>>181
少しだけだよ…少しだけ…。
(リンクの様子にはぁっとため息をつき、鍋をことことと煮たままお尻や股を見せることにした)
(ご飯の前にそんな汚いところを見なくても…と思ってしまうのだが)
(リンクの元気の源になるというのならと、恥ずかしそうにその場所を見せる)
(指でくにっと左右に広げ、ふにふにとした割れ目を広げながら)
(お尻の穴はきゅうっと窄み、リンクの前に晒されて…)

…ちゃんと産めるか不安だけど…。
リンクが一緒にいてくれるなら平気だよ…。
(まだミファーは成熟しきってないのもあって、子供を生むには少し早いかもしれない)
(ただ、ミファーが完全に大人になるのを待っていたらリンクはおじいさんになってしまう)
(だから、少しの危険があってもリンクの子供を授かりたいと、ミファーは願った)
(…小さな割れ目は、子供を生むには少し幼くも見えてしまうかもしれなくて…)
ひゃっ!あ、あっ!
(尾ひれをきゅっきゅっと握られて腰をびくんと跳ねさせ)
(リンクの前に突き出したまま、小さな窄みはひくひくと動きをみせる)
んぅ…!リンクぅ…。
(尾ひれをきゅっきゅっと引っ張られ、小さな穴は縦に引っ張られる)
(その穴は何度もふにふにと変形し、クリトリスを弄られれば愛液がとろとろと垂れて…)

わぁ!リンクまって!
(気持ちのよさに足が震え始めたところで目の前の鍋が吹き零れ)
(じゅぅっと音を立てて白い煙があがると慌てて鍋に手を伸ばす)