>>262
場所を決めるのには悩んだよ。
もっと下流のほうがいいかなって思ったら川から石投げてくるやつがいるし……
(ミファーが新居のことを喜んでくれて、ついつい得意気になってお尻をきゅっきゅっ♪と撫で回し続けてしまう)
そ、それはミファーの女の子の部分が、エッチに搾り取ってくれたから――
(モジモジし始めたミファーと一緒に、リンクも彼女の熱い子宮口のことを思い出して触った股間を熱くさせている)
可愛い女の子だなと思ったら、ずっと僕のことを好きでいてくれたお姫様で、
しかも小さな身体で、エッチに僕のを吸ってくれたんだからさ。
(スリットの奥底から滲み出てくる愛液を優しく動かす指でぬるぬると伸ばして)
(クリトリスと包む皮が指の間から左右にぬるっと逃げるくらいに両側をバランスよく引きずっていく)

だって、可愛いお尻がどんどんこっちへ向いてくるよ?
(もはや釣竿の方向は見ていられなくて、片手に持ったまま顎でミファー尻たぶをぐに〜っと広げ)
(ヒレ裏の窄まりや、時々指で引きずって見えるビンク色の粘膜を間近で凝視していると)
あっ……?
(お尻の評価を聞いたミファーが、するりと手のひらを抜けて川に入り)
(意識がお留守になっていた釣り竿を持っていかれそうになり、慌ててそれを持ち直すリンク)

あはは、ミファーったらお魚になってくれるのかい?
(バスやマスと違って釣り針を拾って自分の尾ひれに結び始めるミファーは器用そのもの)
(気がつけば釣り竿はミファーの尾ヒレと結ばれている)
大きなお魚か掛かったみたいだな、これは川の主かな?……っと♪
(試しに大きくは動かさないで、丁度ヒレが持ち上がる分だけ、ひょいと竿を引き上げてみたり)


【うんこれ、いいかも!】
【釣り人が人魚を釣り上げちゃって、そこから生まれるラブロマンスみたいなもの想像できちゃうよ。】
【まずは弱めに竿を引いてみたけど、ミファーを釣り上げちゃうくらいのほうがいいのかな?】