>>354
そう僕のだよ。 熱さで判っちゃった?
(遠目に見ると、水嵩すれすれに浮いた丸太の桟橋に、身長違いで種族違いの2人が跨っている形)
(後ろで跨るリンクのほうは上体を起こし気味に、ミファーのお尻へ腰をくっつけて、ゆっくりと動かしている)
さっきからミファーの女の子なここが、ずっと愛しくてさ……
(先刻もくっぱり開いて見てたり、ねっとり舐めたりしていたにもかかわらず、それだけではやはり物足りない)
やっぱり、僕の硬くなってるのとミファーのぷにぷにがくっ付いて、幸せを感じていたいよ……
(耳の近くで囁いて、頭ヒレや肩口の赤くて水棲の肌にキスをする)

(後ろからゆっくり押された水の波紋が、ミファーのお腹へ優しい衝撃を伝えると)
(丸太の上を動く肉竿が、自重で被さるスリットの内側にごりゅごりゅと擦れて)
(上側から染み出してくる愛液を上側で塗り伸ばすと、カリ首や陰茎がぬるついて)
(クリトリスやおしっこの穴、膣口それぞれに乗り越えさせる凹凸として前後に動いている)

赤ちゃんを驚かさないように、ここの上でこすれる窪みには入れられないけど……
それにこうして――
(上体を少し後ろにそらして、両手でお尻を撫で上げてそのまま……尾ビレを搾るように握って上を向かせる)
(尾ビレがさっきの釣り竿片手の時よりも明らかに上向けに反り返されて)
(後ろからのリンクでも隠れていた尻たぶの間が良く見えるようにしてしまう)
ミファーの恥ずかしい穴を見ながら、割れ目に被されてぬるぬる動いたら、
ミファーは気持ちいいのと恥ずかしいのが一緒に体感できるんじゃないか?って♪

(膣口や尿道口の凹凸を乗り越えて、後ろから突き進む肉弾のカリは)
(ミファーのお腹まで顔を出す直前に、クリトリスを陰唇ごと⌒の形状に圧縮してそのまま前後に引き伸ばす)
(お尻では尾びれの根元を両手の輪っかで扱き上げる力で、丸見えの尻穴を上に引っ張って)


【うんうん、いい感じ! 動く僕のを割れ目で柔らかく包んでいて欲しいな♪】
【僕のは早く動いたほうがいい?それとも下から力強い感じで?】