>>314
ん、ん…ふぁ…っ!
(声がかわいいと指摘され、口を閉じて声を出さないように我慢してみるものの)
(クリトリスを愛撫しながら割れ目を刺激されると、我慢できずに背中が跳ね)
(甲高い声を上げながら、腰をくねらせて快感に身を震わせる)
ふぇっ!?お、しっこの穴…ふぁぁっ!
(尋ねられれば頷きながら返事を返し、そこを穿るように舌先がこねれば)
(絶え間のない快感に腰をくねらせ…)
(さらに膣穴…今では奥に小さな命を宿しているその穴にも舌が這わされ)
(とろとろと出てくる愛液をリンクの舌にたっぷりと絡ませ、その場所の味は前と変わってないことを教え)

ふぁぁぁ〜〜〜っ♪
(そのままちゅぅぅっと吸い上げられると両足を震わせながら背中を仰け反らせ声をあげる)
(その喘ぎ声は幸せそうに開いた口から聞こえ続け)

はふ…は、ぁい…
(ちゅぽんっと膣口から口が勢いよく離れ、ミファーはその刺激で軽くイってしまい)
(愛液をぷしゅっとこぼしてしまいながら、うつ伏せになるように促されそのままころんと転がり)
(リンクの前にお尻を向け、太陽の下に隠れているお尻を晒す)
(アイボリーの中にある小さな窄みはきゅうっと小さいままで尾ひれによって隠されていて)
(尾ひれを持ち上げるようにすると簡単に見えてしまう…)


【こんな感じかな…?】
【えっと、打ち合わせにお返事はまた打ち合わせをするときに…でいいよね?】
【凄くインスピレーション沸いてきたし、次のシチュもばっちり楽しめると思う!】