うん、捕り慣れてるから…かな？
リンクは泳ぐのも戦うのも上手だから、きっと練習したらすぐできるよ。
私が保証する…！
（こくりと頷き、リンクならすぐ上手に取れるようになると励ますものの）
…でも、魚捕りは私に任せてもいいんだよ…？
私も、そのくらいしないと…。
（自分も魚を捕ったりするくらいは協力したいと口にしつつ）
（腰ひれに手が伸びると少し驚きつつも身体を寄せるようにし）
うん、きっとこの子も喜ぶよ。
リンクみたいに立派な剣士になったら、かっこいいんだろうなぁ…。
（目を閉じて、かっこよく剣を構えるわが子を思い浮かべ）
（お腹を撫でつつキスをし、二人で額を近づけたままお互いの体温を感じる）
（リンクが隣にいることで初めての場所でも安心が出来て…）
ショーツの皺のところ…？そんなところあった…？
（ミファーは不思議そうにリンクの顔を覗き込み）
（しばらく考えるとゆっくりと身体を起こし）
いいよ…リンクがしたいなら…。
でも、本当に危ないことはしちゃだめだからね？
（お腹の子のためにも、リンクに何度も言い聞かせつつ）
（ショーツの皺の部分とはどこなのかと不思議そうにしたまま、リンクのしたいことをしてあげようと…）
【うん、まだまだ二人のお話は続くと思うから…ゆっくり考えていこ！】
【とりあえずアビスのつもりでいこ！】
【せっかくリンクに教えてもらったお話だし、私もはまって全巻買っちゃったから…！】
【ナナチならきっと上手にできると思う！】