中なリンクは)
今日が始まらないって感じ!
(理由にならない理由しか挙げられず、
 ただただ初めて好きな女の子と一緒に暮らせる嬉しさで、すっかり甘えてしまっている)

大丈夫大丈夫、見易いように尻尾のヒレを避けさせているだけだから。
(ミファーが驚いているからって尾ヒレを離してしまっては、せっかく見せようとしている所が隠れてしまうため)
(突き出されて扱い易くなった尾ヒレの先をこちらの肩に乗せて、頬擦りしたり両手で交互に撫で扱いたり)
あっ、お尻の穴もきゅーってなってる……可愛いよ♪
(素股の間から幼いままで可愛い指が姿を現すと、
 それに押しのけられて開いた尻たぶの中で窄まる部分もしっかり目撃してしまう)

恥ずかしがらないで? ミファー。
とても綺麗だよ……ここからもうじき僕たちの子どもが生まれるんだ……?
(尾ヒレの根元まで扱いた両手の指の輪っかで、尾ひれの根元をきゅっきゅっ…!と握って変形させると)
(見えなくてもお尻の感覚でわかるくらいに、両手の親指でヒレの真下をツマミ寄せてしまう)
(スリットの内部公開に手を使うミファーに代わって、ヒレ下から数cmも距離のない窄まりにも注目)

お尻の穴も、女の子の粘膜もすごく生々しくて魅惑的だよ、ミファー……大好きだ♪
(開かれると見えるピンク色の粘膜の凹凸を、ふくらはぎの位置から食い入るように見つめて)
(粘膜の艶が変形して液体になるのも見逃さず、得意の鼻先で滴ったところを受け止める)
ん♪ エッチな女の子の穴が涎を垂らしてる……ああ、ここを泡立つまで僕ので掻き混ぜてあげられればなぁ。
あっ、動かないで! ピンクの粘膜が良く見えないよ!
(ヒレ下のアイボリーの部分ごと窄まりを縦長に変形させながら)
(動くお尻を追って顔をくっつけ、優しくお尻の穴にちゅっ♪)
(まだ見えてない膣口の中ほどや、クリトリスを剥き出すような動作を誘うように)
(窄まりの中心を吸引圧で表向きに広げてしまう)


【脚は閉じ気味でも片手でくぱって割れ目を開いてくれてるんだよな…すごくエッチな色と形が想像できるよ。】
【ミファーもミファーの人のもどちらも魅力的だ。もっと先も見たいけど…次あたりでスープが吹きこぼれちゃうかな?】

【お待たせ、今夜はここまで……スタートでドタバタしててごめんね。】
>>179の返事は今から書くよ。】